お出かけの記録の最近のブログ記事

 パレスチナ情勢が緊迫しています。ハマスの攻撃とガザ地区への報復で数千人の市民が犠牲となっています。ハマスったら、こうなることは分かってるのになんだってまた無謀な攻撃を始めたのかなんて疑問おそらく平和な日本人の感覚で、パレスチナの当事者にしてみたらイスラエルに対する不信と不満と憎しみが極まり、無謀なんてそんなことは分かってるけど、自分達にも犠牲がでることは分かってるけど、それでも、それでも、もうどうしても我慢できずに暴発したというところでしょう。今、地球上でもっとも緊迫してて、もっとも解決が難しい紛争と言われるパレスチナ問題、ほんと何とかならないのかと思います。20231013_031648487_iOS.jpg

 さて、平和な日本の私は先週、仕事で東北地方の小さな温泉に行ってきました。福島県会津の山間の中之沢温泉というところです。もし今回の仕事がなければ、おそらく一生知ることも無かったし、縁は無かったであろう土地です。つらつら考えてみるに、私は全国47都道府県のうち福島県は通ったことはあっても訪れたことがない唯一の県でした。

 出張決まって往復の飛行機を予約して、さて出発前日の夜10時頃ですわ。ANAから1通のメールが届きました。

 「機体が手配できないから、出発時刻を1時間半遅らせます。ごめんね

 がびーん。航空機はこれがある。これでは現地で予定の仕事に間に合わない。えらいこっちゃ。

 仕方ないので大阪から新幹線を乗り継いで郡山まで行くことにしました。新幹線はもとより電車に乗るのに紙の切符を買わなくなって久しい。日頃しょっちゅう利用してる東海道、山陽や九州新幹線は「EX予約」で事前に座席も選べてネット決済できる上に乗車直前まで列車や座席を何回でも変更できます。便利この上ない。ところが直通運転していない東北、上越新幹線はEXでは買えません。思い返してみるに、わたしはJR東日本の新幹線はほとんど乗ったことがありません。最後に乗ったのはもう30年以上前です。当時は紙の切符でした。

 20231015_000748163_iOS.jpg調べてみると、JR西のEXに相当するJR東のサービスは「えきねっと」とゆうらしい。時刻はすでに2230分を過ぎてます。急ぎなんとか手続きしてアカウントを作成し、大阪から郡山までの座席を確保できました。やれやれ。これがひと昔前ならば、空港に着いて初めて予定通り飛ばないことが分かったわけで、それこそ途方に暮れたことでしょう。便利になったもんですてか、飛行機がきちんと飛べばこんな苦労は無かったわけで、このあたりは進歩がありません。

 いざ東京について分かったのですが、JR西のEX予約は改札を通るのに専用の「EXカード」が必要なのに対して「えきねっと」は専用のカードなんかが必要なくて、普段使ってるICカード、関西ならICOCAがあればそれに紐づけして乗り継ぎの改札を通過できます。これは便利。余分なカード1枚持つ必要がなくなります。EXもそうすればいいのに。東の勝ち。

 さて、現地で所用を済ませて宿で寝ようとした矢先、ANAからメールが届きました。

「予約いただいた福島発 - 大阪/伊丹着は、使用する飛行機の手配がつかないため欠航と...」

 先週、ふと大昔の子供の頃に読んだ雑誌の記事を思いだし、それが気になってもう一度読みたくなりました。小学館の学習雑誌に載ってた、よくある「夏の怪談、怖い話」のたぐいで、記事の内容は忘れましたが、それを読んだことでしばらく夜中にトイレに行けなくなったことを覚えてます。

 昨今、こいった怪談やなんかは「非科学的で教育上よろしくない」ことから、それをさも事実であるかのような前提、構成で書かれた記事はめっきり減ってきました。テレビ番組にしても、昭和の頃は「木曜スペシャル」あたりで「恐怖!あなたの知らない超常現象!」だの「身の毛も凍る、冬の心霊写真特集」なんかが鉄板ネタとして放送されてたのに、同様の理由で今やすっかりなくなりました。実に嘆かわしいことです。

 んで、いろんな意味でまだまだ夢が壊れてなかった、幼き日々のあの純粋な感覚を再び体験したいと、それは多分この夏の異常な暑さの中、朦朧とした意識の成せる業であったのでしょう。

 かつて読んでた「小学〇年生」は今でも手元にわりと残ってるのに、それらの中に記憶に該当する記事が載ってる号はありません。書籍ならば絶版でなければ買うなり、図書館行くなりで読むことができますが、雑誌となるとなかなかそうはいかない。「昭和何年発行の小学何年生何月号」とはっきり分かってれば、オークションサイトで探すとか手立てはあります。しかし、それすら不明である今回の事案はやっかいです。

 そこで、今回夏休みで時間があったので、探索に乗り出しました。「61歳真夏の大冒険!」です。

 わが家がある大阪府四條畷市からクルマで30分も走ったところ、京阪奈学研都市の一角に「国立国会図書館関西館」なる施設があるのです。これです。20230822_041153180_iOS.jpg

 国会図書館といえば、法令で、日本で発刊した書籍、雑誌は必ず1部以上を納めなければならないとされています。およそ、国内で過去に発行された書籍のみならず、読み捨てられてきた雑誌さえ、そのすべてを収蔵している、最強のモンスター図書館です。

 なので、ここに行って手続きさえすれば、思い出の記事に出会えるはずなのです。

 まずネットで情報収集したところ、一定の収蔵図書はネット経由でも読める中で、お目当ての学習雑誌は現地でないと閲覧できないらしい。まあ、そりゃそうでしょな。マニュアルに従って利用登録し、先週のある晴れた日に行ってきました。

 かつてバブルの頃に国が採算度外視で建設し、その後税金のムダ使いと大いに批判されてあえなく頓挫した「わたしのしごと館」の廃墟にほど近いところに、この関西館はあります。行ってみて驚いた。でかい。しごと館もそうとうバブリーでしたが、この図書館もとてつもなく大きい。まあ、収容量を考えればそうなるんでしょうけど、これは、中途半端な金持ち自治体なんかではとてもムリで、やっぱり国でないとできない事業ですわ。そもそも東京の国会図書館が溢れてしもたんで半分関西にってことででけたんやろから、大きくないといけないんでしょね。知らんけど。

 「初めてでーす」と受付に行くと丁寧に説明してもらい、手荷物をロッカーに入れて閲覧室へ。実にスムーズです。ここで、カウンターで司書さんに「これこれこおゆう雑誌を探したいんで、それらしき候補を何冊か読ませてください」と頼むつもりでいました。

20230826_000406319_iOS.jpg ところがそんな必要など無く、パソコン端末があるブースに座って自分で検索できます。そして何と、何と、候補の雑誌のすべてのページがパソコン画面で閲覧できます。腰抜かしそうになりました。何というビッグデータ。およそ日本で過去に発売された書籍のみならず、今も毎日発行されている夥しい量の様々な分野の雑誌の1ページ1ページがすべてスキャンされ、電子データとして国会図書館のデータベースに収蔵されていってるのです。そして、そのページすべてを誰もが簡単に画面で閲覧することができます。何と便利になったことか。しかもこれ、全部タダ。一切の費用が必要ないのです。この日ここでお金使ったの、お昼に食堂で食べたハンバーグカレーだけでした。

 今から40年近く前の昭和の終わり、東京で学生してた頃、1回だけ国会図書館を利用したことがあります。今回と同様に古い雑誌を調べるためでした。カウンターで読みたい本の名前をメモして出したところ「申請を受け付けたんで、〇月〇日にまた出直してきなさい。」と言われました。当時のお役所仕事なんてそんなもんでした。で、指定された日に再び行ったところ、読みたい雑誌1年分をそろえてくれてました。そんな時代からはまさに隔世の感があります。データベース化されたことで、利用者も職員も圧倒的に手間が減ってます。

 しかしですよ、いつのことかは知りませんが国会図書館がこの電子データ化を始めた時点で、それまでに発行されてた膨大な量の雑誌を、全てスキャンしていく作業があったわけです。古い雑誌は脆くなってておそらくは手作業であったと思われます。いったいどれだけの作業量であったか、どれほどの税金が費やされたかと気が遠くなります。

 まあ、その甲斐あって今回、わたしの脳裏にあった思い出の記事にも数十年ぶりに対面することができました。内容はあまりにも予想通りなチンケなもので、当時わたしはこの記事を読んで衝撃を受けたとはなんと純真な感性であったことよと、現在の汚れた精神とのギャップに慄然とした、ある暑い日の出来事でした。 

たーまやー

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 列島はお盆休みに突入しました。久しぶりの規制なしの帰省を台風が直撃という、なにやら不穏な盛夏です。甲子園では連日熱戦で、朝日新聞は例によってこの期間スポーツ新聞と化します。なんにせよコロナ前の夏らしい夏の風景が戻ってきました。私も明日は故郷を訪ない、旧友と一献という段取りになってます。台風の影響がないことを祈りたいところです。

 さて、先回のエントリーで予告したとおり、花火のお話です。

 世界一花火好きの国民による、世界一見事な打上花火が日本中に戻ってきました。コロナ禍を経て数年ぶりに、制限なし思いっきりの花火大会、これぞ日本の夏の風物詩です。20230805_224928504_iOS.jpg

 出かけたのは「なにわ淀川花火大会」。「PL花火芸術」が今年も中止となったことで、今夏の大阪最大の花火イベントです。梅田都心の高層ビル最上階のレストランで食事をしながらというシチュエーションで、気の置けない友人たちが集まりました。

 しかし、高層ビルが林立する大阪駅前のこと、レストランの眺望から、炸裂する花火の間に大きなビルが鎮座しており、残念ながら低い花火はよく見えませんでした。しかしまあ、それなにり楽しめたと言えるでしょう。

 なんせ花火大会は久しぶりで、前回観たのはいつかと思い起こしてみるに、4年前のふるさと吉野の吉野川花火大会。たしか淀川花火と同じ日の開催で、帰省中に同級生たちと吞みながら観たのが最後でした。その後はコロナ禍のイベント自粛で寂しい夏が続き、本当に長いあいだリアル花火を観てなかったことになります。感動もひとしおといったところ。

 日本人はホントに花火大好きで、夏のあいだはスケールのでかい大会が全国で開催されます。「日本の三大花火大会」といわれているのが、大曲の花火(秋田県)、土浦全国花火競技大会(茨城県)、長岡まつり大花火大会(新潟県)の三つやそうです。三つとも東日本なんで、参戦するにはちょっと気合がいりますが、死ぬまでにどれかひとつでも行ってみたいもんです。友人のひとりは、はるばる大曲のんに行ってきたそうです。ええなあ。

 20230805_224929514_iOS.jpg大曲と土浦は競技会ということで、全国の職人さんたちが日本一のプライドを賭けて技を競うのです。何事も技術の進歩は競争あってこそで、現世最高峰の逸品を鑑賞できるんやから人気の高さも頷けます。それぞれ一晩で2万~4万発を打上げるといいますから、なにわ淀川の5倍~10倍の規模です。すご。

 かつて「PL花火芸術」は公称12万発、世界最大規模と言われてましたが、どうも数え方でサバを読んでたみたいで、実際には2万~3万発やったとか。それでも大したスケールです。しかし、2020年以降中止が続いており今年で4年連続の中止となりました。開催は毎年8月1日と決まってて、わが家からも遥か南方にかすかに見ることができました。PL教団は設置するPL学園高校の野球部が一世を風靡しましたが、部内暴力の不祥事以降衰退し近年は元気がありません。名物花火の中止が続いているってことは、教団自体も運営が苦しいのではないかと心配してしまいます。しっかり信者さんを増やして、とりあえず8月1日の花火だけは是非とも復活してほしいなあと、信者でもないやつが勝手なことを言っている、猛暑が続く今日この頃です。

京都の忍者屋敷

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 梅雨近しということでしょうか、先週はしっかりした雨が降ったし気温が高い日が多かった。東北や関東では、夏日どころか早くも35℃以上の猛暑日となったとか。まだ5月というのに地球温暖化恐るべし。そんな陽気の中、昨日は恒例の京文化研究ツアー誘っていただき、知る人ぞ知る隠れたスポットを見学してきました。京都検定1級保持者である旧友の主催でこれまで幾度となく連れてってもらってるあのイベントです。

 今回は「二条城見学ツアー」と銘打たれ、御池界隈をてくてく歩いてきました。

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 まず神泉苑。もとは桓武天皇が遷都した際に作ったお庭で、その後真言宗のお寺になりました。昔、空海弘法大師が雨乞いしたとかで、その方面で名を成してるらしい。また下って源義経が静御前と出会った場所でもあるとか。「ふ~ん」

 その南側「二条陣屋」今回のツアーの圧巻でした。

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 何かと言われれば古い「京都の町屋」です。それが江戸時代、近くに京都所司代や町奉行があって、何らかの用事でそこを訪れる諸国の大名などエライ人たち相手に宿屋を始めたらそれが当たって大儲けしたらしい。20230521_014348945_iOS.jpg

 この町屋何がすごいって、まるで忍者屋敷なんです。隠し階段、隠し部屋、抜け穴、秘密の通路、秘密の監視窓などなど、よくもまあこんな凝った設計したもんだ。いまなら建築基準法に照らしてダメぜったい!の意匠を建物全体に組み入れてます。どうやら、大名など偉い人を監視するために、また何らかの手入れを食らった際に宿の主人が官憲から逃げおおせるための工夫やったみたいです。

 詳細なガイドをしてくれたのは現在の当主、今の持ち主さんですが、この方の説明が実に流暢でまた面白い。見学者にご夫婦と思しき外国人の方がいたのですが、通訳の人がお手上げ状態でした。重要文化財に指定されてるんで、補修など維持にも補助金は出てるんやろおし、ひとグループ定員1015組、見学料おひとり1,000円也、数えてみるといい商売やなと思った次第です。

 建物の中、どこをどう動いて今どの位置にいるのか、どっちに行けば外に出られるのか。同行のメンバーは「ここで一日かくれんぼしたい」と言ってました。きっとバラエティ「逃走中」ばりの大盛り上がりになるでしょう。希望者に特別料金で開放すればさらに大儲けできそう。

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 一行はその後二条城に入りましたが、ここは世界遺産の超メジャーなスポット。わたしも仕事で外国からのお客様を案内したりで、過去に何度も来てます。いつも思うのですがここ、とにかく広い。順路を辿るだけで相当な歩行距離になります。天守跡に登る階段で情けないことに足が攣りそうになってしまいました。

 大政奉還から王政復古、そして戊辰戦争へと続く歴史の大転換の舞台となった二条城、最後の将軍徳川慶喜の運命が時代に翻弄される様を改めて感じる空間であります。二の丸御殿の大広間には慶喜はじめ諸侯の人形が置かれてて、歴史上の重要な場面であるぞよという演出はなかなかに見ごたえがあります。教科書にも載ってて日本人なら必ず知ってる邨田丹陵の「大政奉還図」を再現してるわけですが、実際はこんな場面は無かったらしいと聞いて、まあそやろなと思います。歴史の名場面なんてのは、史実よりもイメージ重視なのです。

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 その後、ツアーの締めとして木屋町のスイーツ店で、なんとも巨大で攻撃的なモンブランを賞味しプログラム終了です。

 主催の友人にはいつもながら感謝です。昔から京都に親しみ、京文化を極めるために、今も週に何回かは京都に通い馴染みの芸妓も多いという彼の存在がなければ、このような体験はおよそできなかったといつもながら思うのです。そして何よりも、普段会うことがない多くの友人たちと久闊を叙する場として、大切なイベントとなっています。

 彼はさっそく次回の企画をこの秋にも実施すると力強く宣言されました。実に楽しみであります。

 コロナ以来久しく映画館なんて行ってなかったんですが、大ヒットした前作も観たし、テレビのオンエア待ってられんし、しかも映画館なら大画面で眼鏡かけて3Dで観られるし、ちょうど買い物のついでもあったりで先週行ってきました。

 avatar0.jpgだいぶ前にも書いたように思うのですが、わたし映画館では頭ン中空っぽにして楽しめる娯楽大作しか観ません。シリアスで考えさせられるのんとかまっぴらゴメンです。非日常への逃避こそが映画の醍醐味であり、現世と隔絶するためにわざわざシネコンに足を運ぶのです。ビールを片手にポップコーンを頬張って、久しぶりのレガシーな正統派娯楽のひとときを楽しみました。

 SF映画といえば、宇宙人の侵略に対して人類が団結して立ち向かい最後に勝利を勝ち取るというのが通り相場です。しかし「アバター」は逆で、資源を求めて宇宙に乗りだした地球人が他の星で平和に暮らしてた知的生命体を虐殺する侵略者として描かれます。観客は、邪悪なわれら人類が返り討ちにあい、ばったばったと殺されていくクライマックスに感動しカタルシスを得るのです。これはなかなか新しくて良い。かつて昭和の頃、ヤクザさんたちは「太陽にほえろ!」みて悪役に感情移入してるんやろかという話題がありましたが、そんなことは無くて、人類はすべからく正義の味方なのです。

avatar.jpg 前作同様にとにかく映像がキレイ。近年日本のアニメもキャラクターとともにその映像の美しさが評価されてますが、ハリウッド映画の映像の仕上がりはCG技術の進化のたまものです。想像を超えたイノベーションが知らず知らず進んでいるのですね。空想の惑星「パンドラ」の世界観を圧倒的なスケールで表現しており、これは感動ものです。

 昭和の頃は、映像美が秀でた作品というと実写でのカメラワークと編集の成果であったところ、CGが出てきてレベルが格段に上がりました。この点評論家サンたちが「マンガみたいになんでも作れてしまい、映画の価値が無くなった」と批判してた時代もありましたが、昨今聞かなくなりました。大昔、トーキー映画の上映に活動写真弁士たちが猛反対したそうですが、それに似てます。技術の進歩に抗ってはいけません。実写だろうが作り物だろうが、映像のできがよくてより楽しめればそれで良いのです。avatar2.jpg

 ストーリーも練られてて、クライマックスの長大な戦闘シーンは圧巻なれどそこに至る展開よりも、結局は家族の絆の大切さ素晴らしさを全編の中心に添えています。日本で作ったらきっと、男女の純愛だの愛憎だの何らかのラブ・ストーリーを絡めてくるのが目に見えてます。このあたり、しっかりアメリカ映画やなあと思いました。

 3時間12分の大作ですが、長さをまったく感じさせない。娯楽大作とはこうあるべきというお手本のような傑作でした。

 キャメロン監督はこれ5部作にするなんて言うてるそうです。楽しみができました。

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WELCOME

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PROFILE

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katsuhiko

男 

血はO型

奈良県出身大阪府在住のサラリーマン

生まれてから約半世紀たちました。

お休みの日は、野山を歩くことがあります。

雨の日と夜中はクラシック音楽聴いてます。

カラオケはアニソンから軍歌まで1000曲以上歌えます

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