ものボケの最近のブログ記事

ICOCAもPitapaも

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 明日からまた仕事で出張しますので、金曜日のこんな時間にブログを更新しています。

 国会で論戦が続いています。しかし、質問に立つ立憲民主党議員の質の悪さが目だち多方面から顰蹙を買っています。喫緊の課題である経済対策や、中国をはじめとする敵国への対応など重要な論点を放り出して、高市首相に対して、インバウンドが奈良のシカを蹴り飛ばしたというのは本当か、あんた見たんか、などとどうでもいい話に貴重な質問時間を費やしています。国会を運営する費用を1日に換算すると3億円かかるそうです。3億円かけて、シカを蹴った奴を首相が見たか見てないか質すことで仕事した気になっているのが、現在の立憲の議員連中なのです。もうね、こいつら本っ当に要らない。

 高市首相が就任以来、その一途で毅然とした仕事ぶりが好感し、内閣支持率が極めて高い水準で推移する中で、巷では「いっそ、今こそ解散を打て」と期待する声が渦巻いています。たしかに、現状で総選挙やったら、いいとこなしの立憲などは壊滅し、石破氏の前政権で衰退した自民党は一気に巻き返しが可能です。首相と内閣の人気が劣勢自民党の救世主となるのです。これは一考の余地があります。

 さて、そんなシカ議員たちの狼藉は置いといてぐっと身近な今日のお話。

 わたし、通勤はたまにクルマの日もありますが概ね電車、バスを利用しているので、定期券は欠かせません。毎日忘れずに持って出ます。玄関での忘れ物チェック「財布、よし!定期券、よし!」かつては、この二つがあれば何か忘れててもたいてい何とかなってました。長年、JR西日本のICOCAと大阪シティバスのPitapaを携えて仕事人生を歩んできました。

 しかし昨今、外出時のマストアイテムが財布からスマホに代わって久しい中で、いわゆる「モバイル〇〇」が定着してきました。〇〇にはICOCAだのSUICAだのが入ります。つまりはICカードの機能をスマホに取り込んでカードを持つ手間を省くという、あれです。

20251114_121613272_iOS.jpg 今や、財布を忘れてもスマホさえあれば何とかなります。逆にいえばスマホだけは絶対に忘れてはダメなんです。その、必ず持ってるスマホに定期のICカードも一緒にすればいいと、まあこれは当然の流れです。

 モバイルICOCAにすれば、カードが一枚減るのみならず、定期券の継続更新やプリペイのチャージやなんかも、駅に行かずにいつでもどこでもできます。あまり使いませんが使用履歴もすぐにわかります。便利。しかし、出張が多いわたしにとって最大のメリットは、新幹線と在来線相互の乗り継ぎが、専用の「EXカード」なしでできることです。カードの数がさらに1枚減ることになります。

 そんなわけで、今さらかいっ!て突っ込みがきそうですがICOCAをモバイルに移行しました。バスの定期として使ってるPitapaもいっしょにと思ったところ、残念ながらPitapaはモバイルに対応していません。

 仮に対応してたとしてもICOCA、Pitapa両方の機能が同時にスマホに入ると、改札通るたびに使う機能をスマホで設定することになります。急いでる通勤時にいちいちそんなことやってられない。つまり両方同時にスマホ1台というのは、そもそも不可能なのです。

 そうなるとですね、やはりPitapaの方はリアルカードとしてこれまでどおり持ち運ぶことになります。パス入れをやめてPitapaはスマホケースに挟んでおくことにしました。そうすれば念願の「持ち物ひとつ減」が実現します。しかし、ここで再び問題が生じました。

 バスを降りる際の精算で、スマホケースからPitapaを取り出すのは少し手間がかかります。しかし、スマホのままで精算機にタッチすると、モバイルICOCAの信号も感知し「枚数超過!」の警告が出て混雑したバスの中で顰蹙をかったり、あるいは、ICOCAの方の信号だけを感知するとICOCAのチャージから料金が決済されてしまい、バス料金1回分損します。どちらのケースもわたし実際にこれまでに経験しました。

 スマホケースに入れたままのPitapaで決済するためには、手帖型のケースの表紙を開いて、スマホ本体のモバイルICOCAを感知させずにPitapaを入れた表紙の部分を精算機にタッチする必要があります。これかなり難しくて高い確率で失敗します。

 つまるところ、Pitapaはリアルのカードをスマホのケースに入れて持ち運び、使用する際はいちいちケースから取り出す。それしかなさそうです。どなたかいい方法があれば教えてください。

スマートウォッチ再び

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 明日、朝からおでかけしますので土曜のこんな時間にブログを更新しています。

 2年ほど前のエントリーで、スマートウォッチを使い始めたことを書きました。

 20250925_104828011_iOS.jpgアップルウォッチではなく、amazonで2,980円で買った新興中華メーカーの製品です。すぐに壊れるであろうことを見越してお試しで買ったところ、あにはからんや長持ちしてました。何もなけれなこのままずっと使ってたのですが、先週になってその何かがありました。

 機械自体はすこぶる快調でおよそ不具合など無かったのですが、時計本体とベルトをつなぐ部分の爪が、ぽっきりと折れてしまいました。これはもう、どうしようもない。力がかかる部分なので、接着剤でくっつけてもまたすぐに取れてしまうことは、火を見るよりも明らかです。かといって部品を交換しようにも、時計の枠と一体になってて簡単にできるとも思えず、そもそもこのメーカーが今も仕事しているのか、加えて2,980円の時計を修理するのかというところから始めなければなりません。残念ですが、捨ててしまうのが賢明というものです。

 もっぱら、スマホへのメールや通話の着信を視認するためのギアとして使ってて、加えて時計として時刻も分かると。非常に重宝していたところ、肝心の電子回路ではなく周辺部分の不具合でその寿命を終えることになるとは、何とももったいない話ではあります。しかし、そもそも3千円の時計、このあたりが中華製の限界、よく頑張ったと褒めてあげましょう。2年間お疲れ様でした。

 さて、人は常に将来に目を向けこれから先のことを考えなければなりません。

 腕時計、どうするよ。

 スマホへの着信内容をわざわざ胸ポケットから出して確認する必要がない環境に慣れてしまってて、これは早急に代替機を導入する必要があります。かといって、時刻と着信だけが分かればよいと割り切って使う私としては、その目的のためだけに、いわゆる正規品のアップルウォッチを買うのはコスパ面で問題があります。 電話の発信や音楽再生などは必要ありません。また心拍数や血圧、血中酸素濃度などの体調健康管理についてもさほどの精密さを求めるものでもなく、このあたりの事情は最初買ったときと何ら変わっていません。20250927_081100052_iOS.jpg

 結論として、壊れた機種と同等かほんの少しグレードアップした、似たような格安機種を購入しました。壊れた日のうちにamazonでポチって、次の日の夜には届いて、次の朝には嵌めて仕事に出かけました。何とも便利な世の中になったもんです。

 一日だけレガシーなSEIKOの腕時計を嵌めて出たのですが、胸のスマホがブルっと震えるたびに左手首をチラ見してしまいます。そこにはただ時計の文字盤が時を刻んでいるだけ。習慣というのは恐ろしいもんです。

 んで、買ったのがこれですわ。MibroとゆうメーカーのC3とゆう機種です。amazonで6,980円ナリ。ネット上のいろんなレビューを参考にして、中華製とはいうもののいちおうきちんとしたメーカーで、独自のHPもあるしでそれなりに信頼できるという評判を信じて奮発しました。

 2・3日使ってみましたが、結論として、まあ、こんなもんでしょ。私が必要とする機能に不備はありません。ディスプレイサイズが、前のんよりもひとまわり大きい。

 文字盤画面に出てくる機能の説明がまるで詐欺サイトに載ってるようなケッタイな日本語なのは笑ってしまいました。また、着信があったとき画面に「郵便」と表示され最初「?」でしたが、つまりこれは「mail」の日本語訳です。おそらく、製造当初から日本向けの販売を想定してなかったので、AIではない陳腐な翻訳ソフトを使ってるのでしょう。英語モードにすれば使用に支障はありません。

 ちなみにアップルウォッチの最上位機種をググると約130,000円でした。今回買ったc3が18個買えます。ブランドにこだわる人にしてみれば、made in china なんてとても堪えられないということになるのでしょうね。私は、少なくとも日常使いの腕時計に関しては消耗品と割り切って使っていくこととします。

 わりと物持ちがいい、というより、ものに執着する性質なので捨てるのが苦手、断捨離なんてムリということをかつて書いた気がします。これは性格的、メンタル面での捨てヘタという話ですが、今日は物理的、さらに社会的に捨てにくいという話です。

 家のパソコンのモニターが壊れたわけですよ。デュアルにしてる片方が突然映らなくなったのです。パソコンのドライバ、ビデオボード、ケーブル、結線、その他考えられるすべての点検を経て得た結論がモニター自体の寿命です。つなぎ直したり、再起動したりする過程で一瞬キレイに表示が戻る瞬間があったりするんで、おそらくどこかごく一部の部品を替えると正常に戻ると思わせますがそんな技術ないし、買って十数年経つのでもう修理の対応年限も切れてるやろし、これはさしもの私も観念して買い替えを決意した次第です。

 さて、代替機を買うのは簡単です。ヨドバシやアマゾンで、選んでポチるだけで早ければその日のうちに届けてくれます。どうせなら2台同じのんを並べたろと思って壊れてない方と同じ機種を探したところ、この種の製品は販売寿命が短く発売から1・2年もすれば廃版となり後継機種に交代します。その後継機、微妙にサイズが大きくなってて、先発と同じサイズはもうありません。無いものはしかたない。「ほぼ」同じ後継機を買って、翌日には環境が復活しました。20250920_005635096_iOS.jpg

 ふたつのモニター、微妙に色味が違います。新しい方が白がキレイ。既存の方は壊れた古いのんよりキレイやったけど新しいのんはさらにキレイ。経年で少しずつ劣化するのか、機種の仕様か分かりませんが、何しかキレイ。新品はいいもんです。

 さて、買うのは簡単うやけど、問題は壊れた方の処分です。

 これを燃えないゴミの日に出してはいけない、ぐらいのことは私も知ってます。調べてみるとテレビとパソコンのディスプレイはまた処分方法が違うくて、テレビの場合は家電リサイクル法に基づき、販売店や自治体に引き取りを依頼してリサイクル料金を払わないといけません。これが結構な金額で、ちまたでは買い替えの阻害要因にもなってます。経済の活性化よりも環境保護に重きを置いた政策です。

 一方パソコンのディスプレイはパソコンリサイクル法の縛りで、パソコンと同様に企業に回収と処分が義務付けられています。買うときの代金に回収費用を上乗せしてるとかで、タダで処分してもらえます。しかし、量販店に持ち込むとさらに料金がかかるケースもあるらしい。

20250920_005742809_iOS.jpg この対象となる製品には「タダで回収します」印の「PCリサイクルマーク」がついてるのですが、古い製品には一部ついていないものがあるということが分かりました。

 私の壊れたモニターには付いてませんが、メーカーのHPで確認すると、リサイクル対象の製品であることが分かりました。この場合、企業が委託してる「一般社団法人パソコン3R推進協会」とゆうところからリサイクルシールを入手して貼っ付ける必要があると。そのうえで協会あてに宅配で発送して完了です。なんと着払いでOK。つまり、まったくタダで廃棄完了です。

 しかし、捨てる手続きのまあ面倒なことよ。SDGs全盛で世界的に環境意識が高まってる現代社会を身近に感じます。今でもまれに、電柱の下に「こんなん回収でけません」と張り紙された古いテレビが残ってたり、公園の片隅の目立たないところに小さなテレビが捨てられてるのを目にすることがあります。不心得者の所業です。将来的には、捨て方に厳しいルールが課せられてる製品は、自動車みたいにすべての製造番号を管理して追及できるようなしくみができるかもしれません。そのためのコストは製品価格に跳ね返るでしょうけど仕方ありません。社会のルールは守りましょう。

 さあ、参議院議員選挙の投票日です。三連休の中日に投票日ってどうよって話です。行楽に出かける人が増える中で、遊び優先で棄権する人が多いのか、出かけるついでに投票行こかとなる人が多いのか、果たして。わたしは先日すでに期日前投票を済ませており、今日は炎天下投票所まで赴くこともせず、自宅でまったりと過ごすつもりです。最近、健康志向の友人の影響もあっておうちで呑まない日が多くなってきてますが、連休中ということで、夕刻は選挙特番を見ながら一杯やらせていただくつもりです。

Image_20250719_0001.jpg 候補者関連の情報ソースはすっかりネットが中心となり、テレビ・新聞の凋落が如実に表れた選挙といえるでしょう。それでも速報性ではやっぱりネットよりテレビ。午後8時、投票締切りと同時に多くの選挙区で大量の「当確」が打たれます。一番盛り上がる瞬間です。国民民主や参政の伸長が目立つ中で自公の過半数は厳しい情勢です。必然、今後は責任とって石破総理が退陣からの政局へと続いていきます。

 そんなお祭りのさ中、ぜんぜん関係のないお話ですが、先週新しいプリンターを買いました。これまでだましだまし使ってた古い機種がいよいよまともに動かなくなり、入れ替えました。思えばもう10年以上使っており想定された耐用年数はとっくに過ぎ去ってるのに、禁断の裏技を駆使し、定年後再雇用みたいに老体に鞭打って働いてもらいましたが、いよいよ限界がきました。出力した文字がかすれてしまい、どう調整してもクリーニングしてもダメで、これはいよいよ終わりが来たと判断しました。天寿を全うしたといえましょう。

 新しいプリンタ、EPSONのフラッグシップモデル!という触れ込みに期待を込めて奮発しました。セットアップ済ませて試しに出力してみたところ、まあなんというか、動きが早く実にスムーズで仕上がりもいうことありませんわ。自動電源オン・オフ機能があって、別の部屋から出力する場合もいちいち電源を入れに行く必要がありません。プリント用紙を入れるところがたくさんあってサイズも厚さも選び放題。さらに複合機なんで文書スキャンやコピーもA3サイズで可能。もうね、凄いわ。古いのんと比べると10年分の技術革新が詰まってるわけです。20250718_230855186_iOS.jpg

 何よりうれしいのはインクがタンク式です。ひとたび満タンに充填すると桁違いに長もちします。A4サイズのカラー印刷で数千枚出力できるというから実に頼もしい。

 もう十数年も昔のことですが、パソコンのプリンタ界隈は、本体を安く売ってランニングのインク代で儲けるビジネスモデルが確立していることを書きました。まだ年賀状をはがきにプリントして送る人が今よりずっと多かった頃、特売価格5,000円程度で買えたプリンタがひとたびインク切れになると替えのカートリッジは6色セットで7,000円。つまりインク補充するより、プリンタごと買い換えた方が安く上がるという時代がありました。大容量インク装備は消費者の切なる願いやったのです。私の場合10年経ってそれが実現したことになります。

 盛りだくさんの機能を必要とする場面が果たしてどれだけあるかという話ですが、備えあれば憂いなし。災害と同じでその時は突然やってくるのです。その1回に対応できるかどうかが人生を左右する可能性もあるのです。

 とはいうものの、社会全体が文書主義から電磁的保管への移行が急速に進んでて、職場では決裁書類その他紙の書類にハンコを押すことも無くなりました。紙の手形や小切手も姿を消し、すべて電子決済に移行します。職場でもプライベートでも、紙の出る幕がどこまで続くのかと考えると、出力のためのプリンタなんてすでにオワコンであるともいえます。今回買ったプリンタの寿命よりも、出力作業そのものが先に無くなってしまい、インクの補充を1回もしないうちに用済みとなるかも知れません。

 しかぁし。かつてCDの普及でレコード針のメーカーが倒産したことがありましたが、さっこんレコードが復権しててCDの売り上げを凌駕してるらしい。紙文化も、先が短いといっても今日選ばれた参議院のセンセイ方の任期が終わる頃までは続いてるでしょう。ひょっとするとV字復活を遂げてくるかも知れません。新しいプリンタ、それまで頑張ってもらいましょ。

ウォッシュ8年

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 暑いぞ。まだ6月半ば、梅雨も明けてないというのに熱中症警戒アラート発報なんて、お天気の神様ちょっと間違えてますよ。 

20250620_224241026_iOS.jpg 今朝久々にベランダに出てみると、いつのまにか鉢の植木の根本にペチュニアが咲いてます。種を蒔いたわけでもないのに、どっかから風にのって飛んできてうちのベランダにご縁があったのか、何年も前のこぼれた種が今年息を吹き返したのか。暑くてしばらくベランダに出なかったのがよかった。もし花が咲かないうちに見つけてたら、雑草と思って抜いてしもてたとこです。ペチュニアは増えやすい。今年の夏、ベランダは彩り鮮やかになることでしょう。

 さて、だいぶ前に、わが家の洗濯機が壊れて新しいのんを買ったことをブログに記録したことを覚えてて、調べてみるとこれが8年前でした。で、そのとき買った新品の洗濯機が先週壊れて、また買い換えました。一度始めた洗濯の工程がいつまでたっても終わらないとか期待どおりに動いてくれない状態が続いて、いよいよこらあかん、壊れてるってことになりました。それがメカニック周りの不具合か、プログラムのバグなのか、はたまた両方か。「修理してもらおか」と言ったところ奥さんは「その間どうすんのよ!」ごもっともです。

 白物家電のトラブルは緊急事態です。おうちで対処すべきご用事の中でも一刻を争う最優先事項です。さっそくヨドバシに出かけましたよ。8年前と同様に私はサイフだけ持っていく役目で、機種の選択に際しては何の決定権もありません。毎日使う人が全権を有しているのです。

 素人のわたしは、当然前回同様にドラム式のんを選ぶものと思って見守ってました。前面をパカッと開けて出し入れするのが今のトレンドやんと。しかし今回、彼女の選択は違ったのです。縦型でフタが上についてるやつ、洗濯機が世に出たころから今に至るレガシーな形です。曰く、やっぱり縦型の方が洗浄力が優ってる。しかも衣類を叩きつける方法で洗うドラム式より、洗濯物が痛まない。これは長年プロの主婦としての経験と知見に基づき到達した判断であって、侍従のわたしは、そんなもんかいと納得するしかありません。

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 翌日に配送されてきてあっという間に設置完了。前日、お店に行く時刻がもすこし早かったらその日のうちに配達されてたとか。まあ、便利な世の中になったもんです。

 いざ据え置いて実際に使ってみると機種の選択でやっぱりちょっとした失敗はあるもので、ドラムの時には洗濯物を横から出し入れするので洗濯機の上部は自由に使えるスペースとなります。狭いマンション住まいのわが家の場合も、このスペースは金属パイプでできてる棚を設置して汚れ物を分別して入れるカゴ置いてました。しかし、縦型の場合、当然フタを上下に開け閉めする空間を確保する必要があり、カゴを載せてた棚が邪魔になります。「気が付かんかった」仕方ないので、棚のパイプを組み立て直してなんとか収めることができました。

 家電のような耐久消費財は買い替えのサイクルが長いんで、新品買ったときはその機能と性能の進歩に驚くもんです。新しい洗濯機、よく喋るんです。「すすぎを始めます」とか「お洗濯終わりました」なんてのは昔からあったけど、「毎日お洗濯、お疲れ様です~」なんて、気使わんでええから黙って仕事しなさいとか思てしまいます。もう少し進歩したら、AI搭載で日々の家事の悩みの相談にものってくれるロボット洗濯機が店頭に並ぶかも知れません。こんな些細なところまで進歩してるんやから肝心の洗浄能力や省電力性なんかはおそらく格段にアップしてるんでしょう。知らんけど。

 8年間使こてたドラム式の前は確か縦型やったと記憶しとります。洗濯機の上に別途乾燥機が載ってて洗濯しながら乾燥できるので、前回の買い替えのときにも乾燥機は別に買うつもりで出かけたけど、お店で気が変わって乾燥機能もついたドラム式のんを買ったことは8年前に書きました。8年か。調べると洗濯機の平均寿命は6年から8年やそうです。まあ天寿を全うしたといえるでしょう。

 ほかの家電、家ん中見回してみるとキッチンの冷蔵庫なんてもう20年以上使ってるし、エアコンは割と交換スピード速いけど、全部で4つ着けてるうち一番古いのんは家買って以来ずっと30年以上、まだ変わらず動いてくれてます。パソコンのプリンタにしても寿命は5年とされてて10年もすれば部品が無くなって修理もできないけど、うちに二つあるうちの片方はもう15年ほど使ってます。本来もうとっくに寿命来てるんやけど廃インク吸水パッドを自分で交換してカウンターもリセットすることでまだ普通に使えてます。定年後再雇用みたいなもんです。

 そう考えてみると、家電の寿命は長い。毎日動かしてる機械なんでもっと壊れてもいいように思うけど何年も変わりなく動いてくれるのはありがたい話です。科学技術の進歩は確かに人類の幸福に寄与しているといえます。

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katsuhiko

男 

血はO型

奈良県出身大阪府在住のサラリーマン

生まれてから約半世紀たちました。

お休みの日は、野山を歩くことがあります。

雨の日と夜中はクラシック音楽聴いてます。

カラオケはアニソンから軍歌まで1000曲以上歌えます

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