お城とダチョウ

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P9091096.jpg ユトレヒトでは、オランダ唯一の私立大学である「ナイエンローデ経営大学」でのセッションなのですが、まぁ行ってびっくり!お城ですよ。

 ほんまもんの中世のお城がそのまま大学の学舎として使われてます。大学の人に聞いて初めて知ったのですが、かの長崎ハウステンボスの入り口にそびえる「ナイアンローゼ城」はこのお城を模ってそのまま造ったらしい。大学の人、ちょっと自慢してました。

イメージ 2.jpg 帰ってから調べてみると、ほんにそのとおり、そっくりというよりまんま同じに造ってます。

 下の写真はgoogle mapから拝借しました。お堀にかかる跳ね橋まで忠実に再現してますよね。

  我々がイメージする「西洋のお城」といえばロマンチック街道のシンデレラ城、本名ノイシュババなんちゃら城が有名どころですが、オランダのこのお城も中世の香りプンプンで、ちょっと感動しました。

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  大学のキャンパスは例によって緑豊か、というよりも、風光明媚な大自然の中にちょこちょこっと建物を建てて校舎としている、といった趣きです。なんとお城の前を孔雀が優雅に歩いていたりする。ゆったりした環境が勉学にもゆとりを生む、そんな効果を感じました。

 

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  広大なキャンパスをゆっくりと歩いていると、鹿やなんか飼ってたり、よく見ると中にダチョウがひょこひょこ歩いてる。案内の人に思わず聞いてしまいました。 "Is that to eat?"  "NON !! "  

 失礼しました。

 

 

ユトレヒトの夜

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P9091028.jpg ブリュッセルをあとにし、高速道路を延々走って国境を越え、ユトレヒトへ。ミッフィーの故郷。講話条約の名前で有名なとこです。スペイン王位継承戦争だっけか。高校のとき世界史とってなかったのでうろ覚えですが 

 着いたホテルは市郊外の保養地にある、これまでとうって変わってまんまリゾートホテルでした。観光客というよりも町の人たちが週末なんかに手軽なリゾートに訪れるためのホテルのようです。周りをちょっと散歩してみたけど、森に囲まれた広くて静かなところ。テニスコートやサッカーのピッチがあり若者たちが汗を流してました。そいやここにはオランダプロサッカーリーグのクラブもありましたね。

 今やオランダは何気にFIFAランキングトップ。ブラジルでもドイツでもなく、オランダ代表がいっちゃん強いって、悪いけど何となく意外。  

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 夕食は市内に出かけました。キレイな街です。街の真ん中に大聖堂があり高っか~い塔が建っています。「ドム塔」とゆうらしい。どこからでも見える街のシンボルです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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 この聖堂の回廊は、ホグワーツ魔法学校を彷彿とさせるいかにも中世っぽい雰囲気。角からハリーやハーマイオニーが飛び出してきそう。わがブログのイメージにもピッタリで何となく懐かしさを感じました。しかし、聞くと、この大聖堂、もう教会としては使われていないそうな。何故だろう。

 

 

 

 

 

 

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 運河の畔に並ぶカフェのオープンテラスで夕食を。夜景がキレイ。運河は昼間見たとき水があまりきれいではなかったのですが、夜の闇はそれを覆い隠してしまいます。

 

ベルギーという国

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P9070912.jpg ブリュッセルとうちゃく。ベルギーは漢字だと白耳義と書くそうです。変なの。

 ベルギー王国は言葉の違う2つの地方がとうとう分裂して連邦制国家になりました。つまり連邦制立憲君主国です。変なの。

 日本でたとえるなら、関西弁圏が独立して自治政府をもち東京弁圏と連邦政府を形成し皇室を頂いて一国を成しているといったところ。そんな国に今回訪れるEU本部があり、EU大統領がいます。ヨーロッパの中心とも言えます。

  

 ところが、去年総選挙があったのに、北部と南部の語圏対立から現在も政府が発足していないとか。政府がないのに国はちゃんと動いてます。変なの。

 ブリュッセルは非常に雨が多く、年間100日以上雨が降っているとか。ヨーロッパの大台ヶ原みたいなとこです。この日も朝からどんよりで1日降ったりやんだりでした。午後少しだけ時間があったので街の中心をぶらついてみることに。

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 世界遺産「グランプラス」。世界で最も美しい広場のひとつということらしいです。なるほど取り囲む市庁舎やギルドハウスは歴史を感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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  この広場に某有名チョコレート屋の本店があります。小っさ!!

 連れの中には豪快に試食したのち大量に買い込む人も。おいおい、まだ先は長いのにずっと持って行くつもりかい?

 

 

 

 

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   お約束どおり、食べ物横町の「イロ・サクレ地区」を抜けて行きます。ガイド氏曰く「一見オシャレな街ですが、何がでてくるか分からないのでここでの食事はお勧めできません」

  小便小僧が現れました。「おまえにはがっかりだ」

 

 

  

 

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 近くに「小便少女」も。何故かこちらは鉄格子の中に厳重に鎮座しています。

 80年代に客寄せ目的で作られたそうです。誰かとめなかったのか! 

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  遅めの食事は、昼食にお勧めという白ビールつきで。カモは美味しかったのですが、

「濃いめの食事」「パンはあまり食べない、もちろんお米のご飯はない」「その分ビールの量は増える」「仕事はそこそこキツイ、睡眠時間は約3割減少」「体調はすこぶる快調」 この調子で10日間、果たして体重は減るのか増えるのか。

でかい空港

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P9070907.jpg あわただしくロンドンをあとにする一行です。

 ヒースロー空港は大きいと聞いてましたが、実感できません。つまりそのくらい大きいんでしょう。なにせBA(ブリティッシュエア)専用のターミナルがひとつあるくらいです。

 「ハブ空港」というのはこういうのをいうんでしょね。

 関空はアジアのハブを目指したそうですが仁川(インチョン。阪急のニカワにあらず)やチャンギにすっかり水をあけられてしまいました。

 ともあれ、目指すは大陸ヨーロッパです。

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  無事に帰ってまいりました。

 仕事もそれなりに順調に進み、体調を崩すこともなく、初めての欧州出張にしては満足のいくものとなりました。

 台風12号で出発が1日延びた!と思ってたら、座席が揃わないとかでさらに1日延び、結局月曜の出発、日程2日短縮となってしまいました。
 公務びっしりで慌ただしい日程となりましたが、ほんの少し空いた時間に訪れた街をぶらぶらと散策できました。しばらくは初ヨーロッパの記録を綴ることになりそうです。

 実は業務用にパソコン持参してたので、旅先でも更新できたのですが、なにせ毎日時間が足りずホテルに帰るのが真夜中過ぎになるもんだから、次の日の予定を思うととっとと寝てしまわねば、ということでずっとサボっていた次第です。
 
 

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 そんなわけで今日はロンドン。雨です。霧の都の面目躍如かな。

 英国は日本と似ています。島国、立憲君主制、歴史と伝統を重んじる、車が左側通行、ポストが赤い、かつての「英国病」は今の日本そっくりですよね。


 名物のダブルデッカーは、本当にそこいら中走ってますね。乗るチャンスはなかったけど。

 

 

 

 

 

 

P9060898.jpg タクシーはすべてクラシックタイプで、運転席と後部の乗車スペースが完全に分離してます。5人乗りだけど、対面式で5人が楽に座れます。これは楽だゎ。

 前部の座席とは透明の隔壁で仕切られてます。小っさい窓が切られてるだけで、運転手とのお話や支払いはここから行います。助手席は荷物置き場なんで乗ることはできません。もちろんドアは手動やし、これでは料金払わずにスタコラなんて奴が...とか心配してしまうけど、ジェントルマンの都ではそんなヤカラはいないんでしょね、きっと。

 一緒にいた詳しい人に聞いたところ、ロンドンタクシーの運転手さんはライセンスが非常に難しくて、ロンドン中の道や街をくまなく理解していることが求められるらしい。そのせいかプライドも高く、ある意味英国人のあこがれの職業なんだとか。

 

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 街並みの建物は赤い煉瓦造りが多いのは予想どおりでしたが、皆一様に窓枠が白い。アルミサッシなど見当たらない。ガイドさんに「どして?」って聞いたら「さあ...?」 オイッ^^;)。
 ガイド氏にしたら「何を当たり前のことを」ということなんでしょか。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

P9060878.jpg ロンドン大学ではセッションの合間の昼食、学食で勝手にどうぞっ、てことでした。

 その不味さでは世界に悪名高いイギリス料理にはじめての挑戦だったのですが、アニはからんやここで食べたシェパーズパイは出張期間中に摂った食事でも最高に美味しかったうちのひとつです。

 

 「英国の伝統的家庭料理」と説明のポップがついてました。マッシュポテトと牛挽肉を重ねてオーブンで焼いた簡単な代物。素朴な味good!。

 

 大体、トラディショナルな料理って凝ったもんは無いですよね。なんちゃらソースとか秘伝の出汁とかでゴテゴテしたお料理よりも、こういうのんが好きです。

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 このパブで一杯ひっかけて帰りました。Public House。イギリスの赤提灯。食べ物はほとんどありません。

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PROFILE

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katsuhiko

男 

血はO型

奈良県出身大阪府在住のサラリーマン

生まれてから約半世紀たちました。

お休みの日は、野山を歩くことがあります。

雨の日と夜中はクラシック音楽聴いてます。

カラオケはアニソンから軍歌まで1000曲以上歌えます

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