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朝日を浴びて

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 ずいぶんと寒くなってきました。通勤電車でもコートを着たビジネスマンが増えてきています。災害が起きても、紛争が起きても、政治が変わっても変わらなくても、いま地球を支配している人類の営みがいかなるものであろうとも季節の巡りは悠久の太古より連綿と続き変わることがありません。せいぜい「去年の夏は暑かった」「今年の冬は雪が多いなぁ」程度です。考えようによっては、これはすごいことやと思います。

 かなり以前、東京からのお客様を京都見学でもてなしたことがありましたが、いくつかの古刹を巡る中で、妙心寺の塔頭を案内していただいたのがなんとも桂小枝によく似た臨済禅のお坊さんやったのです。で、この方が教えてくれた、臨済宗妙心寺派管長 山田無文猊下のことばが印象に残っています。
 
 「大いなる者に抱かれあることを、今朝吹く風の涼しさに知る」
 

IMG_3042.jpg 大自然の偉大さに深甚なる敬意を捧げるとともに、今この瞬間自分があることを感謝する気持ちが実に素直に響いてきます。以来、好きな言葉のひとつとして、小枝さんの面影とともに折にふれて思いだすのです。

 わが家の寝室は東向きで毎朝カーテン開けると朝日の直撃を浴びて一日が始まりますが、一年中、基本的に起床時間がおんなじなんで、季節の移ろいによって目覚めるときの朝日の位置が変わっていきます。12月から2月はまだ夜明け前です。むくむくと起きだし、洗顔着替え朝食と朝のルーティンを粛々とこなして「行ってきます」とドアを開ける玄関も東に向いていて、まず山の上に昇る太陽に挨拶していざ出発となります。

 電車、バス乗り継いで、職場隣の城北公園の舗道を歩くころ、お陽様はかなり高く昇っています。この朝日を浴びる公園の情景が、忙しない中にも爽やかさと希望が充満している気がしてわりと好きです。今日いちにちの仕事の段取りを反芻しつつ公園の径を辿るとき、「よおっし!」という日ばかりではなく「あちゃぁ~」とか「ふにゃぁ~」とか思うときもあるわけですが、日光を浴びて公園の樹々の中で深呼吸すると、徐々にがんばろーという気が湧いてくるのです。

 ひとりひとりその日の気のもちようがどうであろうとも、まず間違いなく朝日は昇り、夕陽は沈んでいきます。大いなるものに抱かれつつ、今日の使命を尽くしていこうと思うこの頃です。

 さて、そんなこんなで暦は進み、いつの間にか秋も深まって師走の足音が聞こえてくると、今日は全国高校ラグビー大阪府予選の決勝戦で花園ラグビー場に行ってきたようなわけで、今頃になってブログを更新しております。以前にも書いたことがありますが花園ラグビー場、クルマで行くとゲーム終了後に駐車場から出るのにとてつもなく時間がかかるのです。PB165272.jpg

 わが校は昨年も大阪府予選で敗退し全国大会に出場できなかったものですから、雪辱を期して気合いを入れて応援に出かけたわけです。

 決勝戦は実力伯仲、ロースコアのいい試合でしたが、なんとなんとノーサイド間際のアディショナルタイムに逆転のPGを許し、悔しい1点差でもって残念ながら決勝戦敗退となってしまいました。

 精進を続けてきた生徒たち、なんともかわいそうです。しかし、この悔しさを糧にして来年へと夢をつないでいきましょう。

 来年のお正月は、今年に続いてラグビー観戦のない、静かな三が日となります。

IMG_2752.jpg 三連休中日、今朝もいいお天気です。

 先週末、東京に出張したところ、誘われて「東京湾納涼船」なるものを初めて体験しました。2時間ほどで東京港沖をくるっと一周する間、船上パーティーを楽しむという、ようは宴会を飲み屋さんではなくクルージングで行うわけです。

 大きな客船の各階とも若者たちで大変な混雑、デッキ上のステージではいろんなショーなどあり、酒がまわるほどに乗客は大いに盛り上がっていき、レインボーブリッジをくぐる頃には、船上は騒然となってきました。なるほど、こういう楽しみ方もあるのか。浴衣を着ている子が多い。聞くと、浴衣着ていくと飲み放題乗船料金がなんと1,000円割引になるんやとか。雰囲気を盛り上げるためでしょうな。いろいろ考えるもんです。

 で、一昨日帰ってきて昨日は早朝からゴルフ1ラウンドと。今日もお天気いいし出かけたいところですが、じゃっかん疲れが残ってます。体力気力の回復を待ち、お出かけは明日にして今日は休養日。昼間からビールを飲んでまったりと過ごすことといたしましょう。IMG_2782.jpg

 さて朝日新聞、とうとう白旗を掲げました。コーナーに追い詰められ連打を浴びてましたが、タオルが投げ込まれ完全TKOです。

 慰安婦捏造の「吉田証言」と福島原発の「吉田調書」。期せずしてよく似た名前の誤報騒動が一気に噴出し、ブレまくって迷走を繰り返してたところ、突然記者会見を行いました。社長が登場し、一連の問題に関して自らの責任を認めて謝罪し反省を表明しました。時間の問題ではありましたが、関係者の処分といい、社長の引責辞任といい、なるべくしてなったという結末です。

 謝りはしましたが、今回は吉田調書に関して全面的に非を認めた、そのついでに慰安婦問題についても謝罪したという感じです。そして、「それでも広い意味の強制性はあった」という姿勢は崩していません。敗者の最後のプライドと言えるでしょう。

IMG_2792.jpg もちろん、今回の謝罪は一連の問題を終わらせるものではありません。慰安婦誤報によってわが国の信用を貶め、国際世論を誤った方向に誘導したことを認め、世界中の誤解を解き日本の信頼を回復させるという、きわめて重い責任に、今後朝日新聞が対峙していくことを意味します。朝日のイバラの道が始まりました。とりあえず第三者機関による検証のための委員会を設置するみたいですけど、果たして朝日が今後再び読者の支持を得てかつてのように日本のクオリティペーパーの地位を回復する日がくるのか、それまでにいかほどの試練を耐えるのか、その覚悟が本当にあるのか、生涯朝日の一読者として、しっかりと見守っていきたいと思います。

 …と思っていたところ、今日の朝刊でまたまたお詫び記事が掲載されてるやないですか。吉田・吉田の話の続きかなと思ったらさにあらず、2年前に任天堂社長へのインタビュー記事を捏造してたらしい。それを週刊文春にかぎつけられたんで、こりゃやばいってことで慌てて謝罪記事掲載となったようです。

 文藝春秋、ここぞとばかりたたみかけてきます。見事な攻撃です。阪神タイガースも見習ってほしい。また朝日としては、吉田・吉田の一件で社長の辞任と経営陣の刷新は避けられない。どうせならこの際やから、その他の小っさい不祥事もついでに引き受けて辞めてってもらおということでしょうか。攻めるときはイケイケでも守りに弱いと言われてきた朝日、これはなかなかのいい戦術でしたね。

 メディアが読者・視聴者を味方につけることは簡単なことであって、その結果、主張の異なる相手を叩くことはお手のものです。メディアの強さであり、怖さであります。今回の朝日の全面敗北は単にわが国の保守対リベラリズムの対決ではなく、国益を損なっている事態の正常化に向けてのスタートとなりました。大きな代償を払ったわけですから、ひとり朝日の問題とせず、わが国のジャーナリズム全体が他山の石とし、真実の追求がいかに重大でまたいかに困難であるかを肝に銘じる契機としてもらいたいもんです。

IMG_2569.jpg 台風の影響でぐずついた天気が続いています。部屋のデジタル時計は気温27.4度、湿度75%。不快指数を計算すると78.1となります。「日本人の場合、不快指数が77になると不快に感じる人が出はじめ、85になると93%の人が暑さによる不快を感じると言われている」そうです。(ウィキペより)

 しかし、この程度の気温と蒸しようならばエアコンなしでも十分対応できます。扇風機にあたっているとむしろ爽やかなくらい。梅雨を乗り切った日本人のカラダは夏の湿気をもろともしない耐性を得るのやなあと感心した、今朝の目覚めであります。

IMG_2564.jpg さて、昨日のこと。職場地域の経済団体の関係で京都の貴船に行ってきました。年次総会などの行事のあとの懇親会はお約束の川床料理でした。

 実は昨年も同じ目的、同じお店で川床を堪能したのです。

 納涼床は川沿いや川の流れの上に床を設置して宴席とする京都の夏の風物詩で、鴨川へりと貴船が有名です。鴨川では「ゆか」、貴船では「かわどこ」と呼んでます。

 今年はすでに双方とも臨む機会がありました。いずれも仕事の関係ではありましたが。さらに先日の気の置けない仲間の集まりも祇園やったし、今年の夏も京都づいてます。

IMG_2498.jpg 鴨川の床は京都の中心、四条大橋の南北川沿いに並ぶお店がそれぞれ川に向かって床を設置してます。実にたくさんのお店が競っています。床は水の流れの真上というわけではありませんが、広い鴨川の水面を渡ってくる風はそれなりにヒンヤリしていて、夏の屋外にありながらそれほど暑さを感じません。祇園や河原町にも近くアクセス便利で、お気軽に寄れることから繁盛を極めてます。

 一方、貴船はアクセス不便。電車やと京阪、叡電と乗り継いで最寄りの貴船口の駅からさらに数キロ。お店から迎えの車が必要です。しかし川床の風情は圧倒的に貴船の勝ち。京都の北、鞍馬の山中に向かってとっとこ登っていくだけあって、そもそも気温が市中よりもかなり低い。床が流れの速い川面の上にあるのでそのぶん冷える。さらに周囲を山に囲まれてフィトンチッド発散とマイナスイオン効果もこれあり、いるだけで爽やか。日暮れにはさらに情緒が高まり、つまりは納涼効果抜群なのです。IMG_0719.jpg

 しかし昨日はお天気がもう一つということで、はたして床に出られるかどうかが実に微妙でした。雨が降ると当然アウトです。一時は「今日は室内で」という話も出たのですが、結果的にお天気持ってくれて宴席はつつがなく実施できました。せっかく遠路貴船まで来てるのに室内で普通の宴会では何とも味気なくなるところでした。ただし、芸舞妓さんの着物や地方さんの三味線に雨がかかると具合が悪いということで、京舞の披露を先に室内で済ませたのちに床に移動して宴会再開という段取りとなりました。まあ、よかった。

 いっそ川を覆う開閉式の屋根を造ればもっと効果的やのに、なんて話も席上出たのですが、河川法やなんかの規制でそれはできないんやとか。野暮な法令とは思いつつ、いろいろと大人の事情があるみたいです。

 無事に宴会終わり、大型バスで大阪に帰る一行と別れて私は貴船口の駅から叡電に乗ったのですが、電車走り始めて何故かすぐに急ブレーキ。警笛をブォォ~ンと鳴らし続けてます。何事かと思ったところどうやら前方線路上に鹿が1匹寝ていた模様。しばらくして走り始めると線路脇の林の中から車窓を恨めしそうに見上げる小鹿の姿が見えてました。

 さて、今日は甲子園でナイトゲーム観戦予定なのですが、台風の雲がさらに攻めてきており、こちらも雨が心配です。なんとか中止になりませんように。

猛暑と不審物

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CT077.jpg 先週、梅雨明けはまだ先かなどと書いた次の日に近畿・東海が梅雨明けし、本格的な夏がやってきました。と同時に猛烈な暑さが日本に襲いかかってます。夏の主役、太平洋高気圧の勢力が強く、列島の上をこんもりと覆った暑い空気の逃げ場がない状態なんやとか。おとといは気象庁の観測地点の4分の1が猛暑日(35℃以上)、岐阜県の多治見でなんと39.3度。体温より気温の方が高いということはつまり、ただ立ってるより誰かと抱き合ってる方が涼しいわけで、明らかに人の道を外れた異常事態です。まだ7月ですよ。やっぱり、地球がどうにかなってしまってるのではと不安になってきます。

 セミもいよいよ本格的に絶叫をはじめました。先週は仕事で上京したのですが、都心の公園や大学キャンパスなどではやはりセミの声が響きます。東京ではまだ、懐かしいミンミンゼミの鳴声が聞こえますが、いずれ大阪のように西から勢力を拡大し続けるクマゼミに制圧されてしまうのでしょうか。IMG_0666.jpg

 さて、ネットのニュースを眺めてると「近鉄電車で不審物」なんて記事の配信があったので、思い出しました。

 先週半ば、いつものように新大阪から広島に向かう新幹線車中のこと。

 お陽様を避けていつも山側の窓側の席をとるのですが、新大阪から乗り込んだところ、隣の通路側の席にカバンと紙製の手提げバックが置かれてます。「はて?」

 誰か、トイレでも行ってるんやろと思てたところ、神戸過ぎても明石過ぎても帰って来ない。

 大修理の覆い屋が取れて姿を現した姫路城、またえらく真っ白けになってしもたなあとか眺めながら、どうも隣の席のカバンが気になりだした。

 目の前の座席背中には注意書き「持ち主の分からない荷物=不審物は車掌にお知らせを…」もしこのカバンに爆弾が入ってたら、近い将来私の身体は間違いなくコッパ微塵です。

 とうとう通りがかった車掌さんに事情話したところ「分かりました。もうしばらく様子見ましょう」

 行っちゃいました。「オイ(^^;)」おまえは水戸黄門か。様子見てるうちに爆発したらどうすんのよ?

 しかし、すぐに戻って来ました。若い男性が一緒です。その人が「ご心配かけてスミマセン。」などと言ってる。どうやら、この人の荷物やったらしい。一安心。

 ところが、またどっか行っちゃった彼、私が広島で降りるまで戻ってきませんでした。いくら日本国内とはいえ、これでは不用心やし。彼はいったいどこに居て何をしてたのでしょう。車掌さんは、どやって持ち主を見つけたのでしょう。ミステリー列車での謎は深まっていきました。

 先週は重要な会議やイベントが集中し、出張も重なり、さらに爆発物の心労もありで、昨日までちょっとしんどい日々が続きました。したがって本日は例によって休養日としたいところですが、奥さんは「ゴルフのお稽古はいいの?」などと茶化してくれてます。そう夏のあいだはコンペも重なっており、これが要注意です。今さらスコアを上げるなどという大それた考えは持ち合わせませんが、炎天下のラウンド果たしてホールアウトまで持つか?という切実な問題があります。身体を暑さに慣らす準備としての屋外での活動は確かに必要となってます。

 さて、出かけるか、どうするか。

式辞と五賢帝

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 早いもんで弥生三月、卒業式シーズンが始まり、さっそく昨日、高等学校の卒業式に出席しました。

 入学式、卒業式というと当事者である学生・生徒、保護者の皆さんはそう何度も参列することはないわけですが、わたしは学園関係者・来賓として、毎年春の時期には学園で挙行されるたくさんの式に出させてもらってます。卒業式は、学校のもっとも重要なセレモニーであり、主役の生徒にとっても3年間の高校生活成就のけじめとして、その人生においても思い出に残る大切な日となることは、いつの世も変わりません。

 今年も校長先生の式辞がよかった。IMG_2072.jpg

 卒業生の中にひとり、入学時から足が不自由で3年間車椅子で通った生徒がいます。なんと彼は一日も休むことなく出席を続け、式の中で皆勤賞の表彰を受けたうちのひとりでした。校長先生は式辞の中でそんな彼のことと、同様に一日も休むことなく彼の車椅子を押して送迎したお母さんのことを紹介し、彼のがんばりを讃えお母さんの苦労をねぎらいました。彼の卒業をこころから祝福し、また、その将来に幸多かれと祈らざるをえません。

 私自身の卒業式も、小・中・高と3回あったはずです。大学も間違いなく卒業したのですが、事情あって卒業式には出席しませんでした。

 その3回の式典でも、昨日同様に校長先生の式辞があり、巣立ちのハナムケとして感動的なお話を聞かせてもらったはずですが・・・覚えてない。もし今聞いたならきっと薀蓄に富んだすばらしい話として昨日同様に感動して心に残ったものであったろうと思いますが、結局身につかなかったわけです。もっとちゃんと聞いとけばよかった。式辞に限らず、自分にとって価値のある知恵や情報を吸収するチャンスが限りなくあったのに、そのほとんどをスルーしてきたことをあらためて思います。これが人生というものか。

 似たような話。先日、高校の日常の授業を見学するというある企画で寄せてもらったのが日本史の授業でした。室町時代でしたが、先生の話、とても面白い。興味深い。教室の後に座ってフンフンと楽しく聞いているうちあっという間に時間が過ぎていきました。ところが生徒たちはと見ると、熱心にノートをとっている子もいますが、大半は苦行に耐えているといった様子で寝落ち寸前。中には耐えきれず机に突っ伏して討ち死にする子もチラホラとでています。すると先生は、そばを通ったときに教科書でツンツン突きながら淡々と授業を進めていくのです。

 せっかくの、こんな面白い話をなぜちゃんと聞こうとしないのかと思いつつ、自分も高校生時代こんなやったよなぁ、と気がついた次第です。IMG_2064.jpg

 学生時代、特に中学・高校の授業は受験に特化した知識の詰め込みが多いことは否めません。高校時代の友人と飲むときに「俺、今でもスマトラ島の油田の名前、北から順に言えるよ」と言えば友人は「私なんか、ローマの五賢帝言えるもんね~」

 これまでの、またこれからの人生で果たして何の役に立つのかという話です。

 知識そのものに大して意味はなくても、学力を鍛えるツールと割り切って覚えるしかなかったあの頃。脳内から無駄な記憶を一掃できれば、その空いたスペースでもっと大切なことが覚えられてたかも、なんて思う今日この頃です。油田の名前を生涯忘れない私と、車椅子で皆勤通した彼、比較する必要もないのですが、「教育の成果とは」ということを考えてしまいました。

 そうそう、無駄な知識といえば、先月受検した「奈良まほろばソムリエ検定1級」合格通知来ましたよ。自己採点ピッタシ100満点の75点でした。これこそ「何の役に立つの?」の極みですが、知識欲を満たす趣味の領域として、これはこれでいいのです。友人たちからお褒めいただいたこともあり、調子にのってソムリエ取得を目指すこととします。

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PROFILE

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katsuhiko

男 

血はO型

奈良県出身大阪府在住のサラリーマン

生まれてから約半世紀たちました。

お休みの日は、野山を歩くことがあります。

雨の日と夜中はクラシック音楽聴いてます。

カラオケはアニソンから軍歌まで1000曲以上歌えます

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