お出かけの記録の最近のブログ記事

用件を聞こうか...

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 総選挙が終わって、巷に静かな日々が戻ってきました。結果については予想通りといえばあまりにも予想どおりであって、あえていまさら感想を記す気にもなりません。しいて言うならば新しく出現した立憲民主党には世の寵児として、単にリベラルの受け皿に止まることなく近い将来自民党に対抗できる政党に成長してほしいもんです。

 また、共産党の衰退は望外の吉事でした。安倍総理への個人攻撃を選挙戦最大の争点に掲げ、またぞろ国民に党の本性を隠匿して選挙に臨んだ結果がこれです。日本国民をばかにしてもらっては困ります。天皇制廃止、私有財産の否定を標ぼうし共産主義革命の成就をその使命と心得る反日暴力集団にうかうかと騙される国民は確実に減っているのです。

 投開票日に超大型の台風21号が直撃したことも、前代未聞の出来事ではありました。テレビも新聞も選挙、台風というどっちもトップニュースとして主役を張れる出来事を並行して報道するもったいない話になりました。選挙優先で避難の呼びかけがなおざりになったり、被災状況が後回しになったことにより報道姿勢に非難が集まったのは当然といえるでしょう。マスコミは大いに反省してもらいたい。

20171021_025457952_iOS.jpg さて、済んでしまった選挙のことよりも、先週末「ゴルゴ13連載50周年記念特別展」に行ってきたので、今日はそのことを書かねばなりません。

 かなり前にも書きましたようにわたしはゴルゴに心酔するファンであり、このイベントには是非とも参加しなければならないと思ってたところ、なんと関連企業から招待券をいただくという幸運が重なりました。台風が近づき強い雨が間断なく降り続く中、うちの奥さん連れて会場の天保山大阪文化館に出かけましたよ。

 お天気の影響で周辺は人影もまばら。会場内も土曜日にも拘わらず思いのほか空いてました。これはラッキー、ゆっくりと展示を楽しめました。

 大量のコミックの原画が開場内一面に展示されてます。ひとつひとつが超貴重なお宝です。これまでビッグ・コミック誌や別冊の特集ですべて読んでいるので知らない作品はありません。ほとんどの場面を覚えています。印刷されるとすっきりきれいになる作画も、原画ではホワイトで入念に修正されていたり、鉛筆の下書きがはっきりと残っていたりと、まさに作者さいとうたかを氏の息遣いが克明に伝わってきます。これは想像以上にすごい。できることならこの多くの原画のうちどれでもええから一枚分けてほしいなあなんて一瞬思いましたが、仮に市場に出たとしたらここに展示されている1枚1枚に空前の高値がつくことでしょう。

 興奮しながら、じっくりとひとつずつ時間をかけて見入っている私を後ろから眺めていた奥さんが、ため息まじりにひと言、

「楽しい?」20171021_030657977_iOS.jpg

 まあ、ね。わが国のコミック界の歴史に燦然と君臨し、その人気今なお衰えない国民的作家の偉業であっても、興味のない人にしてみればそんなもんなんです。何に食指を動かされるかはまさに人それぞれであって、自分の趣味、趣向をムリにひとに勧めすぎると往々にして悪い結果に至ることになります。

 制作過程、登場する女性、関連企画・グッズなどさまざまなテーマを絞って作品の魅力に迫る多くのコーナーがあり、それぞれに興味深い。中でもゴルゴの愛銃アーマライトM16はじめ作品に登場した銃の展示が充実してました。作品を詳細に分析していることが覗えます。もちろんすべてモデルガンですがこれだけの量と質を揃えることは相当に困難であったと思われます。多くのコーナーの中でも出色の出来といえます。実際にM16(繰り返すけどモデルガンです)に触れるコーナーがあったんで、構えて照準を除いてみました。実際の人生の中では絶対に起こりえないシチュエイションであります。神の領域の超絶テクニックを駆使し、1発の銃弾で世界情勢を覆すスナイパー、ゴルゴになったつもりで...。

 重い。ムリです。わたしはスナイパーには向いてない。今後もいち読者として末永くゴルゴの活躍を楽しむことといたします。

白鳥は白がいい

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 さわやかな秋晴れのもと、今日もゴルフに誘われて先ほど帰ってきたようなわけで、こんな時間のブログ更新となりました。

 国会が大騒ぎです。衆議院が解散しちゃって、自公vs希望の構図で選挙戦に突入していくことになりました。20171001_iOS.jpg

 どのみち消えてなくなる運命やった民進党は、このままの党勢で総選挙に臨んで討死にするより、希望の党への合流を口実にした方が多少は格好がついたわけで、小池さんサマサマですよね。ともあれ来月の投票日のあと、国会はどのように色分けされてるんでしょうか。まあ自公の勢力は変わらず、野党の看板のみガラッと変わったなといったところでしょう。

 ところで、日本では改選近しで朝鮮半島では開戦近しなんて、シャレになりません。先週、米軍のB1戦略爆撃機が、南北の軍事境界線を越えてこれまでで最も北方まで進入したそうです。この爆撃機は形が似てるんで白くもないのに「死の白鳥」と呼ばれてるそうです。

 北朝鮮がこれ以上威嚇行動をやったら米軍はいつでも報復できるよってことを示したわけですが、なんと北では当時電力不足でレーダーが作動しておらず、アメリカの爆撃機が飛んできたことに気づかなかったとか。困った米軍は飛行したことを自分から公表するしかなかったなんて、なんともマンガみたいな話です。これが事実だとしたらそんな国がアメリカ相手に戦争するなんておよそありえない話です。

B1B.jpg そんなありえない国、あるいは常軌を逸した独裁者が、核を持ちミサイルを持ちということになると、隣国のわが日本としては危なっかしくてしょうがない。アメリカよ、イラクやリビアのときみたいにさっさとこの国を地図から消してくれ、というのが日本人多くの思いではあります。

 しかし、その過程においては、米軍、韓国国民はもとよりわが国でも多くの犠牲者がでる可能性があります。電力不足でコントロールできない核爆弾なんて最高に悪い冗談です。国際社会の安寧と東アジアの平和、そして北朝鮮国民をこの世の地獄から救いだすため、最悪の独裁者ひとりを除却する確実な方法は何かないものでしょうか。

 さて、そんな内外の喧噪のなか、先週「エルンスト・ザイラー追悼コンサート」という演奏会が梅田の常翔ホールであり、行ってきました。ザイラーさんはドイツ人のピアニスト。京都府南丹市の山里で禅寺を移築した「かやぶき音楽堂」を本拠として、奥様の和子さんとのピアノ・デュオで活躍してきた異色の演奏家です。残念ながら今年3月帰らぬ人となり、今回その追悼公演として和子さんのピアノと娘の希生・ザイラーさんのバイオリンによるデュオの演奏会が行われたのです。Seiler.jpg

 知らなかったのですが「かやぶきコンサート」は、春と秋の年2回開催されてて収容約250人の大きなお堂がいつも満杯になるそうです。JRの特急がこのイベントのために山間の辺鄙な駅に臨時停車するとか。ザイラーさん亡きあと、母子のデュオで今後も続けられるようです。

 道を究めたひとたちには実にいろんなライフスタイルがあるもんです。超一流の演奏家が京都の山奥でかやぶきの建物を活動の中心として、自分でお米も作ってたとか。聞いただけで、スローライフというか自然と音楽の融合を実践してはったんやなあと、なんとも羨ましくなります。ご夫婦のピアノデュオを聴く機会がなかったことは実に残念です。

 先週のコンサートではモーツァルトのソナタ、シューベルのソナチネ、メンデルスゾーンの無言歌ときて、アンコールで演奏されたのがサン・サーンスの動物の謝肉祭から、そう「白鳥」です。この曲聞くと、森の湖で白鳥がゆっくりと湖面を進む何とも優美な姿が眼前に拡がります。ポピュラーなナンバーに満席の観客は大いに盛り上がりました。

 やっぱり白鳥は白いほうがいい。

 先週のエントリーで、大学には教育に関係のない設備は必要ないという趣旨の記事を書いてまたぞろ加計学園を攻撃した朝日新聞のバカさ加減を取り上げ、そんなことはないよということを縷々書いところですが、なんとその次の日の朝刊に、言い訳みたいな追記事が出てたので、今日は続けてその話から。20170831_013140586_iOS.jpg

 学園に補助金を出す立場の今治市が会見して「ワインセラーは補助対象ではない」と言ったとしています。また「加計学園は、現在の計画にはワインセラーは入っていない」と言っている、とも改めて書いています。

 つまり朝日は、前日に加計学園・安倍総理をDISるために書いた左翼提灯記事が、実はおよそ報道する価値もない、勇み足であったことに気がつき、うろたえて「あんなこと書いたけど、ホントのところは実際にはワインセラーはないようです」と言い訳のためにこの記事を書いたわけです。

 近年、朝日は例の慰安婦吉田証言の反省からか記事の訂正を積極的にやっていく姿勢を打ち出し、ほぼ毎日紙面の決まった位置にいろんな訂正記事を載せています。しかし今回の「ワインセラー」の記事については、当初申請書に記載があったこと自体はまったくウソでもなかったので、「全部を取り消します」なんてことができない。困ったあげく「あんなこと書いちゃったけど、記事にするほどのことでもなかったんで無かったことにしてください」という意味で、今治市と加計学園の見解を付け足しで報じているわけです。

 まったくもってみっともない。反権力の報道機関として安倍政権攻撃、政府の揚げ足取りをやりたい気持ちは分かるにしても、坊主憎けりゃ袈裟までとばかり冷静さを欠いては読者に見透かされるケースが続いています。少しは懲りて丁寧な報道を心がけてもらいたいもんです。

 さて、先週、高校時代の同級生たちとの集まりが梅田都心の大学であり、久しぶりに気の置けない連中との楽しい時間を過ごしました。毎年春に京都で花見に集まっている仲間です。今回は趣向を変えて、都心のそれも新しい大学キャンパスの中にあるイタリアンレストランでという企画で、10人余り集まりました。20170826_092525162_iOS.jpg

 みんないい歳とってます。毎度いいますが、わずか3年間同じ空気を吸っただけの学友がその後数十年の人生においてかくも親密に絆を築けることはなんとも不思議な感じがするとともに、そのありがたさをしみじみと思います。

 ところで、いつもながらの懇談の中で、特に今年は集まった中の数人が体調がすぐれないという話題がありとても気になりました。50代半ば過ぎ、まだまだ社会の中心となってバリバリ活躍すべき世代ですが不幸にして身体を壊すこともあるのです。生涯の友人の不調を突然聞かされると、長い人生ムリをせず、ぜひとも快癒に向かってほしいと心から願った、夏の終わりの一夜でした。

 写真をごらんください。よほど大きなワインセラーが鎮座しています。朝日新聞に送ったろかしら。

 「大学キャンパスの中ですが、何か?」

日出る国の温泉

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 2年ぶりのお伊勢参りから夕刻に帰ってきました。

 そして、明日はなんと職場の研修旅行に出発ということで、金曜日のブログ更新となっております。20170817_042425365_iOS.jpg

 お伊勢参りとはいうものの、例によって南鳥羽の定宿で温泉に浸かってのんびりするのが主な目的で、「神さん詣では口実」なんていうとバチがあたりますが、日本人の心の故郷の近くを素通りすることは面目ないわけで、せっかくの機会、神様に日ごろの感謝を捧げ、神の国日本国民たるわが身のアイデンティティを再確認するわけです。もう何回目になるかなあ、去年は例の伊勢志摩サミット開催につきいろいろとやっかいなんで見合わせましたが、それまでは何年か続けて来たような気がします。主にうちの奥さんとですが、職場で永年勤続表彰もらった記念に、同期の連中と来たこともありました。

 なぜか雨にたたられることが多かったのです。前回などは出発の前日に台風が通過し、やれやれ通り過ぎてくれた、予定どおり行けると思って出かけたところが宿へと続く伊勢二見鳥羽ラインという自動車道が水没、山崩れで通れない。途方に暮れたのち、迂回路を見つけ事なきを得て遅れたけれどなんとか到着したなんてこともありました。

 ところが今回は昨日、今日と好天に恵まれ、ゆっくりとお参りし、そのあとの温泉も堪能しお盆休暇最後の骨休めで英気を養えました。世間はまだまだお盆休み中ということで、伊勢神宮は壮絶な人出です。まず、クルマを置くのに一苦労。市内に入る際に「駐車場90分待ち」という電光表示が出てたので、いったいどうなることかと思ったところ、案外30分ほど待って参道に一番近い駐車場に停めることができました。ラッキー。これもご利益か。20170817_062739712_iOS.jpg

 式年遷宮から4年経ちました。神域への架け橋「宇治橋」も白木の鳥居も4年間分の時の経過が刻まれてます。いつもお参りするのは夏なので、セミの声だけは変わらんなあと思いながら、無事に参詣を済ませ、颯爽とお目当ての宿に向かいました。

 宿の「御宿The Earthは3回目です。リピーターです。世俗と隔絶された断崖絶壁の立地よし。部屋の源泉掛け流し温泉露天風呂よし、大海原の眺望よし。シンプルな室内よし。食事よし。静かな雰囲気よし。ラウンジのサービスよし。夜食の気遣いよし。気に入ってます。

 ここは岬突端の絶壁の上、東南の方角に向かって建てられてます。今回良かったのは、東向きの部屋やったこと。そう、日の出が見えるのです。これは3回目にして初めてでした。昇る朝日は出勤の日はほぼ毎日拝んでますが、水平線からの日の出をじっくりと見たのはたぶん初めてではないでしょうか。感動の瞬間。チェックインの際、宿の人に「明日の日の出は5時15分ですよ」なんて教えてもらったらもう、その時刻には是が非でも起きてないといけないですよね。部屋の温泉に浸かっては飲み、飲んでは浸かりといういつものルーチンもそこそこに、やや早めに寝ましたよ。20170817_202126000_iOS.jpg

 そして今朝対面した海面からの日の出、やはりいいもんです。わたしも日出る国の人なんやなあと実感する瞬間です。快晴とはいきませんでしたが、雲間から控えめに顔を出す朝日もそれなりに情緒があるもんです。The Earth の名に叶う、地球の営みを体感できる絶景でした。

 朝日が昇るから起きるんじゃなくて
 目覚めるときだから旅をする

 思わずたくろうの「人生を語らず」を口ずさんでました。

 来年もまた行こっと。

 また、超特大の台風が南西から列島を窺っています。災害続きの九州はまた弱り目に祟り目。被害が少ないことを祈ります。大阪でも先日来、風が強い日が続いています。おかげで炎天下の真夏日でも体感温度は少し下がるような気がしましたが、台風接20170723_024926358_iOS.jpg近によるものとなると、喜んでもいられません。

 さて、ちょっと前の話になりますが、先月、金沢工業大学がその所蔵する膨大なポピュラーミュージックのレコードを公開した展覧会「世界を変えたレコード展」というイベントがありまして、たまたま用事があって出かけたついでに覗いてきました。

 金工大は何年か前に、同じく所蔵する世界史上の超稀覯本を「世界を変えた書物展」として惜しげもなく公開したことがあり、その量、質ともけたはずれのスケールの様子については、このブログでも書きました。今回、同じようなノリのイベントを、場所も同じ梅田グランフロントで行ったわけです。今回も入場無料。ありがたい話です。

 膨大な数のLPレコードが、リリースされた順番に分かりやすく趣向を凝らして展示されています。すべてポピュラーミュージックです。20170723_023121549_iOS.jpg

 1枚のアルバムには、それが世に出た時点のそのアーティストそのものが表現されています。この凝縮されたリアルタイム感こそがポップスの命です。今現代、例えばベートーヴェンの楽曲を誰かが演奏するとその誰かの音楽として評価されますが、ビートルズやキャンディーズのナンバーを誰かが演奏してもそれは「カバー」に過ぎません。ポップスはその時代に、そのアーティストが世に出したことに意義があるのであって、ここがクラシック音楽と違うところです。

 さらに、ポピュラーの名のとおり身近、お手軽で親しみがあり、ひょっとしたら自分にもできるかも知れないなんて思わせるところがあります。演奏する楽器も大半は独学で、音楽大学で専門的なレッスンを受けたというアーティストは少ない。最近では少なくなりましたが、昭和のJ-POP(歌謡曲)では放送事故かと見まごうほどの超絶下手クソなアイドルがテレビで平気で歌ってました。つまり、裾野が圧倒的に広いのです。かくしてポップシーンは発展を続け、クラシック音楽同様に人類の大きな財産となって今に至っているわけです。20170723_023334414_iOS.jpg

 会場内には壁一面に長大な年表が掲示されてて、その時代時代の主要な出来事と、もちろんミュージックシーンにおける出来事なども書かれてます。その年のヒット曲も詳細に書かれてて、これを追っていくとポップスの歴史と自分史とを照合して懐かしさに浸ることができます。この曲が街角で流れてた頃、自分はどこで何をしていたかということです。これぞポップスの醍醐味。クラシックではこうはいきません。

 「キャンディーズ解散コンサート」という記事のちょっと右、つまり少し時を経たあたりに「サザン・オールスターズ デビュー」という記載があります。ということは、この両者の活動時期はズレてて、「ザ・ベストテン」に揃って出たことはなかったんやなどと妙に納得するなど、若いころの記憶が甦ってきて、楽しい。

 その時代を象徴する政治性が強いものもあります。また、純粋に楽曲が素晴らしいいわゆる「名盤」がたくさん展示されてます。中には、私も持ってるのんがいくつかあって楽しい。また違うコーナーではジャケットのデザインに焦点を当てて展示しており、眺めているとレコードジャケットはそれ自体がアート作品であるということが分かって、楽しい。20170723_023920030_iOS.jpg

 もちろん、実際にレコードを再生しているコーナーもあります。パナソニックが後援してるとかで、テクニクス(Technics)ブランドの、見るからに高級そうなオーディオセットが鎮座し、プレーヤーで黒いLP盤がくるくる回ってます。曲はイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」。CDのデジタルの音とは微妙に違う、なんというか温かみのある音で楽しい。

 楽しい、楽しいで、いつのまにか時間が経過し、気が付くと次のご用事に向かうべき時刻が迫ってきました。入場無料やし、またもっかい来よ、と思ったところがなんとこの日がイベント最終日。もっと早く気が付くべしでした。

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PROFILE

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katsuhiko

男 

血はO型

奈良県出身大阪府在住のサラリーマン

生まれてから約半世紀たちました。

お休みの日は、野山を歩くことがあります。

雨の日と夜中はクラシック音楽聴いてます。

カラオケはアニソンから軍歌まで1000曲以上歌えます

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