日本列島とうとうお盆休みに突入です。おそらくは今週いっぱいお休みというところが多いのではないでしょうか。暑い中気になったことどもを記します。
やはりオリンピック、今日最終日らしいですが日本代表の活躍が目立ちます。メダルラッシュで、国別の金メダル獲得数ではなんと米中についで3番目につけてます。海外で開催された五輪のメダル獲得数を更新したとか。日本はこんなに強かったのか。うれしい。阪神タイガースが負けた翌日は、新聞のスポーツ欄は読まないことにしてますが、最近はどしても読みふけってしまいます。ちなみにこの時期朝日はオリンピックと高校野球とプロ野球の記事で紙面の半分くらい埋めてて、もはやスポーツ新聞と化してます。
日本の夏は祈りの季節です。ご先祖様が帰ってくるお盆のさ中に終戦記念日があり、国中が鎮魂の祈りに包まれます。さらに先んじて広島、長崎の原爆の日があります。長崎市がイスラエルの大使を招待しなかったことが取り沙汰されてます。あろうことか、それに抗議して欧米各国とEUの大使が式典をボイコットしたといいます。つまり欧米西側の各国はやはりイスラエルの味方で、ガザ地区でジュノサイドを続けている非人道的犯罪国家の肩を持つというわけです。世界はユダヤ人の手中にあるということを冷徹に示しています。何回か書いてるますが、パレスチナの悲劇はただ一元的にイスラエルが悪い。そしてかの国を擁護容認する米国も悪い。さらに中東紛争の原因を作り最も責任が重いイギリスも、今回右へ倣えで式典をボイコットしました。ひどい話です。長崎市長は、政治的な判断ではなくて、式典を無事に遂行するためという趣旨の理由を述べてます。しかし、この際はっきり、イスラエルが現在続けている蛮行に抗議するためと言明してほしいもんです。
膠着状態が続くウクライナ戦争では、ウクライナ軍が国境を越えてロシア領内で多くの集落を制圧し始めて、プーチンは衝撃を受けてるらしい。がんばれウクライナ。ロシアは今大会もオリンピック参加を認められませんでした。国家組織的なドーピング違反が理由ですが、世界のひとびとにはウクライナ侵略の当事者なんかには参加を認めないという印象が浸透しました。独裁者の跋扈を是認する邪悪な国家は平和の祭典には必要ありません。理由がなんであれロシアがいないオリンピックは非常に清々しい。IOCははっきりと、ウクライナ侵略を直ちにやめて損害を賠償しない限り、いかなる国際大会への参加も認めないと、はっきり表明するべきです。
日本国内では、やはり宮崎の地震が気になります。気象庁は「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」と、初めて臨時情報を出しました。「新たな大規模地震が発生する可能性が平常時と比べて数倍高まっている」ということで、「こんどこそひょっとしたら南海トラフとちゃうか」というわけです。地震だけは防ぎようがない。私んちはおかげ様で津波も原発も直撃の心配はありませんが、せめて逃げ方の確認と防災グッズの備えはやっとこと思います。
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