いざ万博

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 大阪関西万博はじまって、序盤の戦いが続いています。雨にたたられた開幕ダッシュから、気候もよくなっていよいよ前半戦の山場、GWへと突入。会場ではやはり多少の混乱の様子が伝わるものの、概ね想定内といったところか。開会前は、どうなることかと散々言われてきましたが、いざ始まってみるとそれなりに盛り上がってるという印象です。ちょっと前のエントリーにも書きましたが、お祭り大好きのわたしは断固万博絶賛派で、もうね、楽しみで仕方がない。20250421_023819782_iOS.jpg

 チケット買って、苦労して入場とパビリオンの予約をなんとか行い楽しみにしてたところ、予定の日を待たず仕事の関係で「万博会場行ってもらえんか」って話があって、そんなら遠慮なくってことになりました。うほほ。一回目の参戦です。20250421_055839491_iOS.jpg

 クルマで送ってもらったんで入場は西ゲートから。夢洲に近づくにつれてワクワク感が募っていきます。まあ会場の広いことといったら、大屋根リングが見えてきてもなかなか近づきません。入ってみるとなんだか地面が波打ってます。このあたり埋立地の宿命か。とにかく広くて移動に時間がかかる。歩く。その辺のテーマパークのノリで行くと難儀します。歩いても歩いても目的地に着きません。

 まず、お仕事の会食、イベントその他をさくさくっと済ませて解散、あとは自由にね、となったのが午後3時頃。この日は関係者パスで入場してるんで、パビリオンの予約がありません。なので、予約無しで入れるところを目指しましたよ。もとより半日ですべてを踏破すなんて到底ムリなんで、エリアを限って行列の長さを考慮し、効果的に攻めていきます。サウジアラビア館、スペイン館、タイ、トルコ、モナコと順調に進み、「夜の地球 Earth at night」館で輪島塗の地球儀を確認したところでそろそろ日が西に傾いてきたぞ。時間の制約を勘案し中国館に向かいます。20250421_072307177_iOS.jpg

「夜の地球」を輪島塗で。高そうな地球儀

 

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サウジ館

 

20250421_071042177_iOS.jpgスペイン館
テーマは「黒潮」らしい。太古からスペインと日本は
黒潮で繋がってたって、
ちょっとこじつけ気味かも。

 

20250421_071722856_iOS.jpgトルコ館
壁の顔がしゃべるのは、ビデオゲームでありがち。

 

 途中クェート館、ブラジル館を制覇し、いまや米国と覇権を競う中国館到達。まずここで、月の石をみないといけない。20250421_073355356_iOS.jpg

 ここは50分くらい並びました。入ったほかのパビリオンでは特に事前にこれといって見どころを意識してたわけではありませんが、人間、確かな目的があると行列もガマンできるもんです。中国が展示する月の石は月の裏側で採取したということで、今やアメリカよりも科学技術が進んでるということを主張したい思惑があるようですが、さて。

 入館の際の行列とは裏腹に、館内に混雑はありません。いよいよ中国版月の石の前にきましたよ。スタッフのおじさんが「move~move~」と入場者の移動を促してます。そこは英語なんやな。ルーペの化け物みたいな展示ケースの中には、確かに相当拡大しないと確認できないほどの、少量の砂が置いてありました。石ではなく細かい砂です。これ、ほんまに月の砂か?なんせ中国のやること。シューキンペが「月のんや」と言えば10億人が「そーやそーや」と合唱する国柄にあって、疑惑は募ります。

 しかしそれを言い出すとどうしようもない。55年前の大阪万博の目玉やった米館の月の石にしても「おお、確かに月の石や。すげー!」なんて判断できる観客は誰一人いなかったわけで、会場近くのどっかの河原で適当に拾ってきて置いてんとちゃうか?なんて都市伝説もありました。20250421_080852651_iOS.jpg

厳重なカバーがないと、顔近づけてくしゃみしたら消えて無くなりそうな量でした。

 

 中国館そこそこ並びましたが、一方のアメリカ館の行列は半端ない長さです。こっちの方が人気あるのは、同じ月の石でもそれがホンモノである確率が高いからやと思います。しかしアメリカの行列に並んでいてはとても時間が足りない。こっちは次回まわしにして、次へと向かいました。

 あとはグッズでも買ってそろそろ帰ろと思ったとき、LINEで行程を実況報告してた友人から「チェコ館でビール呑みよし。美味いで」とのアドバイスを拝受したことから、このミッションを遂行することとしました。帰り道でちょっと寄ってみよと行ってみると、そこそこの行列ができてますやん。数多ある飲食ブースの中でも並ぶだけの価値アリという証と心得て、10分以上待ちましたよ。飲んでみると確かに美味しい。朝から2万歩以上歩いて疲れた全身に染みわたる、それはお値段1,250円に値する甘露養老の一杯でありました。

 帰りはクルマを断ったので、地下鉄に乗るべくとことこ東ゲートに向かいます。壮大な日本館が見えてきました。今日は入りません。夜間のショーを楽しむ人たちを除いて、一日充分に遊んで日暮れとともに電車で帰宅する人達は皆が、この日本館が夕日に映える美しく雄大な姿を右手に眺めながら帰路につくこととなります。この位置取りはなかなかに計算されてます。20250421_085721749_iOS.jpg

 地下鉄は思いのほか空いてて、ありがたいことに座って帰れました。夜の部を楽しむ日以外は、早めに退散するのが利口なようです。

 さて、一回行ったことで、会場の様子、各パビリオンの位置関係、移動の距離感が体感できました。次回は今日の経験を活かして効率的に攻めていきます。綿密な計画に基づいた臨機応変の判断と、大胆かつ繊細な行動が求められます。おそらくは人生最後となる万博、日帰りでリピートできる場所で開催してくれたラッキーに乗っかって、こころ行くまで堪能する所存です。

7千万年の呪い

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 先週のこと、クルマ運転しながらラジオ聴いてたわけですよ。

sango.jpg するってえと、NHKのローカルニュースで冒頭「串本のサンゴは7,000万年前にでき始めたことが分かりました」と。いわゆる科学関連のニュースで、どっちかっていうと速報の必要もない、ニュースの内容そのものよりも「日本はとりあえず今平和ですよ」ってことを知らせる効果がある夕刊ネタです。フーンって聞き流してるとアナウンサー、続いてその詳細を説明する中で今度は「調査・研究の結果、このサンゴは7,000年前にできたことが判明し...」あれ?

 もちろん言いそこ間違いです。そして、本人が間違えたことに気づいてなくて、結局短いニュース番組中で訂正はありませんでした。かといって、あとに続く番組の中で「今日7時の関西地方のニュースの中で間違いがありました」とお詫びするほどのネタでもないし、おそらくは間違いは間違いのまま置き去りとなり、平和な日本の日常は過ぎていくのでしょう。

 これはちょっといかんぞと思いました。

 聴いてる方が、どっちが正しいのかが分からないからです。これが例えば「アメリカのプーチン大統領が...」なんて読んだら、聴いた方は誰もが間違いと気付くでしょう。言ったアナもすぐに訂正するやろし、こんな間違いは、極論すれば、訂正する必要すらない。

 しかし、串本のサンゴの発生が7,000年前か7,000万年前か、どっちが正しいか判断できる聴取者が果たしてどれほどいるでしょうか。冒頭の7,000万年前だけを聞いた人は串本のサンゴは7,000万年前からとインプットされるし、あとの7,000年前だけを聞いた人は7,000年前と理解してその後の人生を歩んでゆくことになります。100mannen.jpg

 国営有料放送のNHKは、国民に誤った情報を植え付けて、その誤った認識によって行動した聴取者が不利益を被った場合、損害賠償責任を負うことになります。これはいかん。今からでも遅くない。きちんと修正することが求められます。

 7,000年前といえば日本では縄文時代、文明の発生には至りませんがすでに人が人として生きてた時代です。一方7,000万年前といえば中生代、恐竜が闊歩していた頃です。7,000年なんて7,000万年前に比べたらもう誤差の範囲です。まったく違いますわ。 

 しかし、1万倍もの長さの違いが、人の歴史認識ではどっちも同じにただ「むかし」の感覚で理解されることは考えてみると不思議です。

 昔「原始人100万年」という映画をTVで視たとき、石器時代の人類が恐竜に追われてる場面があったのを覚えてます。よく考えれば無茶苦茶ですが、娯楽としては深く考えずに、こんなもんでいいということでしょう。サンゴのことも気にせずに、忘れてしまうこととします。

よぉいやさぁー

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 久しぶりに京都、行きました。

20250412_043035378_iOS.jpg 毎年、京文化研究会をプロデュースしてくれる京都検定一級保持者の古い友人と、彼を是非とも紹介してほしいと頼まれた、これも古い友人との3人でもって春の恒例「都をどり」鑑賞です。都をどり、わたしは初めて。

 本来なら、こんな急に頼んで何とかなるものでもないのに、そこはお茶屋の太客である彼のこと。おかみさんに手まわしてもらい、良い席を確保してもらえました。

 都をどりは、京都最大の花街祇園甲部の芸舞妓さんたちの舞台公演です。同行の二人は「今年何回目ですか。あと何回来ます?」などというツワモノなんですが、わたしはなにせ初めてのことなんで様子がよく分からない。ついて行くだけです。

 祇園甲部歌舞練場。場所は知ってましたが、入るのはもちろん初めて。広い庭があってまずここを探索したのち二階に上がり、舞台公演に先立ってお茶席に臨むことができます。20250417_092637162_iOS.jpg

 大勢が一同に、立礼式でお茶をいただいていきます。観客全員に振舞うんやからさっさとやっていかんと公演開始に間に合わない。本来ならば端から順番に詰めて坐っていくべきところ、ここでもお茶屋のコネと太客の配慮で、なんと最前列のお正客席に着かせていただきました。まっ正面に正装黒紋付の芸妓さんがお点前を披露しています。無表情で場内に睨みを効かすその貫禄たるや、これぞ京文化の粋の極みといったところ。見惚れてるとお菓子とお茶が運ばれてきて、作法も気にせずいただきました。舞い上がってて味もよく分からない。

 しかるのちいよいよホールに入り例の開演の合図「都をどりは、よーいやさー」が響き渡りました。

20250412_052533046.jpg 都をどりの歴史は古く、初演は明治5年、以降戦争や近年のコロナ禍で中止となった期間もありましたが150年以上の歴史があります。京都五花街それぞれが公演を行っててですね、祇園東が「祇園をどり」宮川町が「京をどり」先斗町が「鴨川をどり」上七軒が「北野をどり」。時期をずらしてそれぞれの歌舞練場などで公演し、京都の春(祇園をどりは秋)を飾る風物詩となっています。芸舞妓さんたちの晴れ舞台、京都文化を伝える真骨頂で、中でも都をどりは最大の規模、動員数を誇ります。

 演目はもちろん毎年変わって、今年は全8幕、京都各地のいろんなシチュエイションとエピソードに題材を取って長唄や浄瑠璃に合わせて井上流の京舞を次々と披露していきます。華やかな着物の芸舞妓さんがこれだけ揃うとさすがに壮観、しかも一矢乱れぬ踊りは完成度高く、まあ、皆さんようお稽古してはりますなぁ。20250417_092500167_iOS.jpg

 中でも第四景「蛤草子永遠繁栄」は御伽草子に題材を得てますが、巨大な蛤がパックリ開いて中から美女が登場する演出はボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」を彷彿させ、伝統の京舞にもグローバル化の影響在りかとなかなか興味深かった。圧巻は最終景「平安神宮桜雲」大団円です。一瞬暗転したのち、照明とともに現れるのは舞台天井を埋め尽くすまさに雲と見まごう桜の絶景、客席からため息と歓声が漏れます。全員集合の総おどりの華やかさはまさに感動ものです。これはすごい。

 終演後、余韻に浸りながら三人は祇園界隈をうろうろ、円山公園内の隠れ家的バーで昼間から一杯やったのち、これも隠れ家的イタリアンレストランで夕食、そしてメインイベント新橋通の馴染みのお茶屋へと向かいました。

 驚いたことがあります。京都通の彼、お茶屋のカウンターに登場した舞妓さんを見るなり「〇〇さん」と声をかけ、さすがによく知ってる顔が広いと感心したところ、なんと初対面やと言います。「以前〇〇の舞台に出てたでしょ」って、悪いけど客席から見る舞台の舞妓さんの顔なんて皆ほぼ同じで、素人には個体識別なんて不可能です。それを一目見ただけで覚えてるなんて、これはもうね、特殊能力というしかありません。わたしなんて彼のおかげで集めた何十枚という千社札(芸舞妓さんの名刺)ほぼすべて、顔なんて覚えてませんよ。どれほど祇園に通いつめればこの境地に達することができるのか。仕事もしろよーと突っ込みながら、楽しい祇園の夜は更けていくのでありました。

老化忍び寄る

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 万博が始まりました。55年前の大阪万博と比べて国民の盛り上がりと期待がいまひとつということです。お祭り大好きなわたしとしては、せっかくやるんやから楽しんだらええやん、と思うのに、例によってなんでも反対の各反日メディアが反万博キャンペーンでネガティブな雰囲気をあおってます。共産党は反対反対騒ぎすぎて、機関紙の赤旗が万博協会から取材拒否されてます。ざまごらん。

 朝日新聞はというと、準備期間には「なぜ、開会にこだわるのか」と反対を掲げ「世論調査はおおむね開催に懐疑的」だの「招待を断った自治体がこんなにある」だの、開催に否定的な記事を乱発してましたが、赤旗みたいにはっきりと「万博反対」との主張を打つ勇気はありません。開催が近づき盛り上がるにつれて「ちょっとヤバいんとちゃう?」とトーンを下げたわけです。このあたり、先の東京五輪批判とまったく同じ構図で、その節操無さ、メディアの矜持をかなぐり捨てた恥知らずの所業はもはや呆れてしまいます。とっとと廃業してもらいたい。

 それはさておき、70年万博を知る世代としては、その思い出とともに55年間のわが国の発展と衰退、光と影に思いを馳せるため、やはり今回の万博には足を運ばねばなりません。それは、日本国の現代の立ち位置を確かめ、将来の持続的発展に向けた指針を得るともに、自分自身の今後の活力の一助にする必要があるのです。ありていに言うと老化防止です。

myakumyaku.jpg わたくしも還暦を過ぎて、熟年世代の自覚に苛まれるお年頃となりました。昭和の頃、60歳といえばもう仕事はリタイアして老境に足を踏み入れ、第二の人生を模索する区切りとされてました。しかし現代にあっては60歳なんてまだまだ中年世代という共通認識が社会を支配しています。今では法令も整備され、労働者が希望すれば65歳までは定年などで強制的に退職させることはできません。

 日本人の平均寿命は、縄文時代は15歳前後やったそうです。多くの生物がそうであるように、この頃は人間も子どもを作ればすぐに寿命が尽きていたことになります。

 それが、文明の発達につれて人間様だけが自然の摂理を捻じ曲げて、子孫を残してから死ぬまでの時間が極端に長くなりました。平均寿命は平安時代には40歳くらいに伸びて、戦国時代で信長が「人間五十年、下天の内をくらぶれば...」と舞ったように50歳くらい。江戸時代には60歳を超えたんやとか。昭和になって70歳を超えて、現代に至り昨年の平均寿命は女性が87.14歳、男性が81.09歳やそうです。リタイヤ後女性は20年以上、男性でも15年以上あります。この、いわゆる余生の生き方が重要視される所以です。

 わたしもそろそろゴールが見えてきたかなと思い始めてたところ、なんだか判断力集中力が衰えたかなと思しき出来事が続きました。

 まず、ある日の甲子園のチケットを発売日にネットで予約したところ、購入期限を失念してしまい、苦労してゲットした良い席の予約が無効になってしまいました。これは落ち込みました。こんなことはこれまで無かった。観戦がパァになったことよりも、手続きを忘れるという失態を犯したという事実に大きなショックを受けました。20250413_020251010_iOS.jpg

 さらに先週のこと、出張の際に新大阪駅についたところ、JR西日本のEX-ICカードを入れてるカードケースを忘れてきたことに気が付きました。カードが手元にない。乗る列車はもうすぐ来る。パニック。こんなことは初めて。

 青ざめて駅員さんに訊いたら「ああ、ほいじゃ、発券して乗ってください」

 なんと、EX予約は改札をカードで通るだけでなく、券売機で予約した切符を受け取ってから乗るという方法があるのであった!これまで何百回と新幹線に乗ってきたけど、EX予約のサービスが始まって以来、紙の切符は買ったことがなく新幹線乗り継ぎはicocaEXカードで改札を突破してきました。なるほど、手間はかかるけどカード無くても乗り継ぎできるんや。サービスが始まってもう20年近く経つでしょうか。今回、初めて気がつきました。これからはカード忘れても新幹線乗れるど!って、そもそも忘れるなよって話です。

 カードケースには運転免許証やマイナンバーカード、診察券その他もろもろ入ってて、前の日にお休みしてゴルフに持って行ってから、出張前にもとのカバンに戻すのを忘れてたのです。これまでは、こんなことはさほど意識しなくても完璧にできてたはず。それが今では、しっかり意識して、指差し確認が必要になってきたという現実があります。心身の老化は確実に進んでいます。

 ここはやはり、万博会場で活力を注入する必要があります。難関のネット予約手続きも無事に突破できました。当たるかどうかはまだ分からんけど、引き続き気を引き締めていきましょう。やれやれ。

@ybbよさらば

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 ペナントレースもスタートし、春爛漫の4月です。定年退職者が去り新人さんが入ってきて、職場近くの公園で恒例の花見も済ませたし、なんだかんだで新年度が始まりました。私個人的には卒業、就職、転職など人生の節目というようなイベントがあるわけでも無いけど、何となく期待と不安が入り混じった、毎年感じる春の雰囲気に満ちた一週間が過ぎていきました。

20250404.jpg しいて変わったことを探すとするならば、自宅ネットのプロバイダをソフトバンク光から、ケーブルTVに替えたこと。

 自宅マンションではいろんなネット業者が頻繁に営業をかけてきます。ソフトBのマンション光、ずっと昔から使ってますが、オンラインビデオゲームなど超絶速度を必要とするよな使い方してないし特段の不満はありませんでした。

 それがある日のこと、有線放送サービスのチラシ見て試しに営業呼んで調べてみると「ケーブルの方が3倍以上速くなって、料金は逆にかなり安くなります」と。

 ほんまかいなと思いながら、お試しでしばらく使ってみることにしたわけですわ。

 すると、3倍以上っていっても体感するほどの差は感じません。そも、映像などの巨大なデータを送受信する機会がほとんどなくて、ダウンロードに時間がかかるiPhoneのアップデートなんて年に何回あんのよと。そんな使い方のおうちでデータ速度が3倍つっても、メールやLINEの転送時間が0.003秒から0.001秒にアップしたところでどうなん?って話ですよね。

 しかしまあ、野球も始まったし中継のchは多い方がいいし、料金が安くなるならこの際、替えてみよかということになったわけですよ。jcom.jpg

 説明を聞くうち、携帯のキャリアも一体になったサービスとかで、ガラケーの時代から長年に渡って使ってきたソフトバンクもケーブル系列のauに替えることになりました。 初めて携帯電話持ったのが1999年7の月。ノストラダムスの大予言が当たってたら私は携帯電話を知らずに世を去っていたのです。当時NTTドコモや関西セルラーホンなどいくつかあるキャリアの中で、夫婦2台契約すれば2台目は半額!というキャンペーンに釣られて契約したのが「J-phon」。これがのちに「vodafone」になり、ソフトバンクに買収されて今に至ります。その間ずっとキャリアを替えずにきたのですがこの春別れを告げることになりました。で、このたび「速いネット」「ケーブルテレビ」「新しいキャリア」に移行し、春とともに新しいスタートをきりましたと。

 ところが、ひとつ難儀な話があって、ソフトバンク光の解約により、これまで使ってたYahoo BB!のサービスも同時に解約することになります。それで何が困るって、長年使ってたメールのドメイン...@ybb.ne.jpは返上しなければなりません。

 思えば、インターネットが世に出てYAHOO!がサービス始めた頃からずっと使ってたんで、ネット経由のサービスのほぼすべてがこのアドレスに紐づいてます。これをすべて新しいメアドに変更する必要が生じたわけです。何十件とあるでしょうけど、まあ仕方ない。たちまち支障が出そうな銀行、証券関係のアカウントから、こつこつと変更の手続きをやりましたよ。

 で、ソフトバンクの契約が切れたのが先週。これからはもう、ybb経由でメールが届くことはありません。長らくお世話になりました。達者で暮らせよ~。

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katsuhiko

男 

血はO型

奈良県出身大阪府在住のサラリーマン

生まれてから約半世紀たちました。

お休みの日は、野山を歩くことがあります。

雨の日と夜中はクラシック音楽聴いてます。

カラオケはアニソンから軍歌まで1000曲以上歌えます

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