
我が学園は、地域の自治体、近隣住民の皆さんとともに地元商店街と密接な関係を築いています。
今日は、かの千林商店街活性化の大イベント「100円商店街」が実施される中で、生徒有志のボランティアによる、東日本大震災復興「希望の環」イベントが行われました。
「希望の環」とは、壊滅的被害、というよりも完全に壊滅してしまった石巻漁港の方々が、缶詰の販売を通して「希望」を共有できる人々の「環」を拡げて復興を目指そうと立ち上げたプロジェクトです。

我が校は秋の文化祭でも缶詰販売の協力を行いました。被災地を訪れた校長先生の「何かできることはないか」という思いを意気に感じた生徒たちの取り組みです。今回、地元商店街とのコラボでふたたび希望の環が大阪に現れました。
この缶詰、被災した工場から「発掘」した状態で売られています。ラベルも剥がれているので中に何が入っているのかわからない。販売担当の生徒いわく 「ほぼサバがメインですが、ひょっとするとカニ缶かも知れません。お買い得ですよ」

たくさん買って「お釣りはいらない、寄付するさ。頑張ってね~」と、その場をあとにし、隣の今市商店街へ。
こちらでは、吹奏楽部の街角コンサートが行われていました。おとといの卒業式でもみごとな演奏を披露してくれた面々です。自信に満ちた堂々たる演奏は被災後1年を経て復興に向かう決意のファンファーレのようでもありました。
社会貢献活動は若者たちに豊かなこころを育みます。国全体が元気をなくしかけているこんな時代にこそ、将来を託す中高生たちの奮闘が実に頼もしく、また、そんな彼ら彼女らに幸多かれかしと願った、小春日和の一日でありました。
昨日、欧州研修で知り合ったある先生が主宰されている学校 「ラーンネット・グローバルスクール」を見学させていただきました。

今日は朝から曇り空、雨を気にしながら出かけたのは、我が学園の高校生による「企業探求学習」の発表会です。







