3月は「去る」、と書いてから、あっちゅう間に1週間が経ち、春の気配がそこここに伝わってきます。わたしは関係ありませんが、うちの奥さんなどアレルギー保持者は鼻と目で春の訪れを感じ取るらしい。普通うきうきワクワクするはずの春先が憂鬱な季節なんやとか。気の毒なことです。代われるものなら代わってやりたいわ。ほほほ。
さて、かつて観葉植物を種から育ててみようということで、ネット通販でもってパキラの種を調達して植えてみた件を書きました。それからちょうど2年経ったところで、春の訪れを前にちょっと現状を書いておきます。
同時に種を入手して、同時に撒いて、十数個発芽した種を同じように鉢に植えて、ほぼ同じように水をやって同じ環境で育ててきたのに、個体差があまりに大きい。いくつかはなぜか枯れてしまいました。大きめの鉢に植え替えた途端に弱ってしまったのんもありました。いっちゃんよく育ったのがこれで、腰くらいの高さまで伸びてます。ひとつだけとびぬけてます。ひとつの種に杯がふたつ入ってた双子の片方で、その片方もはじめからずっと同じ鉢ですが、こちらはあまり伸びてません。
それ以外の鉢はほぼ同じで、40㎝くらいに育ってます。一部屋にパキラの鉢ばっかしまとめて置いといても仕方ないので、あちこちに嫁入りさせました。職場の部屋に持って行ったのがこれですが、根本が太くなってきて実生株の様相をよく出してますが、最近なんだか元気がありません。日当たりが悪いからかな。
もっと以前から職場に置いてたパキラがこれで、買ったときから小さな鉢に太い幹が生えてて上にこんもりと小さな葉が乗ってる状態でした。こちらはおそらくは実生株ではなく挿し木と思われます。幹の太さに比べて鉢が小さくて「大丈夫かいな」と思ってたけど、なんとこの個体が一番勢いがよろしい。次々に大きな葉を茂らしてます。いったい何が違うのか。こんな太い枝を挿し木して根が生えるのか。こんな小さい鉢に植わってって根詰まりせずにいったいどこから栄養を得てるのか。ナゾです。
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