考えたことの最近のブログ記事

 せっかく開幕したプロ野球に春の異変が起こっています。なんということでしょう、わが阪神タイガースが開幕戦以降8連敗で一回も勝っていない。誰がこんな展開を予想したでしょうか。オープン戦でもそこそこ調子よかったし、エースの青柳がコロナで離脱しているとはいえ、それ以外主力を怪我で欠いているわけでもなし、これはもうね、何らかの超自然的な力が働いているとしか思えません。今日もデーゲーム読売戦がありますが、ここまでくるともう勝てる気がしません。今年のペナントレースは開幕と同時に幕を下ろしたような気がしている日曜日の朝です。野球のことはしばし忘れましょう。

 「肉じゃが」という料理が旧海軍発祥であることは定説なれど、具体的には呉、舞鶴の2説が並びたち、両市はいずれも譲らず激しい戦いが続いていることは有名です。同様に海軍の食がらみで、現代の海上自衛隊では毎週金曜日にカレーを食べる習慣があり、そのレシピが「海自カレー」としてブランド化しているということも聞いたことがあります。舞鶴基地業務隊の牛すじカレー.jpg

 先週、その金曜日のカレー配給についてタダで食べたらあかん人まで慣例でお相伴に預かっていたとして懲戒処分を受けたことが伝わりました。なんでも、海上勤務の艦艇の乗組員らには食事を無料で支給することが法令で決まってるけど、オカ勤務の事務官はこの対象外で、食費は自腹でないとあかんのやとか。

 このニュース私は朝日の朝刊を読んで知ったのですが、はじめ、いろんな料理が無償で提供される中でカレーだけは支給の対象外なんやと理解し、なるほど海自では今もカレーは特別扱いされてるんやと妙に納得したものです。それにしてもそれで懲戒とはちょっと厳しいんちゃう?と

 ところが、ネットで他紙の記事を読むにつれて、勘違いしてたことに気がつきました。料理の種類ではなくて自衛官の種類に問題があったわけで、食べちゃダメな人が食べてたのです。これなら懲戒もうなづける。

 私はなぜに勘違いしてしまったか。ここはひとつ各紙を比較して仔細に検証してみましょう。

朝日
海上自衛隊第23航空隊(京都府舞鶴市)の40代の防衛事務官の男性が、食事の支給対象外なのに、2年間にわたり毎週金曜日にカレーライスを食べ続けたとして、防衛省は28日、この事務官を停職4日の懲戒処分にしたと発表した。
日経
毎週金曜日にカレーを食べる伝統がある海上自衛隊の基地食堂で、2年以上にわたって支給対象外の部下がカレーを食べるのを黙認し、自らも食べていたとして、海自第2航空群司令部(青森県八戸市)は28日、八戸航空基地隊の50代の男性幹部を停職5日の懲戒処分にしたと発表した。
産經
毎週金曜日にカレーを食べる伝統がある海上自衛隊の基地食堂で、支給対象外の部下がカレーを食べるのを黙認し、自らも食べていたとして、海自第2航空群司令部(青森県八戸市)は28日、八戸航空基地隊の50代の男性幹部を停職5日の懲戒処分にしたと発表した。
読売
海上自衛隊第2航空群司令部(青森県八戸市)は28日、支給対象外の部下がカレーライスを食べるのを黙認した上に自身も食べ続けていたとして、八戸航空基地隊の50歳代男性幹部自衛官を停職5日の懲戒処分にした。
毎日
毎週金曜日にカレーを食べる伝統がある海上自衛隊の基地食堂で、2年以上にわたって支給対象外の部下がカレーを食べるのを黙認し、自らも食べていたとして、海自第2航空群司令部(青森県八戸市)は28日、八戸航空基地隊の50代の男性幹部を停職5日の懲戒処分にしたと発表した。

呉潜水艦基地隊スパイシーチキンカレー.jpg

 海自は複数の司令部で起こった件をまとめて処分、発表したとみえて、朝日は舞鶴、他紙は八戸の司令部について書いてます。このうち朝日の記事だけが、「支給対象外」がメニューか人かの誤解を生む余地をはらんでおり、じっさいに私は誤解しました。「食事支給対象外の防衛事務官の男性が...」と表現しとけば、読解ミスは起こり得なかったのです。

 新聞が事実を正確に伝えることは基礎中の基礎で、そのために文章表現は細心の注意が必要です。「勘違いしたお前が悪い」と朝日は言うでしょうか。しかし、たとえ一人であっても勘違いする読者がいたということは、他紙との比較において表現の正確度が劣っていることは否めません。

 朝日新聞といえば、かつてはうそでも日本のクオリティーペーパーと称された存在です。今回のことは些末なれど記者の質の低下が見てとれて、近年のかずかずの不祥事に象徴される朝日新聞の衰頽を思うわけです。

過ち疾く謝るべし

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 すっかり春めいてまいりました。職場となりの公園でも桜が咲き始めました。全国的にコロナのまん防が解除されましたが、今年は3年ぶりに花見が復活するのでしょうか。クラスターからの第7波到来とならないことを祈ります。

 さて、プロ野球も公式戦が始まり球春たけなわの今日の話、甲子園のセンバツ高校野球で、審判団が誤審を認め謝ったことが賞賛されてます。送りバントを球審がフェアと判定したのに二塁の塁審がファールのゼスチャーしたもんやから、1塁走者が走塁を止めてアウトになったというプレーでした。プロ野球でも高校野球でも審判が誤審を認めることは極めて異例です。審判は神聖にして侵すべからず、私がルールブックです、私の言うことは絶対ですというのが常識でした。プロ野球でビデオ判定が導入されるまで、スローVTRで明らかに誤審と分かる場合でも、いったん下した判定を変えることは絶対にありませんでした。かなり以前、甲子園大会で、ワンバウンドしてスタンドインした打球がホームランと判定されたことがありました。選手も観客も視聴者も啞然、しかし判定は覆らず幻のホームランならぬ超ラッキーの棚ぼたホームランとなりました。この頃は白いものでも審判が黒といえば黒やったのです。誤審した塁審が「フェンスが白くて見にくかった」と言い訳したせいで、フェンスに掲げられていた歴代優勝校を書いた白いボードがそれ以降すべて撤去されたことはとんだとばっちりでした。

2022senbatsu.jpg それが、今大会ではあっさりと即座に「間違いました。すんません」と謝罪し、送りバント成功としてランナー2塁で試合を再開しました。場内拍手喝采。これは審判団の潔さに対する賞賛です。今やプロ野球でもビデオ判定で判定が覆ることもしょっちゅうです。審判も人の子、間違うこともありますよ、というごく簡単なことに気づくのがちょっと遅かったかなと思います。

 子曰、過而不改、是謂過矣。(子いわく過ちて改めざるこれを過ちという)

 論語の中でも有名な言葉です。人間はそもそも間違う生き物で、間違うことは別に恥でもなければ名折れでもありません。問題は間違ったそのあとにどう対応するか。これに尽きます。自分自身で完結し周りになんの影響も与えないのであれば、即刻間違いを認めて改めることになんら躊躇はありません。忘れ物したら取りに戻ればいいし、キーボードの入力ミスはすぐに修正すればいいわけで、誰でもそうするでしょう。

 しかし、自分の間違いによって他者に何らかの影響を与える場合はやっかいです。謝罪を求められる場合などは往々にして「間違いを認めない」で済む可能性を探ろうとするのです。世の中、これが実に多い。

 自分が悪いと思わない場合は、仕方がありません。謝る必要がないのに謝る必要はないのです。ただし、相手方や世論などが「謝れ」と言っている場合は争いになります。これも仕方がありません。謝るべきかそうでないのか、客観的な意見を求めることとなり、究極は裁判所の判断ということになります。

 いよいよどうしようもなくなって謝る場合でも「謝り方が下手くそ」な件について、だいぶ前に書きました。ことほど左様に人間は謝ることが苦手で、それゆえに嫌いなのです。しかし、失敗したらしっかり謝ること。これ、やっぱり大事なことです。 

 とっとと非を認めて謝ったほうがええよ、プーチン。

お笑い新幹線

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 ウクライナ情勢気になるところですが、今日は関係の無いお話を。

 先週ネットのニュース見てたら、北海道の留萌本線が廃線になりかけている旨の記事がありました。深川から留萌を経て増毛に至るこの路線は、留萌-増毛間が2016年すでに部分廃線となってます。増毛駅は高倉健さんの映画「駅 STATION」の舞台として有名になったところです。それが今や残る深川-留萌間も廃線に向けて風前の灯で、これまでの多くの廃線路線とは違って地元の留萌市も廃線に反対していないんやとか。

haisen.jpg JRや私鉄の路線が収益悪化で廃線となると、地元が引き受けて第3セクターで存続することがよくあります。赤字は利用者で補填するから何とか残してほしいという切実な思いです。それが留萌本線の場合は、余分なお金を使ってまで存続の必要なしと、地元にも見放されてしまったわけです。北海道新聞の記事によると、留萌~深川間の運賃は1,070円やけど、赤字を埋めるためには2万1079円にせんとあかんとか。3セク化しても、誰が乗るんやという話です。

 日本は明治時代に「鉄道敷設法」という法律を制定し、国内にあまねく鉄道を網羅する計画を立て、その後変遷を経て昭和の終わりに国鉄が民営化されるまで、この法律は残ってました。

 ちょっと興味が湧いたので調べてみると、この鉄道敷設法なかなか面白い。ここからきわめてローカルな話になるので恐縮です。私のふるさと奈良県南部には全国的に有名な未成線(計画または着工したけど完成・営業に至らなかった線路)の「五新線」がありますが、それ以外になんと、榛原から宇陀松山、吉野町の宮滝遺跡を経て現在の近鉄吉野線の吉野神宮駅に至る「国鉄吉野線」なる計画があったのやとか。知らなんだわ。もし実現していれば、東の名古屋方面から一級観光地吉野への導線が確保され、榛原、宇陀、東吉野の地場産業の振興に多少の影響があったかも知れません。

 その後時代の進捗に伴い人口の都市圏集中と地方の過疎化が進む一方で、航空路線の発展とモータリゼーションの波が到来し鉄道の利用者は激減して、全国的に敷設法が描いた計画は全く実情にそぐわないものとなっていきます。そこで昭和になって計画どおりはムリと諦め、国鉄の分割民営化とあいまって赤字路線をどんどん廃止しはじめました。ここまではよかったのですが、今度は反省を活かせず「整備新幹線計画」という、同じ轍を踏んでしまったのです。seibi.jpg

 本州と北海道間の人の移動の増加から、青函連絡船はいずれパンクするという誤った未来予想に基づき、トンネルを掘って新幹線を走らせようという計画を立て、誰も反対せずに実行してしまった。夢は夢のままでよかったのに、実際にやってしまうところが凄い。難工事の末、世界最長のトンネルを完成させて、膨大な赤字をまき散らしながら今日も新幹線が走ってます。走れば走るほど膨らむ損失は、東京や大阪など都市部のJR利用者が支払う運賃と納税者の血税によって補填されているのです。

 この他にも昭和の終わり頃の運輸白書みると、整備新幹線計画には、山陰新幹線、室蘭新幹線、四国横断新幹線など、今では笑い話にもならない計画がてんこ盛りです。敷設法も整備新幹線計画も、今改めてその必要性を考えるととても賛成する人はいないでしょう。すべては、日本はずっと人口が増え続け、経済成長もずっと続くという幻想のもとに、政治家たちが地方にいい顔したいがために打ち上げたアドバルーンです。そして本当に作り始めたら「やっちゃったなー」と思ってももう止めることはできない。「こんなの、絶対に採算が合うわけ無いし」と思いながらも作り続けるしかありません。その結果、留萌本線や北海道新幹線のように、誰も乗らない、走れば走るほど赤字が積みあがる超不良インフラを抱えることになるのです。

 これほどに科学が進歩しても、将来を的確に予想し正しい計画を策定することのなんと難しいことか。というよりも、計画どおりに進まないことなんて始めから分かってはいるけれど、将来の社会的な損失は無視して自分の利益のために動く連中が多いということでしょうね。

非常識政党

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 ウクライナ情勢が緊迫の度を増しています。世界中のすべてのメディアが連日トップニュースで伝えています。

 「自衛のために敵の軍事施設を攻撃する」は侵略者の常套文句です。首都キエフでは学校や住宅など多くの非軍事施設にミサイルが炸裂し多くの民間人が犠牲になっています。また、放送局も爆撃を受けました。侵略軍に都合の悪い放送をされては困るからです。このこと自体、ロシアが自分たちの行為に後ろめたさを感じている証です。今後さらに一般市民に標的が拡がり、ついには無差別爆撃に至るのです。

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 ロシア国内ではFBやTwitterなどのSNSが遮断され始めたとか。国民に正しい情報が伝わると困るのは悪党の常です。中国で始まったパラリンピックでは、中国国営放送がIPC会長の挨拶に際して戦争を非難する部分のみ意図的に翻訳せずに流したとか。同じ穴のムジナ中国の姿勢にも国際的非難が湧いています。

 よその主権国家に武力攻撃を行い罪なき一般市民を殺戮するがごときは、どう考えてもやっちゃいけないことです。もしいち国民がそんなことを行えば即座に逮捕され訴追されます。それが国家間の争いとなると容認されるのはなぜなのかと改めて思うわけです。仮に今ただちにロシアが撤兵したとしても、ウクライナ市民を殺した犯人は処罰されることはありません。誰も責任を負わず、犠牲者に対して何の補償もありません。こんなことは、平和な日本で繁栄を享受し平和ボケしてしまったわたしの頭ではとても理解できません。

 ひとたび戦争が起これば、人としてやってはいけない究極の暴力、殺人行為がやっていいこととされてしまいます。だから、戦争は絶対に起こしてはいけないのです。

 しかし、考えてみれば、かつてアメリカもベトナムで同じことをやってたし、もっと以前、日本が満州を侵略した際に国際連盟の総会で「我が代表堂々退場」した姿は今のロシアとそっくりです。今回、国連は臨時総会で圧倒的多数でロシア非難決議を採択しました。思えば第2次大戦の後に起こった国際的紛争で、今回ほど加害者と被害者の善悪がはっきりしているケースは無かったのではと思います。決議に反対した国は北朝鮮やシリアなど、いずれも非民主主義専制君主独裁型の国で、かつ、ロシアからの援助や恩恵をこうむっている、ならず者国家のみです。sarabakokuren.jpg

 ところで、世界中の国々がロシアに自制を求め、この非人道的な違法行為を直ちにやめるよう求める中で、わが国の国会もロシア非難決議を採択しました。当然全会一致となるはずが、なんと「れいわ新選組」という政党の議員3人がこれに反対したと聞き愕然としました。曰く「異常な事態を終わらせようという具体性を伴った決議ではない」からやとか。アホかと。

 これほどの紛争を日本が単独でただちに終結できる具体的な内容などすぐに決められるはずもありません。決議の目的は言うまでもなくロシアの行為を強く非難するという姿勢を内外に示すことです。にもかかわらず、賛成か反対か、ロシアを非難するかしないかという決議でれいわはわけの分からない屁理屈を掲げてこれに反対した、つまりロシアを非難しないと表明したのです。そして、世界中に「日本の国会は全会一致とできず、決議に反対した政党があった」ということが伝わります。

 れいわの今回のふるまいは、いつもながらの単に目立ちたいだけの非常識なスタンドプレーに過ぎません。こんな連中が国会に議席をもっていてはいけない。たとえ野党として政権与党の横暴に対してどれほど立派な主張をしているとしても、今回の一件だけで全国民と世界中の民主主義勢力を一発で敵に回しました。

 日本にいるわれわれが、ウクライナ支援のためにできることは限られます。しかし、ロシアという巨悪に加担する勢力を徹底糾弾し排除することは可能です。今年の参議院選挙において、れいわはロシア非難決議に反対した政党であるということを、自公与党のみならず他の野党もしっかりと訴えていくべきでしょう。

東欧憂慮

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 ロシアのウクライナ侵攻により、ヨーロッパで再び戦争が始まりました。

 ウクライナがNATOに加盟する、しないという話で、ロシアが「NATOは前に、これ以上拡大せんて言うてたやん」とヘソ曲げたのが発端です。それがどうやらウクライナ東部の親ロシア勢力が支配する地域を国として独立させるなんて話になってきてて、ロシアはその地域の治安維持のために軍事侵攻すると。クリミヤ半島侵略の再現です。こんなものは世界中の誰も納得できない、理由にならない屁理屈に過ぎません。治安維持したいなら自分たちがとっとと撤退すればいい。国際社会からの非難の高まりに対するロシアのなりふり構わない逆ギレにほかなりません。

sensou_senjou.png 日本は昭和の始め侵略戦争を始めてボロ負けし地にまみれましたが、新疆やチベットを武力併合した中国のように、侵略に成功した例は世界史上にたくさんあります。むしろ侵略戦争の繰り返しで世界史が形作られてきたといえます。

 かつてソ連は、西側のNATO(北大西洋条約機構)に対抗するためにワルシャワ条約機構の軍事同盟で共産主義陣営の結束を維持してきました。しかし冷戦の終結、ソ連の崩壊とともに機構は解散、NATOだけが残りました。そしてその後ワルシャワを首都とするポーランドをはじめ、チェコ、スロバキア、ハンガリー、ブルガリア、ルーマニアなどかつてのワルシャワ条約機構加盟国や、ソ連の一部やったバルト3国までがNATOに加盟しました。

 ロシアにしてみたら、これは面白くない。共産主義体制は崩壊したとはいえ、米ロは依然として世界の覇権を争う対立関係にあるわけで、米国の同盟国がこれ以上増えるとヨーロッパにおける自国の立場がどんどん悪化することになります。今後さらに隣国のウクライナがNATOに加盟すると、米国製の核ミサイルが首都モスクワのすぐ近くに配備される可能性すらあります。かつての「キューバ危機」の逆バージョンです。そこで、まだなんとか同盟関係にあるベラルーシとともにウクライナをいてもうたろと。ついでにウクライナ東部のゲリラ地域を独立させて、万一ウクライナがNATOに加盟しても干渉地帯として使こたろという魂胆です。プーチン恐るべし。

 しかし、こんなことしたら逆に「ほら見てみ。言わんこっちゃない。せやからウクライナはNATOに加盟してロシアに対する防衛を強化せんとあかんのや」と、思惑とはまったく逆の結果になることに、この親父気が付いてないんやろか。

 東ヨーロッパのウクライナなんていうとどこか遠い遠いところの話と感じがちですが、見方によると日本の隣の隣の国です。国際社会でロシアの横暴がこれ以上容認されることが無いように、無益な戦争が一刻も早く収束するように願うばかりです。

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katsuhiko

男 

血はO型

奈良県出身大阪府在住のサラリーマン

生まれてから約半世紀たちました。

お休みの日は、野山を歩くことがあります。

雨の日と夜中はクラシック音楽聴いてます。

カラオケはアニソンから軍歌まで1000曲以上歌えます

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