ものボケの最近のブログ記事

頑張れ、エタノール

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 貴重なお休み、でかけようとしても「おうちでおとなしくしてなさい」うちの奥様のいいつけで、この週末はひたすら自宅で休養です。今年に限っては今のところ春のうきうきムードはほど遠い雰囲気です。コロナの影響が止まらず、東京五輪中止がより現実味を増してきました。ブログもコロナネタを続けます。

 20200314_231139403_iOS.jpg朝日新聞の編集委員がツイッターで、コロナ禍の蔓延を「痛快」と表現して炎上したことに対する新聞社としての謝罪が、今朝の朝日に載ってます。罹患した人とご家族の気持ちを逆なでする言語道断の所業ですが、特定アジア擁護の発信を連発し、広く日本国民の心を傷つけるのが朝日の平常運転であるとすれば、ある意味いまさら謝ることでもないのではとも言えます。つまり、謝ることはもっと他にあるやろと。

 さて、世間の外出、会合自粛はさらに広がり収拾はまったく見通せません。日本経済の落ち込みはリーマンの比ではなくなりそうです。個人的にも職場の年度末恒例の歓送迎会もどうやらできそうもないし、来月はじめに予定してる花見の集いも果たして決行できるかどうか。さらに甲子園球場の阪神戦も何試合かチケット確保したのに開幕の延期が決定し、4月中の試合は不透明です。クラシックミュージックのコンサートやミュージカルのチケットも同様です。大阪のクラシックの2大殿堂、フェスティバルホールとザ・シンフォニーホールの公演予定カレンダーは、今月いっぱい軒並み「中止」。来月以降も、苦労して入手したいくつかの公演のチケットが無駄になる可能性が出てきました。とほほ

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 大物ミュージシャンのライブも軒並み延期になってます。ボブ・ディランの日本ツアー中止は新聞の社会面の記事になりました。知り合いの方がチケット買ったと聞きましたが、なんともお気の毒です。

 いろんなイベント中止となると、チケットの払い戻しもなかなか手間がかかります。行けなかった大相撲三月場所の入場券払い戻しのこと確認しよとしたら、チケットぴあの電話はまったくつながりません。これはいたしかたない。おそらく多くの公演中止でチケぴ始まって以来の壮絶な対応に追われていることでしょう。気長にやるしかありません。

 ところで、巷ではあいかわらずマスクが枯渇してますが、それに加えて消毒液も品薄になってきました。携帯用のんを買おうとしたところ、既製品のポンプ式アルコール手指消毒液はすべて売り切れてます。そこで今は、無水エタノールを少し水で薄めて空になった虫よけスプレーの瓶に入れて携帯してます。薄めないと、噴射したら手に擦り込む間もなくすぐに蒸発してしまうのです。バスから降りてすぐ、電車から降りたらすぐにシュッシュしてます。効果が目に見えるわけではありませんが、プラシィボ的にもなかなか具合がよろしい。

 何年か前、レコードプレーヤーを買った際、カビが生えた古いレコードを洗浄するのに買ったエタノールが思わぬところで役に立ちました。しかし、瓶をよく見ると「消費期限2017年10月」って書いてあります。腐るものではないとは思うけど、さて、これは大丈夫なのか。

フルワイヤレス

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 通勤の電車、バスの中ではまず本を読んでます。同時にiPodで何らかの音楽を聴いてます。

 iPhoneでもミュージックは楽しめますが、バッテリーが情けないことになるのでiPodをいっしょに持ち歩いてることは少し前に書きました。この機械がなかなかのアタリで、もう10年近く経ちますが電池のへたりもなく快適に使えてます。電池よりもイヤホンの方が壊れたり無くしたりで、もういくつも代替わりしています。

 最近ワイヤレスイヤホンを使い始めました。これがなかなかいい。

 ずっと有線イヤホン使ってました。しかしここ数年appleの「AirPods」を着けてる人が目に付くようになり、ワイヤレスが欲しくなってこのたび購入した次第です。

 ヨドバシの売り場で探しました。件のAirPodsはよく言われてるように「耳からうどんがぶら下がってる」見た目がイヤでパス。いろんな機種を試させてもらいました。

 確かに機種によって音は違います。こだわるひとたちには大きな問題でしょう。しかしわたしにしたら大した違いではない。所詮は騒音、雑音が錯綜する電車の中で使う機会が一番多いので、音質がどうのとかそんなに気にしない。それよりも装着感の方が遥かに重要です。自分の耳にぴったりと収まってくれるか、頭振っても耳からは外れないか。ワイヤレスなんで外れると間違いなく落としてしまうわけで、簡単に外れないことが絶対条件です。これがなかなか難しい。で、いろいろ試して結局、いちばんしっくりと耳になじんだJBLのんにしました。20200201_020130614_iOS.jpg

 ワイヤレスはいい。コードが首や腕に纏わりつくストレスが無い。コードが何に引っかかって耳から外れる心配が無い。有線のようにコードがからだに当たって伝わるノイズが無い。

 スマホにペアリングしたら電話もできるらしい。お店の人に「そうなの」って聞いてみたら、
 「いちおうできることになっています」
と、微妙な応え。通話の品質的にはオススメはしないそうです。電話するときは、ちゃんと手に持って話した方がいいいと。

 そういえば近年、クルマの運転してるわけでもないのに、街中を歩きながらハンズフリーで通話している人をよく見かけます。はたから見る限りでは、虚空を見据えて大きな声でひとりごとを言ってるわけで、いきなり遭遇するとギョッとします。

 桂枝雀さんは生前、携帯電話がどんどん小さくなっていく様をマクラに振ってました。「そのうち、携帯電話の機械そのものも無くなって、なんにも持たずに喋っても遠く離れた相手とお話できる時代になるかも。そんなことになったら、街中でひとりで喋ってる人に出くわすとビックリするでしょね。」

 まさにその光景が当たり前の世の中になり、もうネタでもなくなってしまいました。枝雀さん、先見の明があったのか、無かったのか。

良い音

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 昭和の昔、世の親父さんたちは通勤電車でトランジスタラジオにイヤホンつないでニュース・天気予報や野球や競馬の中継を聴いてたし、自家用車にはラジオや8トラックのカーステレオがついてました。だから、もう少し考えれば屋外で歩きながら好きな音楽を楽しみたいという需要があることは分かるはずやったのに、携帯用音楽再生機というアイデアは、SONYがWALKMANを世に送るのを待たねばなりませんでした。それも開発当初は「録音ができないカセットプレーヤなんて売れるはずがない」と社内でも冷ややかに見られてのは有名な話です。

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 結果は周知のとおり核爆発的に売れまくり、追随する製品が次々と出現しました。製品のジャンルはポータブル・オーディオ・プレーヤーですが、そう呼ぶ人はあまりおらず、WALKMANという商品名が代名詞として君臨しました。「コロンブスの卵」を実践して、人類の音楽の楽しみ方に革命をもたらしたSONYにその栄誉が与えられたのです。

 わたしがSONYのシンパで、これまでの半生に渡って長く愛用してきたことは前に少しく書きました。携帯プレーヤーではWALKMAN II、ワイヤレスWALKMAN、CD WALKMANと買い続けてきました。しかし、今ではiPod、スマホはiPhoneを愛用しており特にSONYにこだわることもなくなりました。

 iPodは最初iPod mini(第1世代)を買ったのが確か15年ほど前。ご多分に漏れずすぐに電池がヘタッてどうしようもなくなり約10年前にiPod nano(第5世代)を新たに買ったところ、今に至るまで現役で稼働中です。その後iPhoneを持ちましたが、電池消費を考慮して音楽は従前どおりiPodで賄っています。小さくて軽くてカバンの中でも特に邪魔にもなりません。最近ではイヤホンもワイヤレスになり実に快適便利になりました。そして気が付けば、ポータブル・オーディオ・プレーヤーはデジタル・オーディオ・プレーヤーと呼ばれるようになり、iPodがその代名詞となりました。AppleがSONYにとって代わったことになります。こんなとこでも昭和が遠くなりました。

 その時その時の最先端技術を駆使した新製品が発売されてきたわけですが、昭和から平成、令和と時代の変遷に伴って、レコード・カセットテープから、CD・フラッシュメモリのデジタルメディアへと、音楽の楽しみ方もずいぶんと進化を遂げました。今後は「ハイレゾ」ということになるらしく、ミュージックショップでは対応した製品やミュージックソフトが発売されてます。

20191123_020953801_iOS.jpg けど、正直言ってわたしは、CD音源とハイレゾ音源を聞き比べて「なるほど、音がいい」と明確にその違いが分かりません。ヨドバシのテレビ売り場で、従来品の液晶ハイビジョン画面と有機EL8Kディスプレイの画面を見比べて違いがよく分からないように、ここまで進化すると私のような鈍感凡人の感覚では、その進化の恩恵についていけなくなってるのです。

 いったい「いい音」とは何やねん、と思います。再生される演奏の音声そのものはもはや生演奏との識別は極めて困難です。さらに、目の前で歌ってもらって、あるいはピアノやバイオリン演奏してもらってもその場の空気には何らかの雑音が紛れてます。大きなホールなんかやとなおさらで、演者や聴衆が発する微小な雑音は、あって当然のものとして演奏会の一部と認知されます。聴衆はそれを承知の上で、LIVE感、一期一会の感動を求めて演奏会場に足を運ぶのです。決して、単にいい音を聞きたいわけではなくて。

 それがCDでは、LIVE盤を除いて、スタジオという完全防音の非日常空間で収録されるので、雑音はすべて除却されます。つまり、単に音のクリア度合いを比べればCDは生演奏を凌駕しているのであって、原音の忠実再生という点では人類はもうこの命題をクリアしています。これ以上「いい音」を求めても意味がないとまでは言わないけど、少なくとも私には必要ありません。

 通勤電車で気軽に聴くBGMにコンサートホールの音響の再現を求めるわけでもなく、わが家には防音装置つきののオーディオルームやホームシアターがあるわけでもありません。んなもんあるはずがない(笑)。当分はiPodと現状のライブラリーでもって、身の丈に合ったミュージックライフを楽しんでいこうと思ってます。

Tポイントと色彩雫

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 今日は参議院議員選挙の投票日です。ブログの更新を終えたら早速投票に出かけることとします。

 自民・公明の与党優位は揺るぎなく、勝敗の見えた盛り上がりに欠ける戦いではありますが、改憲勢力が発議可能な3分の2の議席を獲得できるかという点にひとつの見どころはあると、無理にでも理解して楽しむことといたしましょう。

 さて、近年、庶民の消費行動にはいわゆる「ポイント」が常に付いてまわります。現金値引きと違って、買い物の際すぐに得するわけではないけれども、ポイントが貯まれば次に何か買うときに効果があります。お店にしてみれば、ポイントを付けることで客が他の店に流れるのを防げてwin-winというわけです。通販サイトのみならず近所のスーパーでも、本屋さんでも、ひとたびひとつのお店でカードを作れば、いろんなお店で買い物するよりも専らそのお店と決めて買う方が、効率よくポイントが貯まるってもんです。t.jpg

 ところが近年、航空会社のマイルのように、特定の店ではなくいろんなところで同じポイントが付与されるようになりました。もはや顧客の囲い込みなど関係なし。どこで買っても同じポイントが付与されます。いちばん幅を利かしているのがTSUTAYAの「T-POINT」でしょう。リアルのお店でもネット上でもいろんなところでポイント貯まるし使えるし状態です。

 私の場合、普段あまり気にもせず買い物してるわけですが、ちょっと調べてみると、Yahooプレミアムの会員なのでYahoo! JAPANのサービスの利用でTポイントが5倍になったり、電話のキャリアがソフトバンクなのでTポイントが10倍、長期間契約してるだけでタダでもらえたりと、知らないうちにどんどんポイントが貯まっていきます。んで、いっぱい貯めて高額商品を買えるのかというと、どっこいこれら勝手に貯まる系のポイントは消費期限があります。ヨドバシのポイントのように際限なくため続けることができず、少し貯まったらとっとと使わなければ消えてしまう仕組みになってて、巧みに新たな消費行動に誘導しているわけです。

 前置きが長くなりました。今日はその貯まったポイントで何を買ったのかというお話です。

 だいぶ前に、パイロットの万年筆用インキ(パイロットはインクではなくインキと呼びます)の「色彩雫(いろしずく)」のことを書きました。万年筆といえば黒かブルーブラックという概念を打破し、もっといろんな色を楽しもうというコンセプトで登場したシリーズで全部で24色。日本の自然や生活に題材をとり、なるほどと思わせる粋なネーミングをしてます。

 20190712_120533000_iOS.jpg以前買ったのを使い切ったわけではないのですが、ポイント消費のために今回新たに購入しました。見事に業者の策謀に陥ったわけです。まいいか。どうせほっといたら消えてしまうポイントなんやし。

 前に買った大きな瓶、ひとつ1,500円という定価はややお高め。気分が嵩じて24色揃えたりすると38,800円(税込)とちょっと厳しい。そんなあなたにお勧めということで、ミニ瓶3色セットというのんがあり、今回買ったのはこちらの方です。24色のうちから好きな3色選べるのです。これはいい。すごくいい。「霧雨」「松露」「土筆」を選びました。

 いろんな色を楽しめることはいうまでもなく、瓶がいい。シリーズ本来の瓶もいいけど、この3色セットの小瓶とそれを収めた小箱は、わたしのような文具フェチの購買意欲を大いに掻き立てていきます。色彩雫のHPには次のような一文が。

"社団法人 日本パッケージデザイン協会が主催する「日本パッケージデザイン大賞2011」におきまして、iroshizuku-色彩雫(いろしずく)が家庭用品・一般雑貨部門の金賞を受賞いたしました。" さもありなん。

 わたしの余分なポイントは、今後24色のインキへと化けていくかもしれません。

 週末から仕事で上京しておりまして、先ほど帰ってきたようなわけで、今時分のブログ更新となっております。都内は国内の先陣を切って桜が満開となっておりました。春本番です。明日からはいよいよ新年度、というよりも新元号が発表される日です。そして今上陛下のご譲位という歴史的イベントが迫っており、いつもの春よりも気持ちが浮き立つ節目を迎えています。

 さて、長年使ってきたインクジェットプリンタ複合機(EPSON EP-901A)の発色がおかしくなり、やむなく新しいのん(EPSON EP-4004)を買った経緯は、だいぶ前に書きました。20190316_051723554_iOS.jpg

 しかし、新しいのんはまったくのプリンタ機能しかなくてパソコンからの出力しかできないので、古い方の複合機を捨てずにスキャナー兼モノクロコピーとして使い続けてきました。

 それなりに使えてたのですが、今般、またまた調子悪くなりました。なにかの書類をコピーしようとしたところ、
 「廃インクの吸収パッドの吸収量が限界に達しました...」とメッセージが出て、止まってしまったのです。電源入れなおしても同じで、こっから進まない。

 「ふぁ?廃インク吸収パッド... 何やそれ?」からの、ネット検索で勉強したところ、この種のインクジェットプリンタは、プリンタヘッドに残ったインクはすぐに捨てないと目詰まりするらしく、廃インクとして筐体内に貯めていく構造になってるだとか。20190316_045332818_iOS.jpg

 ヘッドクリーニングの際にも廃インクが溜まると。そういや、ヘッドクリーニングはインクを消費するのであまり頻繁にやるべきではないと聞いたことがあります。紙にプリントすることなくインクを消費するんやから、当然どっかに溜まっていくことになります。なるほど。通常は溢れる前に、プリンタそのものの耐用年数が切れて買い替えとなるらしい。そいや、メーカーの想定使用年数(3年~5年)をはるかに超えてもう約9年使ってます。

 で、対処法は「メーカーの修理窓口に交換をご依頼ください。」

 さあ、来た。

 おそらくは、その修理費用たるや新しいプリンタ買うのとそう変わらないであろうことは長い人生経験からピンときましたよ。メーカーにしてみれば「修理よりも買い替えがおすすめですよ」と訴えたいわけなのです。あわれこのプリンタは平成の終焉とともに、時代に殉じる運命であったか...

 ところがですよ、ネットでさらに調べると廃インクの交換はそんなに難しくもなさそうです。そこでもともと耐用年数過ぎたポンコツ、ダメもとで自分で修理することにしました。

 筐体をデングリ返して、ネジを一本外すだけで、簡単に目的の吸収パッドのカタマリを抱えた部品が現れました。長年インクを吸い続けてきた結果、見事に真っ黒になってます。ずっしりと重い。20190316_045443640_iOS.jpg

 これが吸収パッド。これを交換するわけですが、もちろん純正の部品などありません。ネットの情報によると脱脂綿やお化粧用のパフで代用できるとか。これなら百均で買えます。

 適当な大きさに切って、ぎゅうぎゅうに詰め込みます。恐らくは正規修理するよりもインクを吸収する性能は落ちるでしょうけど、本来ならばとっくにお役御免で引退してたはずの機械なんで、この際ぜいたくは言いません。

 さあ出来上がり。あとはもとに戻してネジしめて終わりです。

 ところが、これでもとどおり動くかというと、そう簡単ではありません。実は、冒頭のエラーメッセージは実際にインクが溢れたことを感知したから出たわけではなくて、使い始めからプリント枚数をずっとカウントしていて、一定の枚数を超えたということなのです。なので、吸収パッドを交換したからといって、すぐに使えるわけではなく、そのカウンタをリセットする必要があります。

 ネットにはその方法も載ってて、なんと販売されてる専用のプログラムツールを使います。日本円で千円程度。

20190316_055423720_iOS.jpg ツールをダウンロードしクレジットカードで支払い済ませると、リセットkeyがメールで届きました。説明書きどおりにパソコンとプリンタを有線で繋いでkeyを入力してツールを実行すると、をを!古い複合機は見事に復活し、もとどおり動くようになりました。

 この作業がもしうちの奥さんの知るところとなれば「これ?捨てといたげる。とっとと新しいの買ってこい。」ということになります。だから見つからないようにコソコソとやりましたよ。ここまでの時間と労力を考えれば、あっさり最新型の複合機買ったほうが賢いことは明白です。しかし、例によって物に対する愛着と執着が強い性格が災いしました。

 かくして、コピー機兼スキャナーは定年退職後の再雇用みたいに老骨に鞭打って再び仕事を始めました。まあ、よかった。

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PROFILE

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katsuhiko

男 

血はO型

奈良県出身大阪府在住のサラリーマン

生まれてから約半世紀たちました。

お休みの日は、野山を歩くことがあります。

雨の日と夜中はクラシック音楽聴いてます。

カラオケはアニソンから軍歌まで1000曲以上歌えます

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