今日は「Osaka Great Santa Run 2012」とゆうのんに行ってきました。
収益が難病の子供達へのクリスマスプレゼントになる、というチャリティイベントです。
「サンタラン」そのままです。数千人のサンタクロースが走る。ただそれだけなのですが…圧巻でした。

集合場所に早く着きすぎ、寒空にぢっと待つことしばし。眺めていると、わらわらとサンタクロースが集まってきます。徐々に増える増える、サンタだけでなくクリスマスツリーやトナカイやら、変わった着ぐるみもたくさんいます。
ワンコも多い。みなサンタの衣装きてます。まぁ、かわいいこと。
パーキングから歩いてくる途中では、行き交う子ども達からは「サンタや!プレゼントちょーだい!」とせがまれ、海外から来た観光客からも注目のマトとなり、思いっきり目立ってしまいました。ところが会場ではこれだけ夥しい数のサンタクロースが集まると、かえって赤くない人のほうが違和感があります。集団の威力。それにしてもすごい数だわ。

開会式済んで、いよいよスタート!
広い広い大坂城公園の中、みんな歩いてます。タイムトライアルではありません。走ってる人などほとんどいない。せっかくのイベント、時間かけて楽しまねば損、損。
イベント関係ない一般の観光客など公園に集う人々は、突然サンタクロースの大集団に出くわし、さぞ驚いたことでしょう。
スタートは昼過ぎ、お腹が鳴る頃合い。途中で大判焼、唐揚げなどかじりつきながらながら、ゆっくりと晩秋から初冬に向かう公園の風情を堪能しつつ、1時間ほどかけ公園内約4kmのコースを完走し、ゴールにたどりつきました。
サンタクロースは地球規模のヒーローです。こういったイベントは世界各地で実施されてるらしい。主催者発表で参加者は3,700人。ギネスに申請するとか。MCは「来年は御堂筋でやろー!! 」 とか叫んでました。さすがにそれはちょっとムリでしょ。
人生のゴールはまだまだ遥か遠くカスミがかかってますが、齢50を越えるとそろそろ宿題も気になってきます。定年を待っていたのでは間に合わない。
近鉄壷阪山駅に降り立ち、土佐街道を南へ。人影も少ない静かな街並みを抜け、城跡に向かう町外れで地元のおじさんに挨拶して、しばし立ち話したところ、昨日 「たかとり城まつり」 というイベントがあり、豪雨にもかかわらず大層な人出だったとか。よかった、人が多い日は避けたい。
れてきます。大坂城みたいなバカでかい石はないのですが、それでも重機もなしに山のてっぺんにこれだけの石垣を構築し、さらにそこにでっかいお城を造るという、その労力たるや想像を絶します。

にもいかない。お世話いただいた団体事務局の人が 「近くのお店を予約してます」 ということなんで、行ってみると、これが何というか妙なところでした。
最近はデザートのことをスイーツとかジェラートとかいって外食で提供される商品でひとつの領域を形成してます。わたしは甘味をいただく習慣がないので縁がなかっただけに、実に新鮮な体験ではありました。しかし、今後も積極的に関わることはおそらくないと思います(笑) 
景に直結する理屈抜きのたまらない郷愁に襲われます。旅愁と郷愁は人の本能のひとつやと妙に納得するこの頃ですが、歳のせいでしょうか。