お出かけの記録の最近のブログ記事

春うらら

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P4115425.jpg 今年は、平年よりやや桜が早いようです。春になれば桜が咲くのは当たり前でニュースでもなんでもないのに、テレビのニュース番組では桜前線の北上と各地の開花の状況を毎年必ず伝えます。ニュース番組といえばどちらかというと事故や犯罪などネガティブな内容が多い。いやな話を聞かされた視聴者に、どうでもいいホンワカした話題を伝えることで、その精神状態を緩和、中和しているわけで、四季おりおりの趣きが豊かな日本では季節の便りなどはこれにもってこいなのです。歌舞伎なんかとおんなじ様式美に通じるものがあります。つくづく日本人に生まれてよかったと思います。
 
 職場となりの城北公園の桜もほぼ満開となりました。先週は年度をまたぎ、去る人あり来る人あり、気分一新、心機一転、人生でもう何十回目にもなるというのに、いまだになんだかワクワクする、いつもの光景がそこここで展開されました。
 
 一昨日、昨年度最後の3月31日、センバツ甲子園ではなんとふるさと奈良県の智辯学園高校がみごと優勝をかざり、久々の快挙になんとも嬉しさいっぱいの4月スタートです。
 
IMG_6256.jpg そして昨日1日、職場の新規採用者の辞令交付式の最中に、緊急地震警報が鳴り響きました。厳粛な雰囲気の中で突然、参列者のスマホが一斉に鳴り始めたもんやからまあ、ビックリ。あとで聞くと、みんな自分がスマホをマナーモードにし忘れてたと思って一瞬青ざめたとか。三重県沖震源の今回の地震、「スワッ!南海トラフきたか?」と思ったところがそうではなかった様子、特に被害などなく一安心でした。地球がエイプリルフールかましてきたといったところでしょうか。
 
 さて、年度初めの多忙な時期であるのに、いろんな歓送迎会など仕事の宴席が重なり、さらになぜか毎年4月はプライベートのイベントも多い。週末はすべて予定が埋まってしまいました。美術展、コンサート、そしてもちろん甲子園タイガース戦への初詣も4月の恒例行事です。きっと、暖かくなってきて気分が昂揚するということで、われながらなんともわかりやすい性格にホッとします。
 
 先週は、釣りに連れてってもらったのですが、釣果はさんざん、ほぼボウズに近いありさまで、おまけに帰ってから竿を洗っているときに壊してしまいました。なぜかロッドの穂先部分が2番目の節の中にめりこんで動かなくなってしまい文字通り抜き差しならない状態となってしまったのです。そこで今日、下手にいじくるよりもプロの手を借りようということで、購入した釣具屋さんに修理にだしてきた次第です。まさに踏んだり蹴ったり。次回の釣行までにはまだだいぶありますが、早めに手配しておこうと。これにしたってわたしのこと、寒い時期なら出かけるのがおっくうになって「そのうちにね~」なんて結局ズルズルいっちゃうところが、なぜかちゃっちゃと対応してる。春の陽気のなせる効能といえましょう。
 
 さて、今年も何回か桜の下でお酒をいただくことになっており、その第一弾として明日は京都市内東山界隈で花見から料亭での宴席に出かけます。毎年招集され春の恒例行事となった高校時代の気の置けない友人のいわばプチ同窓会です。しばし日常から逃避し今年度を乗り切る鋭気を充填することといたしましょう。

同級生の絆

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 高校の同窓会が昨日ありました。
 
 5年ごとにやってもらってて確か4回目やったと思います。毎回、参加するたびに、同級生がそれぞれいい歳をとっていってる様子が分かります。やっぱりいいもんですね。
 
 大阪から出かけて行って、開宴時間までにやや余裕があるし、お天気もいい。せっかくやからと同行した同級生と一緒に、母校に行ってみました。ひとりだけやと怪しい人と思われるかもしれんけど、二人連れでいけばそうでもないかなというわけです。最寄りの駅からの通学路を辿っていくと、街の景観はだいぶ変わってはいたものの、無事に辿りつけました。をを、懐かしの母校よ!
 
 土曜日にもかかわらず正門開いてます。多分、大学入試センター試験を1週間後に控えて補習かなんかやってるのでしょう。おかげで勝手に校内に入り込み、校庭をぶらつくこともできました。先生と思しき人が出てきて
「どなたかをお待ちですか?」
「いえ、卒業生です」
「分かりました」
 行ってしまいました。
 
 ちょっと、セキュリティー甘い。
 
 30年以上ぶりに訪れた母校はほとんど変わっていません。なんと、伝統あるわが母校の本館校舎は、貴重な建築物として数年前に国の登録有形文化財に指定されているのです。歴史を感じるその独特の景観から、映画のロケ地に使われたこともあります。昭和8年竣工のこの校舎は、わたしが卒業してからのわずか30年ちょっとでは変わりようがない。しかし、その周辺、校地内には当時なかった講堂と思しき近代的な建物も増築されてて、やはり時間の経過を感じた次第です。IMG_6012.jpg
 
 で、再度電車に乗って会場のホテルへと移動すると、駅からホテルまで歩くあいだにも懐かしい顔がワラワラと集まってきます。われわれの年代になると、皆、子育ての責任を終えそろそろ孫ができる人もいたりして、少しは気持ちに余裕が生まれてくる頃です。同窓会実施となると、やっぱり参加してみようかとなるもんです。
 
 旧友との歓談にいっとき日常を逃避し、旧交を温め絆を強めるとともに、恩師への感謝を今一度認識するというわけです。それはそれで同窓会の大きな意義であるわけなのですが、同窓会を行い、またそれに参加することの大きな意義は、再会を機にまた新たなつながりを築くきっかけとなるところです。
 
 まったく縁もゆかりもない他人であれば、仕事上であってもプライベートであっても相手の信頼を得ていくことはなかなかに難しい。しかし、その昔学生時代を共有しているというルーツがあると、相手のひととなりのたとえ一部分であっても理解しあえるわけで、さらに同窓会に参加するということはその人も学生時代を自分の歴史として認識し大切にしていることの現れであって、つまりはこれが「絆」です。従って、たとえ現役当時には全く知らない仲であったとしても、絆共有の確認ののちには一気に交流が始まって、その信頼はターボ状態で加速されていくのです。すなわちこれが同窓会最大の効能です。
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 少し前朝日新聞に、今や気鋭の進歩的文化人と称されている某評論家のインタビュー記事があり、同窓会に参加しないのかと聞かれて「一切行かない。興味もない。だって何十年も会わなかった人といまさら何をしゃべるの?」というやりとりが記されてました。
 
 アホかと言いたい。
 
 有名人やから、会合に出席してチヤホヤされるのがいやということなのか、有名人やからただの一般ピーポーとなんか話したくもないということなのか、いずれにしても傲慢この上ないただの上から目線に過ぎません。この人物は自分が今あることをすべて自分だけの功績と信じているわけであって、それはそれでまあ大したもんやとは思うけど、自己形成に大いなる影響を与えた学業の場を愚弄するかのごとき言辞には何とも残念に思うとともに、可哀そうな人やなあとも感じます。
 
 さて、2次会、3次会と進むにつれて酩酊の度合も増していき、何とか日付が変わる前には帰宅できましたが、今朝は久しぶりに二日酔いの苦しみを味わいましたよ。
 
 忙しい中準備を進めていただいた幹事の皆さんには感謝に堪えません。そういえば今年はわが田舎の中学校の同窓会イヤーでもあり、幹事職を仰せつかっています。負けないように頑張らねば。

大和は西方

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 奈良県が主催して「日本書紀を語る講演会」というのんをシリーズでやってます。奈良県内の市町村において、いろんな講師が『日本書紀』の魅力を語る連続講演会(全11回)やそうです。奈良検定1級保持者の私としては来るべきまほろばソムリエ検定の受検のためにもぜひ参加しておきたいところです。と言いつつ、受検の準備はまったくさぼってて、この分ではいつになったら本腰入れて勉強を始めるのか実に心もとないという実態はあるのですが。
 
 それはさておき、そのシリーズのうちのひとつ、作家、五木寛之さんの「日本書紀の光と影」という講演に応募していたところ幸い当選したので、昨日行ってきました。
 
 大御所の人気作家ということもあって、かなりの競争倍率があったやに聞きました。ラッキー。
 
 会場は奈良県社会福祉総合センターというから、てっきり奈良市内やと思ってたところ、さあ出かけようという時間になって調べてみると橿原市やんか。近鉄電車畝傍御陵前駅前といいますから、その昔高校時代に通学していた沿線です。畝傍山がすぐ隣にそびえています。
 
 開場時間の13時ピッタリに会場に到着するよう電車で出かけたところ、やはりというかすでに入口には長蛇の列ができてました。も少し早く来れば前の方の席がとれたのに。これはしまった。しかしさほど大きなホールでもないのでまあいいとしましょう。
 
 会場のホール内はほぼ全員が中高年の人たちで占められてます。五木寛之の本と思しき書物を読んでる人もいます。80歳を過ぎてなお意欲的に著作を発表し続ける五木さんの、人気の高さを感じました。講演開始を待つ間、期待で満ちた雰囲気が募っていき、MCの紹介もそこそこに五木さんが登場すると静かな興奮はマックスへ。
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 演題「日本書紀の光と影」ということなんで、五木さんも日本書紀を研究してて学問的なお話をされるのかと思いきやそうではなく、かつて親交のあった小島憲之という国文学者の著作「ことばの重み」に関して、この中で取りあげられた「暗愁」という漢語について多くを語られました。現代ではもはやほとんど用いられなくなった言葉ですが、大正天皇や伊藤博文が漢詩を詠む中で使ってたとか。どこからともなく漂ってくる愁いというような意味なんやそうですが、確かに聞いたことがない。ネガティブな意味合いの言葉は皆があまり使わなくなって、結局は廃れてしまう例が多いと。しかし、人生には光もあれば必ず影ができる。憂いの中にいるからこそ希望や目的を求める気持ちが湧いてくるのです。そんな話でした。
 
 肝心の日本書紀については、そのものの研究ももちろん大切やけど、それとともに書紀とともに歩んできた多くの日本人、本居宣長や津田左右吉などの著名な研究者からわれわれ一般人までが、それぞれの時代や社会の中で、自らの気持ち、思いとともにどのように書紀と関わってきたかということが重要なのである、ということを繰り返し強調しておられました。IMG_5918.jpg
 
 なるほど、古事記、日本書紀は神代と歴史をつなぐ日本人の心の拠りどころであり、キリスト教徒にとっての聖書に匹敵する、いわば日本人のアイデンティティーの根源とも言えます。
 
 五木さん、ここ奈良については思い入れが強い。三輪山、大和三山は陽が上る大和でそれに対して二上・葛城・金剛の峰は大津皇子の墓があったり、峰を超えた難波の地には多くの王族が古墳を造ったりと、いわば陽が沈む大和であると。そういう意味で、大和でも西方に心惹かれるとか。そいえば前に詳しく書いた、氏の傑作「風の王国」も二上山が舞台でした。
 
 昔から好きな作家さんのひとりで、代表作はたいがい読んでます。今回、直にお話し聞けたことは実にラッキーでした。日本人とは何かという深遠な命題、また、仏教についても極めて造詣が深い五木さんのお話は、正確で美しい日本語で、語られるそのままを文章にしても何ら違和感がありません。ご高齢にも拘わらず(失礼)全くよどみなく、時に笑いをとりながら朗々と語られる、ソフトではあるけれども実に力強い口調は、聴く人人を強く魅了します。スゴイ人です。一流の人物の在りように直にふれることは実に楽しく、濃密な時間が静かに流れていきます。
 
 わたしもこんな爺さんになりたいもんや、としみじみ思いましたよ。ムリか。
IMG_5653.jpg 強風吹きすさぶ大台ケ原で今年最初の紅葉を愛でてから間もなく1カ月。職場となりの城北公園の桜の広場もすっかり葉を落とし、今年の紅葉も終わりと思っていたところ、ニュースによると11月の気温が比較的高くてお天気が悪かったため各地で紅葉が遅れてるとか。長く楽しめて、ええやん。
 
 そんな3連休の中日の今日、大阪の街は「大阪秋の陣」府知事、市長のダブル選挙ということで盛り上がっておりました。結局、維新が勝ったようですが、さて都構想再燃ということになるのでしょうか。何とも大阪はいろいろと面白いところです。今日は久しぶりの釣行で、選挙の開票速報を聞きながら先ほど帰ってきたようなわけで、今時分のブログ更新となりました。ちなみに選挙は昨日、期日前投票を済ませております。
 
 さて、先週金曜日、仕事終わって3連休突入という開放感で、ある展示会に行ってきました。梅田「グランフロント大阪」で開催ちうの「世界を変えた書物」展。主催者は金沢工業大学です。IMG_5661.jpg
 
 同大学がコレクションしている稀覯本(めちゃ珍しくて貴重なご本のこと)の中から選りすぐりの逸品を一挙大公開という企画です。ありがたいことに会場は梅田のど真ん中、仕事帰りにもいたって便利。これは是非とも見ておかねばということで、行ってから知ったのですが、なんと入場無料!信じられない太っ腹です。
 
 コペルニクスやガリレイ、ニュートン、アインシュタイン、ダーウィンなど、科学の発展に大きく貢献した偉人達というより、人類の叡智の頂点ともいうべき超ビッグネームたちの功績を形にした初版本約100冊以上が展示されてます。フラッシュ炊かなければ写真撮影もご自由に、とのこと。ありがたい話です。
 
 凄いコレクションです。いつのまにこんなに集めたのか。ミーハーで下世話な私には時価総額が気になるところですが、おそらく数億円単位ということになるでしょう。IMG_5663.jpg
 
 展覧会の空間デザインは金沢工大学生たちが担当したそうです。そういえば会場内には大学院生と思しき多くの若者たちの姿がありました。
 
 大学の使命は教育・研究と社会貢献です。金沢工業大学はかねて斬新な事業展開と画期的、先進的ですぐれた学園運営で、全国の私学の中でもその名を知られています。そんな金工大であればこそ今回もやってくれたなあという感じです。この驚異的なコレクションの展示会であったればおそらく2~3千円の入場料設定であっても大入りやったでしょう。もちろん、私も行きます。それをなんとタダですよ、タダ。スポンサーも無いし、会場費、人件費その他かなりの予算を大学から持ち出しています。赤字です。それでも大学の有する知的所産を社会還元するは大学の使命なり、という金沢工大の気概に深甚なる敬意を表したいと思います。

30年目にしまかぜ

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 お伊勢参りに行ってまいりました。PB015896.jpg
 
 伊勢旅行は2年前の式年遷宮の年以来3年連続となりますが、今回はうちの奥さんとではなく、職場の同期の仲間たちと大勢での一泊ツアーです。
 
 実は今年、就職以来30年目という節目の年にあたり永年勤続の表彰をいただき、あわせて永年勤続特別休暇もいただきということで、お礼参り行こ行こということになったのです。
 
 30年は長い。オギャァと生まれてから大学出るまでが22年で、気が付けばそれよりもはるかに長い年月仕事を続けてきたわけですが、とてもそんな実感がありません。しかしあらためて就職当時の写真を見ると、なるほど風貌はまったく変わり、かわいい青年がすっかりオッサンに成り果てました。いろんなことがありました。楽しいこともしんどかったことも今更ながらに思い出されます。
 
 「いつのまにか」という表現がぴったりと当てはまります。いつも一年の終わりには、取り立てて特技もなく、とりえとてない私が大過なく過ごすことができたのは、多くの方々に助けられたおかげであったなあとしみじみ思うのですが、気がつけば何と30年ですよ。この間に出会ってきた実に多くの方々全員に30年分の感謝をお伝えしたい心境です。
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 しかし実際にはそんなことできないので、神様詣ですることでこの感謝の気持ちを世の神羅万象に示すとともに、自らの人生のひとつの区切りにもとしたいと。そんな大そうなことでもないのですが、まあ言ってみればそういう気持ちでもって今回は、気の置けない仲間たちと日本人の心のよりどころに出かけたというわけなのです。
 
 わたしが愛してやまない桂枝雀さんは生前お伊勢参りのネタをかけるとき、日本人は古来緊張民族であり、とにかく真面目であって遊ぶのが下手であると。旅へのあこがれはあるけど、ただ遊びに行くのは何となく後ろめたさがあって気が引けるから、お伊勢参り、つまりは神様詣でであるという大義名分を掲げることで、誰はばかることなく一世一代の旅にでかけた、という話をマクラに振ってました。時代は流れ西洋ナイズされた日本人は気がねなくレジャーにでかけます。われわれの今回の小旅行も「伊勢神宮勤続30年息災お礼参り温泉海の幸満喫1泊懇親ツアー」という名目なのであります。
 
 さて一行は、近鉄特急「伊勢志摩ライナー」に乗り一路伊勢路へ。終点の賢島でマリンランドなど見物ののち、曇天ではありますが何とか雨に振られずにお宿へと辿り着き、宴会、カラオケ、温泉をたっぷりと満喫するうちにツアー初日の夜は更けていくのでありました。
 
 2日目。いよいよメインのお伊勢参りに向かうというのに朝からあいにくの雨。思えば去年も、一昨年遷宮の年も伊勢旅行は雨でした。私は決して雨男ではないのですが、ことお伊勢さんに関しては何か因縁めいたものを感じます。PB025917.jpg
 
 伊勢神宮では、内宮も外宮もご正宮ではお願いごとはしません。ただただ神様に感謝の思いを捧げるのです。そうすることで自分がいま幸せであることを実感できるのであって、これ以上のご利益はありません。もっとも同じ神域内にある「多賀宮」や「荒祭宮」といった別宮では具体的なお願いごともできるとか。いわゆる初詣でとおんなじやりかたですね。
 
 無事にお参りをすませた一行は、伊勢市から話題の観光特急「しまかぜ」に乗り込み伊勢路を後にしました。職場人生の半ばはとうに過ぎたとはいえ、まだ定年まではだいぶあります。今年をひとつの節目として、頑張るどーーっ!という気持ちを新たにするとともに、同期入社の皆がそろって健康で幸せであるよう願いつつ大阪へ、日々の喧騒の中へと帰っていくのでありました。
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PROFILE

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katsuhiko

男 

血はO型

奈良県出身大阪府在住のサラリーマン

生まれてから約半世紀たちました。

お休みの日は、野山を歩くことがあります。

雨の日と夜中はクラシック音楽聴いてます。

カラオケはアニソンから軍歌まで1000曲以上歌えます

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