明日、朝からおでかけしますので土曜のこんな時間にブログを更新しています。
2年ほど前のエントリーで、スマートウォッチを使い始めたことを書きました。
アップルウォッチではなく、amazonで2,980円で買った新興中華メーカーの製品です。すぐに壊れるであろうことを見越してお試しで買ったところ、あにはからんや長持ちしてました。何もなけれなこのままずっと使ってたのですが、先週になってその何かがありました。
機械自体はすこぶる快調でおよそ不具合など無かったのですが、時計本体とベルトをつなぐ部分の爪が、ぽっきりと折れてしまいました。これはもう、どうしようもない。力がかかる部分なので、接着剤でくっつけてもまたすぐに取れてしまうことは、火を見るよりも明らかです。かといって部品を交換しようにも、時計の枠と一体になってて簡単にできるとも思えず、そもそもこのメーカーが今も仕事しているのか、加えて2,980円の時計を修理するのかというところから始めなければなりません。残念ですが、捨ててしまうのが賢明というものです。
もっぱら、スマホへのメールや通話の着信を視認するためのギアとして使ってて、加えて時計として時刻も分かると。非常に重宝していたところ、肝心の電子回路ではなく周辺部分の不具合でその寿命を終えることになるとは、何とももったいない話ではあります。しかし、そもそも3千円の時計、このあたりが中華製の限界、よく頑張ったと褒めてあげましょう。2年間お疲れ様でした。
さて、人は常に将来に目を向けこれから先のことを考えなければなりません。
腕時計、どうするよ。
スマホへの着信内容をわざわざ胸ポケットから出して確認する必要がない環境に慣れてしまってて、これは早急に代替機を導入する必要があります。かといって、時刻と着信だけが分かればよいと割り切って使う私としては、その目的のためだけに、いわゆる正規品のアップルウォッチを買うのはコスパ面で問題があります。 電話の発信や音楽再生などは必要ありません。また心拍数や血圧、血中酸素濃度などの体調健康管理についてもさほどの精密さを求めるものでもなく、このあたりの事情は最初買ったときと何ら変わっていません。
結論として、壊れた機種と同等かほんの少しグレードアップした、似たような格安機種を購入しました。壊れた日のうちにamazonでポチって、次の日の夜には届いて、次の朝には嵌めて仕事に出かけました。何とも便利な世の中になったもんです。
一日だけレガシーなSEIKOの腕時計を嵌めて出たのですが、胸のスマホがブルっと震えるたびに左手首をチラ見してしまいます。そこにはただ時計の文字盤が時を刻んでいるだけ。習慣というのは恐ろしいもんです。
んで、買ったのがこれですわ。MibroとゆうメーカーのC3とゆう機種です。amazonで6,980円ナリ。ネット上のいろんなレビューを参考にして、中華製とはいうもののいちおうきちんとしたメーカーで、独自のHPもあるしでそれなりに信頼できるという評判を信じて奮発しました。
2・3日使ってみましたが、結論として、まあ、こんなもんでしょ。私が必要とする機能に不備はありません。ディスプレイサイズが、前のんよりもひとまわり大きい。
文字盤画面に出てくる機能の説明がまるで詐欺サイトに載ってるようなケッタイな日本語なのは笑ってしまいました。また、着信があったとき画面に「郵便」と表示され最初「?」でしたが、つまりこれは「mail」の日本語訳です。おそらく、製造当初から日本向けの販売を想定してなかったので、AIではない陳腐な翻訳ソフトを使ってるのでしょう。英語モードにすれば使用に支障はありません。
ちなみにアップルウォッチの最上位機種をググると約130,000円でした。今回買ったc3が18個買えます。ブランドにこだわる人にしてみれば、made in china なんてとても堪えられないということになるのでしょうね。私は、少なくとも日常使いの腕時計に関しては消耗品と割り切って使っていくこととします。