開闢以来の危機

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 先々週の土曜日のこと、このブログを置いているレンタルサーバーからメールが届きました。MT5.jpg

 「フリーのWEB作成ソフト『Movable Type(MT)』の最新版に対応したので更新しませんんか?」という内容でした。「心象回廊」はこのソフトで書いてます。セキュリティーの強化などうたっていたもんやから、「じゃやってみよ」と思ったところまでは、よかった。

 更新に際してはトラブルに備えてブログの内容をバックアップしておかねばと思い至ったのも、いつも粗忽なわたしにしてはなかなか感心感心。ここまでもよかった。

 ブログのプログラムのバックアップ機能を使ってバックアップファイルを作成し、ダウンロードしました。ここに落とし穴があったのです。

 最新版のプログラムをサーバーにインストールし、さあバックアップから復元だ!ものの10分もすれば、最新バージョンのブログソフト上に「心象回廊」がよみがえるものと、お気楽にビール飲みながら構えていたところが… 衝撃のメッセージが。

「ちっちっち。バックアップからの復元は、同んなじバージョンでないとできないよん」

 ガーン( ̄□ ̄;)!!

 旧バージョンのプログラムはもはや手元にもサーバーにも残っていない。つまり、このバックアップは復元できなくなりました。さあ困った。ソフトのバックアップ機能ではなく、サーバー上のデータベースをまるっと全部バックアップすべきやったと気づいたときすでに遅し。日記がわりに始めたブログ、これまで記録してきたエントリーがすべて消滅する危機に瀕してしまいました。

 バックアップした時点の、消しちゃったプログラムを入手することが必要となりました。WEB上にはいろんなバージョンのMTがまだ公開されてます。さて、どのバージョンやったかな?

 いろいろ試したみたけど、どのバージョン使っても復元に失敗する。これは、いよいよ万事休すか (・・;)

 ネットであちこち調べて、やっと見つかった解決方法は、なんとバックアップファイルのヘッダ部分を書き換える、というものでした。なるほど発想の転換、BUファイルはそもそも単なるテキストファイルです。その手があったか。祈るような気持ちでやってみたところあっさり成功しました。やれやれ、なんとかホッと一息。

 以上のような作業、集中してやればもっと早く復旧できたんやろけど、誰も教えてくれんし、毎晩少しずつ試行錯誤してたもんやから思わぬ時間がかかってしまい、キホン毎週更新してたブログが初めて1週とんでしまいました。まことに面目ない話です。

 まぁ、そのかいあってバージョンアップもできたのでよしとしましょう。いつものポジティブシンキングです。ゲン直しにデザインを多少変えてみました。トップ画像は今年の吉野山千本桜。復旧作業を放ぽっといて今年も出かけた世界遺産吉野山花見行、この様子は次回にでも書いていくこととしましょ。 やれやれ。

王城の地の花

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P4054384.jpg 例によって4月は花見のはしごですが、今年の予定は2回だけ。1回目、昨日行ってまいりました。

 わが学園の大学の入学宣誓式に参列ののちに京都に向かい、夕刻は大阪に戻ってお通夜参列というセワしない一日でした。

 ここで言う花見とは、桜が咲いたことを口実にして酒を飲み、美味しい料理をいただくことをいいます。満開の桜をしみじみと愛でてその艶やかさと儚さの中に、自分が日本人であることの幸せを思いその意味を問うなどという、花見本来の処し方は、吉野の山中に庵を結んだ西行さんに任せておきます。花があろうがなかろうが、楽しく飲めればよいのです。

 というわけで今年の花見は京都からスタートしました。思えば昨年は南禅寺近くで初々しい舞妓さんと、一昨年は円山公園、さらにその前は平野神社と、京都での花見というパターンが続いています。京都通の友達がいつもセッティングしてくれるのです。彼、仕事はすでに京都からは離れているのですが、これまでに培った情報と人脈を活かしリーズナブルなプランを設定してくれます。ありがたい話。もつべきものは京都の友達ですわ。P4054358.jpg

 その幹事氏が今回選んだのは、四条通から西石垣下ったところにある料亭「ちもと」さん。300年続く京料理の老舗です。そうか、今年はこうきたか。残念ながら今年は諸般の事情により舞妓さんのご登場はありませんでした。

 昨日、今日と、この時期にしてはやや肌寒く雨が降ったりやんだりというお天気でしたが、部屋から眺める分には障りがない。鴨川べりの満開の桜を堪能できました。

 宴会のあとは川端通りをてくてく歩き、木屋町二条の先月開店したてのワインバー「Cave de K」で皆もう一杯。次回は暑気払いの頃に再会をと確認し、日暮れとともに大阪へと帰ってまいりました。

 卒業、入学、就職など、春はひとぞれぞれいろんなスタートの時期です。昨日集まったメンバーの中にも、転職や、就職で新しいスタートをきったひともあり、人生のマイルストンを確かに記しています。それぞれの領域で活躍する友人の話を聞くと、自分ももっと頑張らねばという気がフツフツと湧いてくるわけですが、問題はそのモチベーションがいつまで続くかということであります。

P4054428.jpg ともあれ、毎度気の置けない連中との、実に楽しいひと時でありました。

 わたしは京都にはあまりご縁がない。大学がたくさんある街で、友人の多くが学生時代を京都で過ごしてますが、わたしは東京やったし。仕事の関係ももっぱら事業展開している大阪と広島が中心で、ときどき東京。京都に来ることはあまりない。

 なもんで、たまに訪れる機会があるとワクワクします。わが国の近代化以降、首都東京が国の中心として文字通りジャパニーズスタンダードとなり、地方の都市が軒並み東京のミニチュアを目指して街づくりしてきた中にあって、いにしえの文化を大切に伝えているという点で、京都は特異なところやと思います。千年王城の地の誇りでもって後世に残ってほしいもんです。その玄関である京都駅ビルの醜悪さは何度見ても慣れないのですが。

 目覚めてみると、ひさびさに大雨が降ってます。

 城北公園ではモクレンが散りはじめサクラは満開近く、そろそろ花見客の出動も本格化という矢先に文字通りの冷水ですが、わたしは年度末の喧騒の中、昨日今日と出かけることもせず完全休養を決め込んでいます。昨日はゴルフのお誘いを断ってしまいました。最近、WORKの反対がPLAYではなくRESTになっています。どうもこれではいけないとは思いながらも、繁忙期を乗り切るために体調を整えることに腐心しています。今朝は最近の話題に関して思いついたことを綴ってみます。IMG_2125.jpg

 政治には金がかかる、というより政治家という商売は金がかかるということでしょう。

 政党の代表が選挙時期に他人から8億円借りたけど、これは個人的な借金で選挙資金とはちゃいますと言い張っているそうです。熊手買うのに使ったとか。誰が信じるかという話です。貸した人は「選挙用って話やったよ」と言ってるそうで、そうやとしたら政治資金収支報告書に書いてなかったんで公職選挙法違反になるらしい。昭和に起こった幾多の疑獄事件当時ならいざ知らず、法律違反する人は選良としてふさわしくありません。

 前東京都知事のときとまったく同じ構図で、金額もケタが違う。これはおそらくアウトでしょう。いずれさんざ叩かれて議員辞職することになるんやから、早いうちにとっとと辞めてしまった方がいいのは過去の例からも明らかなんですけど、みなさん何故かこっから粘るんですよね。

 現在、個人の政治献金は原則として禁止されてるけど、政治団体を通じて行う分にはOKやそうです。また、企業献金は、一切禁止されてます。

 政治献金なんていいますけど、ようはワイロです。企業にしても個人にしても何の見返りもなく赤の他人にポンとお金をあげるはずがない。自分に都合のいい政策を期待して政治に金を出すということは、つまりは賄賂、マイナイ、袖の下とまったく同じです。非常に分かりやすい。政治団体に対してならいいとか、政治資金報告書がどうとか、持ってまわってわかりにくくしていますが、政治家たちが合法的にワイロをもらえる仕組みを作り上げてきたわけです。

P3303632.jpg 悪ではあるけど必要である、という考え方が根底にあります。公営ギャンブルと同じ理屈です。お上が認める分にはええけど、隠れてやるのは許さん。正義に反する、悪いこととは分かってるけど、完全にダメとしちゃうと困る人も多いからムニャムニャ…そんならまぁ、ここまではええとしましょかと。こんな仕組みがそもそもアカンのです。

 政治団体に対する個人献金や企業団体献金もひっくるめて完全に禁止するべきでしょう。誰が必要としようと悪は悪、絶対に許さんという姿勢が必要やと思います。

 もひとつ、大きな冤罪事件が話題になってます。

 最近は取り調べの可視化なんていわれてて警察の犯罪捜査も大変やろと思いますが、袴田事件の頃は、被疑者の人権が今よりよほど軽視されていたということでしょう。そして国家権力が一度決めたことを「間違いでした。ごめんなさい」と認めることがいかに困難であることかを示してます。そういう事情が冤罪を産んでいます。

 もちろん、毎年生じる膨大な刑法犯の司法手続きの中にあっては極めてまれな、特異な例ではあるでしょう。しかし、絶対にあってはならないことです。ましてや本件は拷問によって自白が得られ、あまつさえ警察が証拠をねつ造したということです。特別公務員暴行陵虐罪および証拠隠滅、虚偽有印公文書作成・同行使という刑法上の犯罪です。しかし当時の担当刑事たちはとっくに死んじゃってて、今さらどうしようもないとか。ひどい話です。

 誰の責任を追及するということではなく、冤罪事件でも、金権政治家の狼藉であっても、権威に縛られず「これ、やっちゃったかなぁ」と思ったときは素直に間違いを認めて謝ること。それが早ければ早いほど影響は少なく、後になるほどだんだんとどうしようもなくなる。何のことはない、世間一般仕事のルールとおんなじですわ。絶対に間違ってはならないなんて意気込んでるからこんなことになってしもた。警察は絶対に間違わないなんて、今や誰もそんなこと思ってませんて。

 人間は間違うようにできてます。間違ったとき、失敗したとき、そのあとが大事なんです。エライ人ほどしっかりしてほしいもんです。

懐かしのプチプチ

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P3203511.jpg 春分の日ともなると故郷下市の広橋梅林も見ごろを過ぎ、代わって桜前線がどんどん北上してきます。巷では消費税アップに向けた駆け込み需要が喧しい。大阪駅の窓口では定期券を求める長蛇の列。いつもは1日で届くドリップコーヒーの通販が、発注後10日経ってもまだ来ない。「ご好評をいただいてまして…」なんて言い訳してたけど何のことはない消費増税特需で生産と発送が間に合ってないだけでしょう。まぁ、しっかり稼いでください。

 そんな春の喧騒とワクワク感の中、昨日、わが学園の一角、大阪工業大学で学位記授与式が執り行われました。工大の卒業式は例年なぜかお天気が悪いという印象があるのですが今年は何とも心地よい晴天に恵まれました。若人の門出を寿ぐにふさわしく厳粛な中にも艶やかな式典の挙行を見守るうち、いつもながら学園関係者としてのよろこびを思い、巣立つ卒業生・修了生諸君の活躍を心から祈った次第です。

 さて今日のタイトル、暇つぶしに梱包のクッション材をつぶす話ではありません。LPレコードのスクラッチノイズのことです。そうなのです。以前、わけあってカセットデッキを新たに買った顛末を記しましたが、このたびその第helico.jpg2弾としてレコードのライブラリーを復活させるべく、ついにプレーヤーを購入しました。

 CDが世に出たのは30年とちょっと前と記憶しとります。それまではレコードの時代。貧乏学生やったわたしなどはレコードを1枚買うこともなかなかに難しく、音楽を楽しむためにSONYの小さなシステムコンポをフル活用し、レンタルレコードのカセットテープへの録音とFM放送のエア・チェックに日夜勤しんでいた時代でした。

 初めてCDの再生音を聞いたときの衝撃はいまだに忘れられません。レコード再生のスクラッチノイズやテープ再生のヒスノイズから解放された、完全に雑音の無い世界。これは大変なことになると思ったそのとおり、オーディオシーンは激変しました。坂道を少しずつ上るように進歩してきたオーディオ機器が、アナログからデジタルへの移行という革命的なイノベーションにより、レコードはあっという間に駆逐され、CDにとって代わられました。当時、レコード針のシェアトップやった「ナガオカ」の売り上げが100分の1に激減したと聞き、さもありなんと思ったもんです。企業存亡の事態やったでしょう。

 以来30年、レコードは完全なオワコンとなり、音楽に限らずカメラやホームビデオやなんかもすっかりデジタルにとって代わられました。技術革新は世の中をどこまでも便利にしていきます。

 わたしも多聞に漏れず今日まで、簡単便利で高品質なデジタルサウンドを満喫してきたわけです。しかし最近になって、先日のカセットテープ同様に、もう一度聴いてみたいレコードがあるということに思い至ったのが今回のプレーヤー購入の動機でした。IMG_2115.jpg

 ヨドバシの通販をのぞくと、プレーヤーは先日のカセットデッキのときよりもはるかにニーズがあるようで、何ともリーズナブルな価格の製品がいくつも並んでいます。SONYのんにしました。カセットデッキはすでに生産終了しているSONYがレコードプレーヤーはいまだ作ってるということが、世の風潮を示唆しています。

 もっぱらクラシックを聴いておられる職場の大先輩がいるのですが、以前「レコードなんてまだ売ってるんですか!?」なんて聞いて怒られたことがあります。梅田周辺でも中古レコード店は健在です。

 発注した次の日に届きました。便利な時代になったもんです。早速押し入れにしまってあったLPレコードを引っ張り出してくるわけですが、まずホコリを払って持ち運べる状態にすることから始めねばならない。奥さんがぼやくこと(^^)。

 レコード眺めるとその1枚1枚、買ったときのことわりと覚えてるもんですね。この子供向けクラシックオムニバスは小学生のとき父に買ってもらったとか、このサントラは高校時代、学校の帰りに友人と一緒に買ったものやとか。

 さっそく中の1枚を選んでかけてみました。ジャケットから取り出してクリーナーでホコリを拭い取ってターンテーブルにセットし針を下ろす、といった30年以上ぶりに行う一連の所作自体がなんとも懐かしい。そして響きはじめたレコードの音。…なんだ、この雑音は? プチプチプチとホコリや傷による雑音が多い。ああそうそう、レコードはこうやったなあ、と妙に納得しました。レコードの経年劣化によって当時よりも雑音が増えてはいるのでしょう。しかし、CDに慣れた今の耳には、そのプチプチがかえって新鮮に思えます。音自体もデジタルの澄みきった硬質な響きとは明らかに違う、これはこれでなかなかに趣が感じられます。

 昭和の頃まで音楽の隆盛を支えてきたアナログのレコードという技術と製品、CDに比べて音質の点でも扱いやすさの点でも明らかに劣るのに今なおその需要が絶えないのは、簡単にはいい音を鳴らせないアナログならではの奥の深さに価値を見出すファンがいるからやろと思います。レコードはもう新品が供給されることはありませんが、これからは中古レコード店、わたしもたまに覗いてみようと思てます。

お葬式のこと

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 一月は行く。二月は逃げる。三月は去る。

 早いもんで、年度末3月も半分去っていきました。今冬は列島が大雪に翻弄された冬らしい冬でしたが、春分の日お彼岸が近づくにつれて、ピリッとした冷気は残っていても明るさを増す日差しは春の訪れをたしかに感じさせます。ご近所の庭に今年も先陣切って寒桜が満開となり、あちこちから花見の挙行に向けて相談の連絡も入りはじめました。

 いよいよ春が来たのです。

IMG_2078.jpg 日本の春は別れと出会いの季節です。欧米ではサマーバケーションを挟んで年度が替わりますが、常若を寿ぐわが国では古来、旧暦正月を新春、年の出発としてきました。学年のスタートも春から。従って新卒新入社員のスタートも春から。会計年度も4月から3月まで。少し前に東京大学が何をトチ狂ったか9月入学を導入するなんて言い出しましたが、日本人の身体と意識に染み着いた自然と社会のサイクルに抗うことはできません。欧米のマネしていいこともありますが、これはやめた方がええでしょ。

 さて、明日はまた朝から帰省するので久しぶりに土曜日にブログを更新しています。同級生の親父さんが亡くなられたのでお葬式に参列するのです。どういうわけか昨年からご葬儀参列が増えてます。そういう年代になってきたということでしょうね。いっぽう、当然ながら結婚式への出席はめっきりと減りました。友人たちの適齢期はすでに遠い過去となり、そろそろ子供たちの世代が婚礼のピークをむかえてますが、昨今は仲人を立てる婚礼もめっきりと減ってきたそうで、オヤジたちの出番が減るのも道理です。

 お葬式は、ひとそれぞれこの世に生を受けていらい辿ってきた長い旅の終わりに執り行われる、最後のセレモニーです。とはいってもご当人はすでに亡くなられてるので、最後の式典の様子を伺い知ることはできません。故人ではなく、あとに残った人たちの儀式といえるでしょうね。

 数えきれないほどのご葬儀に参列してきましたが、実にさまざまな型式があるもんやと思います。だいたいが仏式でしたが、まれに神式やキリスト教の教会にも行きました。仏式といっても、真宗、真言宗、浄土宗など宗派さまざま、実に種類が多い。先月参ったご葬儀は「融通念仏宗」という宗旨、これはたぶん初めてでした。

 とまどったのが創価学会の友人葬とかいうご葬儀。お寺のお坊さんではなく、普通に略礼服着た人が導師を務め、いちばん前でお経をあげます。式場内はお題目の大合唱。最初はあっけにとられておろおろしましたが、何回か行くうちにだんだん様子が分かってきました。普通、個々の参列者にとっては、お焼香が参列中の最も重要な所作になるのですが、堂内一同みなで声をそろえて唱題というのも、お別れの儀式としてはなかなかええもんやとも思います。宗派によってお経やお題目が違いますが、最近雰囲気でなんとなくわかるようになってきました。実際に声を出せるのは「南無阿弥陀仏」だけですが。

 これから参列の機会がますます増えそうな気がします。ご遺族のお気持ちを慈しみ、こころしずかにお参りをさせていただきます。

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katsuhiko

男 

血はO型

奈良県出身大阪府在住のサラリーマン

生まれてから約半世紀たちました。

お休みの日は、野山を歩くことがあります。

雨の日と夜中はクラシック音楽聴いてます。

カラオケはアニソンから軍歌まで1000曲以上歌えます

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