ものボケの最近のブログ記事

Macがやってきた

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IMG_7595a.jpg とうとう買ってしまいました。
 
 新しいMac Book Pro、と言っても発売されてすでに数カ月たってますが、なんしか最新機種です。Touch BarとTouch ID搭載の話題のシロモノです。ウレシイ。
 
 私はものごころついて以来パソコンに関してはもっぱらWindowsで育ってきました。そもそも多くの会社がそうであるように業務用のパソコンがWindows機やったんで、必然的にそうなってしまったのです。そんな人は多いのではないでしょうか。
 
 しかし、昨今、日本のスマートフォンで
圧倒的なシェアを誇るiPhoneが大きく影響し、Macに興味を示す人が増えて入るのやとか。私の場合もまさにこれです。われながらつくづくミーハーやなぁと思います。
 
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 いちど興味が湧きだすともはや止まらない。かねてからiPhoneやiPodを接続する際に、またiCloudで同期するときにもやっぱりWindowsパソコンでは相性がもうひとつやなと感じていたので、購入のいちばんの動機となったのはこの点です。
 
 今、その初めてのMacで初めてブログを書いてます。とりあえず今日がMacのスタートということで、歴史に新たな1ページを記すこととなりました。
 
 ここまで書いて、まず文章入力に関しての感触ですが、頻繁に使うコピー、カット&ペースト機能はこれまでとほぼ同じ感覚で使えること、日本語入力の確定に際してどうやらWindows機より1回打鍵が多くなるということ。
 
 新しい機械なので使い勝手が違うことは当然で、これはすぐに慣れるやろと思います。とまどうことはこれからもいっぱい出てくるでしょう。
 
 このモデルの売りはなんと言ってもTouch Bar機能やそうです。例えばメール書いてるときにはiPhonと同んなじ絵文字がずらっと出てきたり、画像のアプリのときにはサムネイルがずらっと表示されたりと、使ってるアプリに応じて様々な補助機能がキーボード上に展開していきます。これまでのファンクション・キーが圧倒的に進化したものという位置づけでしょうか。慣れて使いこなせるようになると便利なように思います。IMG_7604.jpg
 
 といっても私の場合Macはまったくの初心者でして、まず基本的な機能を覚えて使えるようになることを目標にしなければなりません。

 これからしばらくは新しい玩具にかかりきりの日々がしばらく続きそうです。とりあえずさしあたっての作業としてiPhoneとiTunesの連携を築いていくこととしましょうか。今日は多分この作業でいちにちついやしそうです。これから日々進化と新しい発見があるでしょう。何かあったら折に触れて報告することといたします。
 
 ひさびさにワクワクしている日曜日の朝でした。

巨大プリンター

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 あけましておめでとうございます。
 
 おだやかに新年が始まりました。img101j.jpg
 
 意気揚々と思いも新たにといきたいところではありましたが、なんと年末から体調を崩し養生の年越しとなってしまいました。腹痛と発熱に見舞われ、すわ!ノロウイルスの軍門に下ったかと思ったけど、ギリギリ営業していた病院で診てもらったところ、吐き気も下痢もないところからどうやらウイルス性胃腸炎、いわゆるお腹にくる風邪というやつらしい。薬もらって一日中寝てたら、紅白見るころには年越蕎麦も食べられるまでに快復しました。しかし、楽しみにしてた花園ラグビー場には行けずの年末となりました。やれやれ。
 
 さて、年末の騒動のうちからプリンターを新たに買ったお話を。
 
 例によって年賀状を作成するわけです。毎年いろんなパターンを作って仕事用、親族用、気の置けない友人用などと、趣向を凝らして皆様に楽しんでもらってはきたのですが、今年は奥様の指令により、ごくオーソドックスな内容に一本化しました。いい歳していつまでもおちゃらけたことやってんやないわ、皆さんに申し訳ないやろ、という至極もっともなご判断に従ったわけです。
 
 まあそれならそれで、毎年年末に苦しんでた年賀状の作成がじゃっかん楽になってよかんべ、と思って擦り始めたところ、
 
 「あり?」
 
 色がおかしい。パソコンの画面にでてる色と出力された賀状の色がまったく違う。しかも何枚か擦ったそれぞれが微妙に違う。
 
 今日びのプリンタドライバは秀逸で、ごくデフォルトのおまかせ設定で最高の色調を勝手に実現します。下手にいじる必要はありません。これは明らかにおかしい。長年の経験からいやな予感が脳裏を過ぎります。カラー調整、ノズルチェック、ヘッドクリーニングなどいろいろやってみても治らない。無駄にインク残量だけが減っていきます。
 
 至った結論は、例によって「壊れた」
 
 EPSONの複合機でスキャナやコピー機としても使える機種で、かれこれ8年ほど使ってます。ネットで調べるとインクジェットプリンタの寿命は3年~5年とかでてるんで、ほぼ寿命を全うしたと考えるべきでしょう。
 
 さて困った。一年中で最も活躍してもらわねばならない時期に見事に壊れたもんです。年賀状のプリントどうすべー、ということで、やむなく急いで買い替えることとなりました。
 
 最新の複合機に買い替えるのが一番賢いと分かってはいるものの、ここで問題が出てきました。実は「よお~っし、年賀状のプリントがんばるど」と純正のインクカートリッジを買ってきたところだったのです。大分以前にも書きましたが、プリンタ業界のランニング依存ぼったくり商法で、プリンタ本体の価額は安く抑えてインクがとにかく高い。新しいプリンタ買うと、せっかく買った新品に近い純正インクはムダになってしまいます。
 
IMG_7543.jpg したがって、われながらなんともビンボ性とは思いつつ、インクに合わせてプリンタを買うことにしました。
 
 → インクカートリッジの種類が既存と
   同じのんで
 → 発色を気にしないモノクロコピーや
   スキャナやなんかは既存のんを使え
   るので、プリント機能オンリーのんで
 → どうせならこの際、A3サイズもプリン
   トできるのんで
 → できるだけ安く!
 
 ということで、ヨドバシの通販で買った新しいプリンタがわが家にやってきました。
 
 「で、でかい…」
 
 ダウンサイジングが進むパソコン周辺機器の流れの中で、この存在感はどうだ。下の壊れた複合機がなんとも小っちゃく見えます。しかし、シンプル機能かつある程度の大きさということは、性能を犠牲にしてコンパクト化を追及していないということの表れで、それなりに期待できるんやと無理やり納得しています。つつがなく年賀状のプリントと発送を完遂できました。
 
 さて、巨大プリンタの登場とともにあいかわらずドタバタと始まったわが家の2017年ですが、今年もプリンタに負けないスケールの大きな仕事ができますように、またおおらかな気持ちを持続できますように、大きな期待を抱きつつ進めてまいります。今年もどうかよろしくお付き合いください。

モノその後

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PC116659.jpg いよいよ師走も半ばとなり、歳末にむけての気忙しさが募ってきます。天気予報では晴れるとのことですが、どんよりと雲が拡がってる日曜の朝です。午後から出かけるつもりなんでスッキリと晴れてほしいのです。
 
 さて、今日の話題、お隣韓国の大統領弾劾とかいう大騒ぎも面白そうですが、もっとお気楽に手近な持ち物のことにします。
 
 もう5年も前になりますが、ホームセンターで新しい掛け時計買ってきた話を書きました。780円の電波時計「誤差10万年に1秒!」なんてポップがついてましたが、ウソでした。
 
 使い始めて5年経った今でもいちおう動いてはいますが、一日にちょうど1時間遅れます。電波時計なんで夜中に自動的に修正して夜明けにはほぼ正しい時刻をさしてますが、夜になると1時間前の時刻を堂々と示してます。やっぱりお値段なりの性能であったということか。
 
 しかも、マンションでは強固な建物の柱と壁とに遮られ、電波時計は苦戦します。ふつうに壁にかけたりしたら正しくシンクロしません。いろいろやってみて確実に電波を捉えるために窓の真ん中に紐で吊り下げるという状態になってます。ブサイクこの上ない。「誰に見せるわけでもなく実用性重視」と言いつつ、うちの奥さんからは嘲笑を浴びてます。
 
 電波時計はいろんなイベントの記念品や景品の定番ですのでコンスタントに新しいのんがうちにやってきます。で、書斎にはこの気まぐれな時計以外に正しく作動する有名メーカーの電波時計がひとつあるので、これ捨てちゃっても不自由はしません。いかなモノへの執着が強い私とはいえ、そろそろ処分しようかなと思ってます。
 
IMG_7509.jpg ただ、どうも時計はデジタル表示よりアナログのほうが好きなんで、今度はホームセンターの "made in China"ではなく、それなりの品を買ってこようかなと思ってます。
 
 もひとつ、これも以前詳しく書いたラジカセのその後です。
 
 こちらはオーバーホール後問題なく動いていたのですが、2カ月ほど前のこと、突然音が揺れだして「やばいなァ」と思ってたところ案の定、ある日スイッチ入れてもまったく動かなくなりました。オーバーホールお願いした業者さんに相談したところ「多分モーターの寿命ですね」。こちらは時計と違って壊れたからって捨てちゃうつもりは毛頭ありません。今や超レアな人気ギアで買い替えることなどできない。そもそも壊れたジャンク品を買ってきてここまでレストアしてもらったのです。
 
 今度は心臓部のモーター交換ということになり、再び修理に出して約2カ月。このほど無事に治って帰ってまいりました。チマチマと修理にお金かけながら使ってること奥さんにばれたら、こっそり捨てられちゃいかねません。今回のリストアのこともナイショにしてます。
 夏が終わっていきます。
 
 さっこん早朝のセミの声もなんとなく勢いが衰えてきたような今頃になって、ベランダのアサガオはやっと花をつけ始めました。日本の南海上では史上まれにみるケッタイな動きの、しかも超強力な台風10号が日本上陸をうかがい、今日は雨模様の朝となりました。
 
 最近でも日本の子供たちはやはり自由研究だの図画工作だのアサガオの観察日記だのといったあの夏休みの宿題があるのでしょうか。始まったときには永遠に続くかのように思われた長い長いお休みがあっという間に過ぎ去り、終わってみればまるで夢から覚めたような何か騙されたような空しい想いに囚われ、いまだ片付いていない宿題の山を前にして絶望に囚われる。毎年毎年同じようなことを繰り返し、まったく進歩がなかった幼き日々を思い出します。
 
 昨日は高校時代の仲間と遅くまで飲み続けて、先ほど起きだしたようなわけで、いささか二日酔い気味なのです。今日はどこにも行かず養生することといたします。こんなことは久しぶり。
 
 さて、新しい万年筆をいただきました。
 
 パイロット万年筆の「キャップレス マットブラック」というモデルです。IMG_7023.jpg
 
 名前のとおり、キャップがありません。ボールペンみたいにノックすることでペン先がにゅっと現れる仕組みです。したがってペンの端には常時穴が開いているのですが、シャッターがついててペン先を収納しているときにはインクが乾燥しない仕組みになってるそうです。
 
 全体に短く真っ黒で、いっけんすると108円で買えるボールペンのようないでたちです。しかし、表面は艶消しのマット仕上げで手に取るとずっしりと重く、高級感があります。
 
 ノック式ということはすなわち、常時携帯して手帳に記入することを主たる用途と想定して作られています。ということは、たとえば胸のポケットに差しててインク漏れたりせんのやろかということになりますが、そこにこのペンの創意工夫が活かされています。
 
 なんと通常のノック式のペンとは逆で、ペン先が出てくる方にクリップがついてます。つまり、胸に差しているときにはペン先が上を向いているのです。発想の転換。これで従来のボールペンのようにポケットの底がインクで汚れることはありません。
 
 しかし、その当然の帰結として、書くときにはクリップの部分を人差し指で押さえる形になります。筆記具をこんな形で持つのは生まれてはじめてのことで、やや抵抗がありますが、少し使ってみると書くという作業にあまり支障はなく、すぐに慣れそうです。考えた人の大胆な独創性に感心してしまいます。
 
 肝心の書き味ですが、モンブランのヌルヌルした感触に慣れているせいか、ややカリカリ感があって滑らかとは言い難い。しかしこれも慣れの問題で逆に手帳に極細文字を記入する際には、こういう感触の方がいいのかなとも思います。思うにこれほど細い文字を書ける万年筆を私は持ってなかったのです。手帳専用として、しばらく使ってみることにします。

かばんと傘とEUと

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 英国がEUやめちゃうことになりました。ビックラです。
 
82.jpg 英国は日本と似ています。島国であること、立憲君主制で皇室(王室)があること、歴史と伝統を重んじること、車が左側走ること、ポストが赤いこと。しかし、違うところもあります。伝統料理が不味い(といわれている)こと、そして移民の労働力を多く受け入れていること。これが今回災いして、移民に仕事を奪われた労働者層の反発が募って、ほかのヨーロッパの国々と必要以上に仲良くするのはもうやめて一線を画そう、という結果になったようです。
 
 どうも近視眼的な判断のような気がします。個々の労働者レベルでは多少の改善があっても、英国はまた世界有数の金融市場なのであって、今回の決定がロンドンのシティに与える影響はほとんど予測不能です。アベノミクスの調子がいまいち上がらないわが国への余波が少ないことを祈りたいもんです。
 
 さて、グッと身近な話ですが、わたしはわりにモノ持ちがいいということをだいぶ前に書きました。モノ持ちがいいというより、使い続けると強い愛着が湧いてくるのです。
 
 以前使ってた通勤カバンがボロボロになったので、新しいのを買ったのが4年前。以来使い続けてきた現在のカバンも先代と同じく持ち手の部分がそろそろボボけてきました。手で握る部分の表面が剥がれてきただけで、持ち手が切れてしまうとかいうわけではないので使い続けてきました。ところが、最近気が付いたんですが、表面が剥がれて下から出てきた層は色が落ちて触ると汚れるんです。たまに両手ふさがったときに持ち手を手首にかけたりすると、革の黒い色がシャツの袖口に移ってしまう。これはいかん。IMG_6712.jpg
 
 新しいカバン買うべしか。しかし、持ち手以外はまったく異常なく、使い込むほどに牛本革の色合いと質感が落ち着いてきて、いよいよこれからという感じなのです。不思議なことに革製品はほんの少し傷がついてもいつのまにか消えてしまいます。自然素材の強みです。不具合が発生するのは、いつも人為的に加工した部分です。
 
 そや、持ち手だけ交換したらええんや、と思い至りました。
 
 一瞬、買ったお店に相談しようかと思いましたが、まてよ、と。ネットで探してみると、案の定カバンの持ち手のみの通販、たくさんありました。
 
 素人が取り付けられるんやろかと思いながらも注文したところ、2日後には手元に届き、早速つけてみたところ、をを!
 
 実に簡単に装着完了。引っかけてホックをパチンとはめるだけです。これで耐荷重大丈夫なんかなと思いましたが、実際に使ってみると、びくともしません。カバン本体の重さでホックが外れるようなことはなさそうです。お値段約1,200円ナリ。これでまた何年かは使っていけそうです。
 
IMG_6711.jpg 一方、梅雨時に欠かせない傘。中でも携帯便利な折り畳み傘ですが、こちらも長年連れ添ってるのんがありまして、かれこれ20年以上になります。実に軽くて持ち運び便利なのが気に入ってずっと使い続けてます。折り畳み傘というものは携帯性が身上です。傘としての機能を極めるより、とにかく軽さがポイントとなります。
 
 で、先週のこと。縁あって京都の某名門大学にお邪魔し、ミュージアムや図書館など見学させていただく機会を得ました。おりしも梅雨真っ只中、案の定降ってきました。それもパラパラやなくて、車軸を流すようないわゆる土砂降りです。さっそく例の傘取り出して差したところ、なんだか頭上から雨が落ちてくる。「あれ、おれカサ差してるよな」
 
 なんと、雨の勢いが強いんで、雨粒の一部が傘の生地を突き抜けて飛沫となって落ちてきてるんです。いかに強力な雨とはいえこれでは傘の役目を全うしていません。長年の使用によって傘の布地そのものもやっぱり劣化してるということか。さもありなん、20年以上ですもん。
 
 傘は天下の回りものなんていって、いわば消耗品です。といっても壊れて捨てるんやなくてどこかに忘れてきてしまって、拾った誰かに使い継がれていくわけで、何十年も同じ傘使うなんて稀有な例と聞きます。ところが私はこの折傘に限らず、持ってるほかの傘も使い始めたのはもう遠い記憶の彼方なのです。
 
 さて、この折傘はとうとう引退か。防水スプレー買う値段で新しい傘買えそうですよね。
 
 うちの奥さんに話したところ、カバンの持ち手だけ代えて使うなんてビンボくさい、とっとと新しいカバン買って来い、水が漏る傘なんて傘とちゃうし、こっそり捨てといたろって。比較的モノに執着がなく、過激な革新的施策を主張しています。
 
 どんどん新しいものに移行していくほうがいい場合があります。一方、古くても続いているものには続いているだけの理由があるわけで、改革革新と伝統の調和・融合によって最適な状況を作り出す判断が求められます。英国は今回EUとの決別を選択したわけですが、わたしはこのカバンと古傘、まだまだ使っていきますよ。知らない間に捨てられないよう、気をつけねば。
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PROFILE

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katsuhiko

男 

血はO型

奈良県出身大阪府在住のサラリーマン

生まれてから約半世紀たちました。

お休みの日は、野山を歩くことがあります。

雨の日と夜中はクラシック音楽聴いてます。

カラオケはアニソンから軍歌まで1000曲以上歌えます

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