サブスクでよみがえる

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 最近は電子書籍が普及し、本屋さんに出かけなくても思いついたらすぐに買って読めるようになりました。amazonでもリアル本とkindle版が並列で売られてます。さらに雑誌はオンラインサブスクのサービスが次々に現れて、百花繚乱状態です。

 雑誌は様々な分野に多くの種類がそれこそ星の数ほどあります。現れては消えてゆく盛衰が繰り広げられてるんやろけど、なにせほとんど買わないので、よく分かりません。しかし、月々550円で何十種類もの雑誌を読み放題というコンセプトにはちょっとこころ惹かれるものがあります。書籍ならば、紙のんを買って本棚に置くことで財産が増えた気になりますが、雑誌はもともと読み捨てを前提にしてるので別に紙でなくても書いてある情報さえ手に入ればいい。チリ紙交換に出す手間が省けるというもんです。

houdai.jpg お試しをということで、「ブック放題」というサブスクをちょっとやってみました。

 まず、マンガたくさんあります。これは楽しい。コミックやアニメが日本の主要輸出産業になってからの最近のコミックを私ははほとんど知りませんが、青春時代の娯楽が少なかった日々には空虚な時間の流れを埋めるためにマンガたくさん読んでました。それらの雑誌もコミック単行本ももはや手元に無く、楽しんだ作品はただ思い出の彼方へと去っていったのに、再びディスプレイ越しに現れたのです。

 なんと懐かしい。さらに、当時の好きやった作者の読んでない後年の作品も山盛り揃ってます。もうね、思わず夢中になって読みふけってます。これは月550円安っすいわあ。

 さらに雑誌がたくさんあります。さっこん雑誌の種類は多いと聞いてたけど、これほど多くの種類が毎週毎月発行されてるのか。ネット全盛で社会インフラもネット中心となった現在社会にあっても、いまだ夥しい数の紙の雑誌が発刊されているとは。

 その雑誌の内容をこんな風にネットで公開してしもたら、実際に買って読む人が減って出版社えらい大損やないかなと思いますが、サブスク会社との契約で損しないようになってるということでしょう。

 「ブック放題」今月も新刊雑誌十数冊の、読みたいところだけの飛ばし読みをしました。もし、読んだ雑誌の新刊を本屋さんで買ったとしたら、数万円の出費となったでしょう。便利な世の中になったもんです。kindle.jpg

 ただ、やはり「ん?」と思うところもあります。いちばんの「ん?」は、雑誌といっても丸のまま全部載せてるわけではなくて「掲載されてない記事もあります」と断りが書いてます。週刊文春なんて、その号の目玉記事のページはまったく公開されてなくて連載記事とグラビアだけです。やっぱりなあ。全部が全部月550円で公開されたら、文春なんて人気の週刊誌、それこそ買う人がいなくなります。ある程度で折り合いをつけてて、「もっと読みたい人は本屋さんか、電子版で買ってね」というわけで、ある意味広告媒体にもなってるわけです。

 さらに、コミックにしてもその品ぞろえには、最近のそれこそ「累計何億部売れた」ような超人気作品は入ってないみたいです。さらに、過去の作品にしても、手塚赤塚石ノ森などの大御所やわたしも好きやった高橋留美子など一世を風靡した超人気作者はラインナップにありません。やはりある程度の人気作者、人気作品はそれなりに原価が嵩むということでしょう。

 なんにせよ、競争が激しくなることは、消費者にはありがたい話です。お試し気分なのでしばらく続けてみて、読みたい作品コンプした後には他のサービスのお試しを覗いてみよかなとか思てます。

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katsuhiko

男 

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奈良県出身大阪府在住のサラリーマン

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雨の日と夜中はクラシック音楽聴いてます。

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