やってくれました。
羽生結弦選手堂々の金メダル、さらに宇野昌磨選手も銀メダル獲得ということで日本中大騒ぎです。男子フィギュアスケートでワンツーフィニッシュなんて、大会前にはそれこそ言ってはみるものの「まさかね」って思ってた夢のような話が現実のものとなり、最近暗い話題が多い中で国民挙って喜べる素晴らしいニュースです。
特に羽生選手はあれから4年、2大会連覇の快挙、これは国民栄誉賞当確でしょう。しんどい毎日が続く中で、たまにこういう「日本人でよかった」と思える瞬間が訪れる、これが幸せというものかとも思ったりします。
さて、そんな歓喜は置いといて、今年も確定申告が始まったそうです。純粋サラリーマンのわたしも「ふるさと納税」始めて以降のかれこれ10年、その他のいろんな寄附金控除のためだけに還付申告やってます。e-taxで随分と便利に、簡単になりました。
自営業者さんのように決められた税金を払うためのものではなくて払いすぎた税金返してもらうためで、金額も大したことないということになると、サラリーマンたちは確定申告なんて面倒臭いってんでやらない人も多いわけです。あくまで自己責任、自己管理なので、国は「あなたの場合還付申告すると得ですよ」なんてわざわざ教えてはくれません。結果だんだんと、本来なら取られる必要がないお金が国に吸い上げられていきます。一方、余分に取られる方の納付申告は忘れてると欠かさず「とっとと申告せんかい。脱税やってんやないどゴルァ」これはなんとも不公平やなァとか思っていたら。
佐川、佐川っていうから宅配大手のことかと思ったらさにあらず。森友学園事件で国会でいいかげんな答弁して日本中絶賛顰蹙中の財務省の官僚で、こいつがなんと国税庁長官に収まってしまったために、どうも国民がきちんと確定申告する気が失せて「不確定深刻」になってるって話です。
納税者たるもの証票書類は求められたらすぐに提示できるようにきちんととっておきましょうというのが通り相場であるところ、この佐川某が国会で事件の証拠となる大事な資料を「処分しました」なんてヌケヌケと言っときながら、国民に対しては「とっておけ」なんてどの口が言うてるんやってわけです。申告者が「証票書類は捨てました」って言っても税務署員たちは文句言えない事態になってます。そらそうですよね。
ひとり上層部のえらい人の不適切な言動で、組織全体的がいちじるしく迷惑被っているわけです。これは哀しい。
加計・森友事件自体は特段問題にするような事案ではなく、野党とマスコミの横暴であることを以前に書きました。安倍首相夫人を国会召致する必要などはありませんが、この佐川ナントカはしっかりと証人喚問すべきです。これだけ大騒ぎになったことで、どっちみち国税庁の長官としてはもう大して仕事もできないでしょうし、いまさら庇う必要もありません。例の文科省の天下り問題でひとり責任とらされたことを根に持って突然安倍政権を攻撃し始めた前川前事務次官のように、こいつも馘になってから「実はわたくしウソをついておりました。悪いのは安倍総理です」なんて言い出したらそれはそれで面白くなります。そんな展開を見てみたい。
したがって、森友加計問題をいまもって空しく追及し続けている哀れな朝日新聞は情けない、みっともないという思いは変わりませんが、この佐川某をとっとと馘にすべしという点に関してだけは共感します。国民をなめるなよって話です。

産経の今回の対応は非常によかった。迷惑を被った沖縄2紙も「報道機関として評価します」「率直に詫びた姿勢に敬意を表します」と一様に評価しています。負けを認めた相手に対して必要以上に攻撃しない、これぞ日本人といった感じで、これもまたよい。
昨年12月のこと、沖縄で交通事故があり、米軍の曹長が事故現場で日本人運転手を救出した後に自分も後続車に撥ねられて意識不明の重体となった、と産経新聞が報じました。そして、この勇敢な米兵の行いを沖縄の地元2紙が報じていないことを「日本の恥」「報道機関を名乗る資格はない」としてけちょんけんちょんに断じました。2紙とは沖縄タイムスと琉球新報で、反政府、反米軍基地を掲げてことあるごとに国の政策にいちゃもんをつけている沖縄左派のオピニオンリーダーで、当然、産経新聞とは仲が悪いどころではなく仇敵どうしといった関係です。
言うまでもなく、国語辞典の最高峰、最高権威の名をほしいままにする岩波書店のフラッグシップ的出版物です。「広辞苑に載っているか」が日本語として正しいか否かの判断基準になります。日本語を勉強する外国人にとっては広辞苑を使うことが憧れであり、使えることが日本語習得上のひとつの評価基準とされているそうです。日本の知の集積
北欧3国(ノルウェー、スウェーデン、フィンランド)について、「ニルスの不思議な旅」はスウェーデンが舞台ですが、「小さなバイキング・ビッケ」「ムーミン」はそれぞれどちらがノルウェー、どっちがフィンランドが舞台でしょう。さらに「いくらですか?」という意味の言葉はそれぞれどちらがノルウェー語でどちらがフィンランド語でしょうかって、そんな問題でした。