考えたことの最近のブログ記事

宇宙の話

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SV120.jpg 萩尾望都氏が女性漫画家で初の紫綬褒章の栄に浴されました。「11人いる」の頃に青春時代を過ごしたわたしはSFマンガ、萩尾に限らずよく読んだものです。同時期竹宮恵子の「地球へ…」なんてのもありました。

 SFは、小説、コミック、それに映画。まだまだ盛況ですよね。理屈抜きで、というより理屈関係なしで展開できるから、安心して楽しめます。リアルなストーリーなら 「ん、今のところちょっと話の辻褄が合わんのやないかい?」とか心配するけど、SFならそんなの関係なし。なんせ「空想科学小説」やねんから。ワープだろがテレパシーだろが、やられたキャラクターが生き返って出てこようが、何でもありです。はまってしまいます。

 私には、うかつにもペリー・ローダンの第1巻を手にとってしまった友人が何人かいます。哀れなるかな、彼らはもう抜け出せません。私はさいわい強い意志の力でもって無間地獄を回避することができました(^^)

 それはさておき、先日、山﨑直子さんの講演を聴く機会がありました。日本人で2人目の女性宇宙飛行士です。しかもママさん宇宙飛行士で、だんなさんの主夫ぶりなんかも話題になりました。JAXA(宇宙航空研究開発機構)の職員だったのですが、シャトルで飛んで行った国際宇宙ステーション往復は、組織内ではなんと普通に「出張扱い」だった、など、いろいろと興味深いお話たくさん聴けました。

 その昔にはそれこそSFに過ぎなかったプロジェクトが、どんどん現実のものになってます。宇宙ステーションなんて、11人いた頃にはSFという前提があったればこそできた話で、まさか実現するなんて思ってなかった。人類、スゴイ。

 JAXAは事業仕分けでいじめられてますが、先のハヤブサの快挙といい、日本に元気のない時期やからこそ、夢にお金使ってもいいんやないかと思います。

 来月には本州では129年ぶりの金環食が起こるそうです。こないだの皆既月食に続いての天体ショー、楽しみです。これからも日々のイヤなことでストレスを溜めたときには、宇宙に想いを馳せて凌ぐとしましょうか。

金魚の受難

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 朝日を浴びる職場構内の貯水槽です。

 最近、出勤時にそばを通ると、この貯水槽の傍らに大きなサギが 「ぢっ」 と佇んでいるところに何回か出くわしました。

 職場は淀川のワンドのすぐそばなんで、窓から川を眺めているとたまにサギを見かけますが、こんなに近く、というより市街地の中まで飛んできているのを見たのは初めてです。そばで見ると大きな鳥です。近寄るとすぐに逃げだして、道路向かいの家の屋根まで飛んでいってしまいました。

 サギの目当ては、貯水槽に放してあるキンギョたちです。

 気がつかなかったのですが、ある同僚曰く、なんだか最近金魚の数が減ってるみたいとのこと。

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 あわれサギの朝ご飯とになっていたのです。 

 外敵なし。職員の昼食時にはエサのご飯粒も分けてもらえる。たまに水も代えてくれる。快適・平和に暮らしていた金魚たちに、捕食者の襲来という思わぬ厄災がふりかかってきたわけです。

 ある日突然降り注ぎはじめた放射性物質のせいで、平和な生活が根底から破壊されてしまう。

 3.11被災者の方々を金魚に喩えるのは失礼ですが、いきなりの災害に直面することがあるのは人とて同じ。 

 しかし、無力な金魚たちとは違い、人間には困難に立ちむかう叡智と勇気とがあります。息の長い復興支援と絶対的な再発の防止に全力で取り組みましょう。

月と星

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 宝塚歌劇のお話ではありません。PC101660.jpg

 昨夜は皆既月食、大阪は快晴、しかも土曜日と条件バッチシで11年ぶりの天体ショーを一杯やりながら見物いたしました。bottle

 10時前から欠け始めて1時間ほどで完全に影に入りました。しかし全く見えなくなるのではなく、うっすらと赤っぽく光ってます。

 この状態でさらに1時間。反対側から三日月みたいに光り始めて真夜中1時過ぎにはもとのフルムーンに戻りました。

 ゆうべはすごく寒かったので、ず~っと眺めているわけにはいかない。死んじゃう。ときおりベランダに出ては写真とってたわけです。OLYMPUS PENに150mmズームつけて撮影しました。camera

 壮大な天体ショーは圧巻でしたが、文字通り寸分の狂いもなく、あらかじめ食の時刻が分かってしまう天文台の仕事に驚きます。どうやって計算してるんでしょね。わたしら素人にはほんとに神業ですわ。

PC101673.jpg 食が進んで満月の明るさが落ちるにつれて周辺の星が輝きを増してきます。この時期、星といえば冬空の王者、星座の中の星座、オリオンと「冬の大三角」ですよね。月食の機会に久々にゆっくりと眺めました。shine

 友達に「月食だぜよ~」とメールすると 「見えねぇannoyけど星に癒される~」 と返ってきました。気持ち分かります。

 貧乏学生だった頃、住んでた東京でもオリオンと大三角だけはよく見えてました。たまに真夜中、空を見上げて 「何にもないけど、とりあえずオリオンだけはあるなぁ、よかった、よかった」 なんてワケ分からんことを考えてたのを思い出します。

 つまり、地上の人の営みなど人智を超えた超々大自然の前にいかにも小さい、とムリに納得していたわけですよね。

 その後何とか今まで生きてきて、そのいかにも小さいと思ってた、人の叡智、力の凄さを少しずつ知ることになったわけですが。

 ともあれ今日も、約束どおりに月と星は動いています。この先もときおり星に癒されながら、為すべきことを行ってまいりましょうか。

発熱の彼方

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写真11.jpg 珍しく、風邪をひきました。 ほんとに久々に寝込んでしまいました。 うがい、手洗い、励行していたのですが、 (ホンのちょっとの油断+疲れが溜まっていた)× 急に寒くなった = 発症

 先週の甲子園デーゲーム(寒かった)から帰ったら、いきなり発熱。39度を超えてます。翌日も下がらない。

 「すわ!インフル来たか~!?」と近所の医院行くと 「かぜ。寝とけ。」 注射すら打ってくれない。

 熱出して寝てると、バッドトリップ。普段見ない夢みたりしてそれなりに楽しみます。 風邪ひいちゃったものは仕方がない。普段味わえない朦朧とした感覚を堪能しました。看病の奥さんには申し訳ないですが。

 2日休んでおとなしくしてたのですが、仕事も限界、「まあインフルちゃうからええやろ」と、微熱のまま出勤。そうこうするうちに処方されたおくすりも底をついてしまいました。もいちど貰いに行こかなぁ。けどそんな時間ないなぁ、おんなし薬どっかで買えんやろか…とか考えているうちに、今日になってすっかり回復したようなわけです。

 しばらく病気してなかったので気にしなかったのですが、かつて処方箋ないと買えなかったおくすりが、規則が変わって調剤薬局でなくても買えるようになったらしい。そのほうが国としては保険医療費が下がるし、お店は儲かるし、経済効果OKですもんね。でも安全性はどうよって話です。結局、程度の問題か。

まつり二題

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P8010587.JPG 各方面、夏祭り絶好調です。

 昨日は、これは祭りというか、世界最高峰の花火大会、「PL花火芸術」でしたね。

 富田林市の人口が瞬間、数倍に膨れあがる壮絶な人波にはとても近寄る勇気がない近年ですが、実は我が家のベランダからかすかに見えるんです。といっても遥か遠く、とても鑑賞に堪えるものではありませんが。

 幼い頃一度だけ、母につれられてまぢかで見た記憶があります。「本物に触れることが大事」とはよくいいますが、最初に最高レベルを体験すると、あとあとショボく感じてしまうのも困ったもんです。ものごとは順番も計算にいれないと。

 写真は空襲でもガス爆発でもありません。今年の我が家のPL花火です。曇っているとこんなもんです。あと、風向き。煙の具合で見え方が違うのですが、今年はもひとつでした。

 

写真9.JPG 

 今日は職場近くの千林商店街のお祭りでした。来賓で呼んでもらったもんやから行ってきました。

  さすがダイエー発祥の地、なにわパワー炸裂の夜でした。天神さんや祇園祭といった超スペシャル級の祭から、地域に根ざしたものまで、祭は人の心をつないでいきます。

 

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katsuhiko

男 

血はO型

奈良県出身大阪府在住のサラリーマン

生まれてから約半世紀たちました。

お休みの日は、野山を歩くことがあります。

雨の日と夜中はクラシック音楽聴いてます。

カラオケはアニソンから軍歌まで1000曲以上歌えます

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