2019年3月アーカイブ

 週末から仕事で上京しておりまして、先ほど帰ってきたようなわけで、今時分のブログ更新となっております。都内は国内の先陣を切って桜が満開となっておりました。春本番です。明日からはいよいよ新年度、というよりも新元号が発表される日です。そして今上陛下のご譲位という歴史的イベントが迫っており、いつもの春よりも気持ちが浮き立つ節目を迎えています。

 さて、長年使ってきたインクジェットプリンタ複合機(EPSON EP-901A)の発色がおかしくなり、やむなく新しいのん(EPSON EP-4004)を買った経緯は、だいぶ前に書きました。20190316_051723554_iOS.jpg

 しかし、新しいのんはまったくのプリンタ機能しかなくてパソコンからの出力しかできないので、古い方の複合機を捨てずにスキャナー兼モノクロコピーとして使い続けてきました。

 それなりに使えてたのですが、今般、またまた調子悪くなりました。なにかの書類をコピーしようとしたところ、
 「廃インクの吸収パッドの吸収量が限界に達しました...」とメッセージが出て、止まってしまったのです。電源入れなおしても同じで、こっから進まない。

 「ふぁ?廃インク吸収パッド... 何やそれ?」からの、ネット検索で勉強したところ、この種のインクジェットプリンタは、プリンタヘッドに残ったインクはすぐに捨てないと目詰まりするらしく、廃インクとして筐体内に貯めていく構造になってるだとか。20190316_045332818_iOS.jpg

 ヘッドクリーニングの際にも廃インクが溜まると。そういや、ヘッドクリーニングはインクを消費するのであまり頻繁にやるべきではないと聞いたことがあります。紙にプリントすることなくインクを消費するんやから、当然どっかに溜まっていくことになります。なるほど。通常は溢れる前に、プリンタそのものの耐用年数が切れて買い替えとなるらしい。そいや、メーカーの想定使用年数(3年~5年)をはるかに超えてもう約9年使ってます。

 で、対処法は「メーカーの修理窓口に交換をご依頼ください。」

 さあ、来た。

 おそらくは、その修理費用たるや新しいプリンタ買うのとそう変わらないであろうことは長い人生経験からピンときましたよ。メーカーにしてみれば「修理よりも買い替えがおすすめですよ」と訴えたいわけなのです。あわれこのプリンタは平成の終焉とともに、時代に殉じる運命であったか...

 ところがですよ、ネットでさらに調べると廃インクの交換はそんなに難しくもなさそうです。そこでもともと耐用年数過ぎたポンコツ、ダメもとで自分で修理することにしました。

 筐体をデングリ返して、ネジを一本外すだけで、簡単に目的の吸収パッドのカタマリを抱えた部品が現れました。長年インクを吸い続けてきた結果、見事に真っ黒になってます。ずっしりと重い。20190316_045443640_iOS.jpg

 これが吸収パッド。これを交換するわけですが、もちろん純正の部品などありません。ネットの情報によると脱脂綿やお化粧用のパフで代用できるとか。これなら百均で買えます。

 適当な大きさに切って、ぎゅうぎゅうに詰め込みます。恐らくは正規修理するよりもインクを吸収する性能は落ちるでしょうけど、本来ならばとっくにお役御免で引退してたはずの機械なんで、この際ぜいたくは言いません。

 さあ出来上がり。あとはもとに戻してネジしめて終わりです。

 ところが、これでもとどおり動くかというと、そう簡単ではありません。実は、冒頭のエラーメッセージは実際にインクが溢れたことを感知したから出たわけではなくて、使い始めからプリント枚数をずっとカウントしていて、一定の枚数を超えたということなのです。なので、吸収パッドを交換したからといって、すぐに使えるわけではなく、そのカウンタをリセットする必要があります。

 ネットにはその方法も載ってて、なんと販売されてる専用のプログラムツールを使います。日本円で千円程度。

20190316_055423720_iOS.jpg ツールをダウンロードしクレジットカードで支払い済ませると、リセットkeyがメールで届きました。説明書きどおりにパソコンとプリンタを有線で繋いでkeyを入力してツールを実行すると、をを!古い複合機は見事に復活し、もとどおり動くようになりました。

 この作業がもしうちの奥さんの知るところとなれば「これ?捨てといたげる。とっとと新しいの買ってこい。」ということになります。だから見つからないようにコソコソとやりましたよ。ここまでの時間と労力を考えれば、あっさり最新型の複合機買ったほうが賢いことは明白です。しかし、例によって物に対する愛着と執着が強い性格が災いしました。

 かくして、コピー機兼スキャナーは定年退職後の再雇用みたいに老骨に鞭打って再び仕事を始めました。まあ、よかった。

 JRおおさか東線という路線が延伸され、先週開業しました。

 higashi.jpgこの新線、城東貨物線という貨物列車専用の路線が旅客化されたものです。11年前に南半分の青い部分が開業し、今か今かと待ってたところ、新大阪までの北側半分がこのほどようやく開業したのです。

 新しくできた駅のひとつ「城北公園通」はわたしの職場に近い。これまで学研都市線+東西線で環状線の内側まで乗ってバスに乗り換えていたところ、もっと近くに駅ができました。新駅からバスに乗ることは変わりませんが、バスで1kmちょっとと短くなり天気のいい日は歩ける距離です。おかげでなんと通勤時間がこれまでの片道約1時間から45分と大幅に短くなりました。しかも終点が新大阪ということは新幹線直結で、出張にも便利になります。いちにちの読書時間が少し減るかも知れませんが、まあおいおい慣れてくるでしょう。

 あちこちに鉄道の新線や高速道路がどんどん伸びても、これまであまり自分に関係なかったところ、今回はモロに恩恵をこうむりました。ありがたい話です。

 ほんというともっと早くに全線開業してほしかったけど、いろいろと事情があったみたいです。まだまだ先と思っていたけど、時の流れは速いもんです。このぶんやと、まだまだはるか先と思ってるリニア新幹線の大阪開業もひょっとしたら生きてるうちに間に合うかも知れません。

 20190318_084427342_iOS.jpgところで大阪はかつてない選挙に突入します。知事、市長、府議、市議選挙を一日で投票するのです。これはなんと半世紀ぶりやそうです。広末涼子の賃貸CMではないけど、「そんなん...迷うわ!」状態です。

 都構想再挑戦のため府知事と市長が同時に辞職してクロス立候補という変ないきさつで行われることから、政治の私物化だの党利党略優先で住民置き去りとか言われてます。しかし、政治なんてのは須らく党利党略なわけで別に批判されることではありません。ただし、いちど住民投票で否定された大阪都構想を再び仕切り直しすることは大義がありません。これなら実現するまで何度でもやれることになってしまう。こっち方がおかしい。それでも選挙やってみると大阪では維新が勝つんですよね。んで、都構想の住民投票で反対と。不思議なところです。

 わたしは大阪府民ですが大阪市民ではありません。しかも心情的には未だ奈良県民ですので、都構想なんてあまり関係なくて別にどっちでもいいのです。これまで地域の政策で得したことはまったく無いので、維新でも自民でも構いません。けど、今回みたいに都市交通をもっと便利にしてくれるんなら投票しますよ。どうぞよろしく。

大相撲観戦

| コメント(0) | トラックバック(0)

 大相撲三月場所(大阪場所)を観戦してきました。20190313_061355000_iOS.jpg

 お相撲は好きなのですが、ミーハーを自認するわたしとしたことが実地での観戦はこれが初めてなのです。これまで何度かお誘いいただくなど機会はあったのに、そのつど都合がつかず逃してました。ひとつには、大阪場所は毎年三月と決まってます。年度末の繁忙期です。しかも15日間しかチャンスがない上にプロ野球のナイトゲームとは違って夕方の6時には終わってしまうので平日は厳しい。かといって土日はそれこそプラチナペーパーで入手困難と、サラリーマンにとって大相撲観戦はなかなかにハードルが高いわけです。三月以外の他の場所、両国の国技館までわざわざ出かけるのも馬力が要るし、特に贔屓にしているお相撲さんがいるというわけでもなく、したがって気がつけばこの歳になるまで縁がありませんでした。

 ところが、近所に住む老いた父親が「相撲、観に行きたーい」という一言を発したことから、親孝行のためならばとチケットの手配から自分の日程調整まで少しギアを上げて対応した結果、今回のお出かけとなったわけですよ。まあ、話のネタにいちど行っとくのもいいかと。結果的に、そのとおり。なかなかに楽しかったです。

 会場の大阪府立体育館、今はネーミングライツでエディオンアリーナというそうです。中入り少し前の時刻に狙いを定めて到着したところ、入口は大混雑。おそらくこれから幕内の人気力士たちが到着するものと思われます。入口両側にいわゆる御茶屋さんのブースが並んでます。

20190313_065604000_iOS.jpg かつて大相撲の入場券はこの相撲茶屋経由でないと入手できませんでした。本来の入場料にお弁当やお土産をセットした、いわば抱き合わせ販売です。しかし近年、企業の接待が減るなどの諸事情あって、今回のわたしのように後方の比較的安価なマス席であればプレイガイド経由でゲットできるチャンスも出てきたのです。

 ゲートでチケット示して入ったところ、係員の方にマスまで案内していただきました。このあたり独特ですね。

 マスは約1.5m四方で座布団が4枚敷いてあります。狭い狭いと聞いてましたが、確かに大人4人では狭い。今回は父とうちの奥さんとの3人やったので、荷物とお弁当置くとギリギリ収まるといったところ。早速乾杯からの宴席が始まって以降は、キャアキャア言いながら取組のナマの迫力を堪能しました。

 テレビで視てると冗長な気もする相撲の仕切りですが、現場にいると、雰囲気が楽しくてまったく退屈しません。甲子園球場と同じです。観客の応援の様子が楽しいのも同じです。ただし甲子園だとオーロラビジョンでリプレイが観られますが、お相撲はそれがありません。P3130215.jpg

 飲み進むうちに取り組みも粛々と進んでいきます。気がつけば横綱の結びの一番が済んで、帰り支度しているうちに弓取り式も終わり、早や打ち出しとなりました。父も大満足で、帰りの車の中でもいつになくはしゃいでおり、まあ来た甲斐がありました。

 以前にも書きましたが、お相撲はいまやスポーツ興行として定着し、近年不祥事が続いたもののその人気はいまだ絶大です。その人気の理由として、相撲は単なる格闘競技ではなく、もともと神事として発展してきた伝統が根底にあります。神様に奉納するという大義名分のもとに成り立っており、つまり相撲は神の国である日本人ひとりひとりのアイデンティティーに直結しているのです。国技といわれる所以でもあります。

 そんな大相撲ですが、モンゴル勢に席巻されて久しい。グローバル化は結構なことですが、日本出身力士にも頑張ってほしいというのが率直な思いです。

釈放つれづれ

| コメント(0) | トラックバック(0)

 先週、森友学園の籠池夫妻の裁判が始まりました。昨今、もう世間はモリ・カケのことなどすっかり忘れてしまったというのに、朝日新聞は1面トップをはじめ多くの紙面を割いて詳報しました。反・安倍晋三であればたとえ胡散臭い犯罪者だろうと引っ張り出して利用する見境ない姿勢が徹底されててある意味安定してます。夫妻は300日勾留されてたとか。長がっ。裁判所が政権に忖度したとか言われてますが、まあ、ありえます。

rougoku.jpg ときを同じくして、元日産CEOのカルロス・ゴーンが保釈されました。どっちかというとこちらの方が注目集めてますが、安倍政権とあまり関係ないんで朝日はあまり興味もないみたいです。こちらの勾留日数は108日。煩悩の数だけ入ってたことになります。ゴ~ンだけにって、やかましいわ。

 さて、保釈の時のゴーンの変装が話題になってます。工事現場の作業員の出で立ちで丁寧に反射板までつける凝りようでした。屋根に梯子を積んで工事関係車両に偽装したスズキの軽自動車に乗り込んだけど、現場のマスコミにそっこー見破られて、違う意味で大騒ぎになってしまいました。大笑い。キャップについたマークの会社が特定され「なんでうちのマークつけとんや?」とびっくりしたとか。とんだとばっちりです。変装は弁護士のアイデアやったそうですが、バカとしか言いようがない。こんな弁護士で裁判大丈夫なんやろかと、他人事ながら心配というかなんだか楽しみです。

 釈放といえば先週、政府が皇太子さまの即位に合わせて恩赦を実施する方針を固めたことが伝わりました。近年では89年2月の昭和天皇の大喪の礼、90年の今上陛下の即位に合わせて、また93年の皇太子さまと雅子さまのご結婚の際にも行われてます。

 発表と同時にちまたでは批判が起こってます。慶事があったからといってなぜ犯罪者を釈放する必要があるのか、ということです。私も同感です。

 恩赦の根拠ははっきりしてます。恩赦法という法律があって、裁判所ではなく内閣が行うことが決められてます。しかし、なぜそんな法律があるのか、法律の条理的根拠はどういう理屈なのかとなると、これがどうもはっきりしない。keimusyo_building.jpg

 恩赦の存在意義はいろいろ言われます。国の体制が変わった際に、前の権力者の悪政を正して旧態の司法を見直すためやとか、同じ犯罪にもかかわらず量刑が異なった複数受刑者の救済やとか、もっと直球で誤判による冤罪被害者の救済やとか、いろいろ理屈をこねてますが、全部こじつけです。

 そもそも恩赦の本来の意義は、「お上のおめでたい吉事によって悪人までも許されるのだぞよ。いや増してありがたく思ってこれからは国のために尽くすのだ。わかったか」ということで、古今東西時の権力者の威光を高めることでした。そういう意味なら分からなくもないのですが、これまで時の政府は恩赦に際して、国のおかげ、もっと言えば天皇陛下のおかげということをあまり前面に出さずにとにかく法律に則って粛々と行うことに腐心してきました。これでは恩赦の意味がなくなってしまう。

 そもそも刑務所に入るような連中は遵法精神が希薄なので、仮に恩赦を受けたとしても「なんだかわからんけどラッキー♡」程度にしか感じないのではないでしょか。実際、サンフランシスコ講和条約締結の恩赦で無期に減刑されその後出獄した元死刑囚が、再び殺人未遂事件を犯し収監され獄死した、なんて例もあります。

 犯罪の被害者にとっては、国家的慶事があったからといって犯人を許せるはずもありません。さらに、そもそも恩赦は司法権行使の効果を行政権により変動させるわけで、三権分立を蔑ろにする制度です。こんなものはやっぱりおかしい。廃止すべきです。

お出口はどちら

| コメント(0) | トラックバック(0)

 電車に乗る機会が多い。わたしだけやなくて、日本人の電車利用頻度は高い。世界の年間旅客輸送人数、日本ぶっちぎりの首位。(wikipediaより)

日   本 24.93億人(2017年) IMG_0147.jpg
イ ン ド  6.52億人(2008年)
ド イ ツ  1.91億人(2009年)
中   国  1.86億人(2011年)
イ ギ リ ス  1.24億人(2009年)
フ ラ ン ス  1.14億人(2009年)
ロ シ ア  1.13億人(2009年)
韓   国  1.02億人(2009年)
イ タ リ ア  0.64億人(2009年)
ス ペ イ ン  0.58億人(2009年)
南アフリカ  0.53億人(2007年)

 乗客数の多い駅のランキングでも、新宿駅がダントツの世界最大はまあ分かるとして、なんと世界ランキングの上位23位までが日本の駅なんやとか。
1位 新宿駅 2位 池袋駅 3位 渋谷駅 4位 大阪駅(梅田駅含む) 5位 横浜駅 6位 北千住駅 7位 名古屋駅(名鉄・近鉄含む) 8位 東京駅 9位 品川駅 10位 高田馬場駅...

 国土が狭いところに人口が多いからこんなことになるんでしょけど、それでもこんだけ圧倒的やと、鉄道というものの概念、使い方が他の国と根本的に違ってるのかなとも思います。逆に他の国の人、どやって通勤・通学してるんやろか。

 大阪駅のホームにひっきりなしに入ってきては出ていく電車と、乗降するおびただしい人の群れを眺めてると、皆さんごく何気なく動いてるけど、考えてみればこれはものすごく統制がとれた行動です。ほんの少しリズムが狂うとたちまちホームに人が溢れあちこちでトラブルが発生し怪我人出ても不思議ではない混雑です。しかし、そうはならない。大きなトラブルで完全ストップ、列車立往生となったときでさえ乗客が勝手に線路を歩きだしたり、コンコースで暴徒が騒ぎだしたりなんて、ついぞ聞きません。乗客の一人ひとりにルールとマナーが浸透しているからです。しかも日本の鉄道は時間が極めて正確。JRの運行誤差は1列車平均1分以下で、私の部屋の時計よりよほど正確です。つまり、日本の鉄道の姿は、高い民度と成熟した都市型社会システムの極致といえるでしょう。畏るべしニッポン。tokinohiroba.jpg

 仕事に行く日は、いちにち2回は必ず乗ることになります。わが国では職住接近で徒歩や自転車、なんならバスだけで通える幸せな境遇の人の方が少ないわけで、通勤にはクルマか電車、それも圧倒的に電車通勤が日本のサラリーマンのスタンダードな生き方といえます。高度成長以降の発展を思うとき、新幹線はいうまでもなく、世界各国の水準と比べて超大量、超正確のわが国の鉄道が果たした役割は極めて重要であったといえます。

 そんな素晴らしいわが国の鉄道システムですが、ひとつだけ乗ってて不満に思うことがあるのです。すなわち「次、降りるんやけど、どっち開くの」ということ。

 車内のアナウンスで「お出口は右(左)側です」と教えてくれるのはたいがい到着の直前です。も少し早い時点でこの情報を伝えてくれないかなと思うのです。

 例えば新幹線の場合、停車駅が近づくとまずチャイムが鳴って女性の録音音声が「まもなく〇です...」そして英語で「Leadies and gentreman,we will soon make a brief stop at ... 」それが終わると車掌さんが地声で「まもなくに着きます」そしてようやく「右(左)側の扉を開けます。✕番線の到着です...。」遅い。

 つぎ停まったら出口はどちらということは、前の駅を発車する際に教えといてほしい。これは在来線でも同じです。電車が駅についてから自分はどう動けばいいか、どのドアに向かって移動すべきかということは、早く知っとくほどスムーズに動けるし、気持ちに余裕ができます。車内が混雑してて開くドアが遠い場合は急いで人を掻き分けて進むことで周りに迷惑にもなります。 

 毎日乗ってる路線やと、どちら側が開くか概ね分かります。それでもたまにフェイントくらって「えっ」てなることもあります。

 車内放送では、優先座席の案内や駆け込み乗車禁止など、様々な要らぬお世話的な放送ある中で、ホントに必要な情報伝えてほしいもんです。

WELCOME

CALENDAR

PROFILE

IMG_0227_2.jpgのサムネール画像のサムネール画像

katsuhiko

男 

血はO型

奈良県出身大阪府在住のサラリーマン

生まれてから約半世紀たちました。

お休みの日は、野山を歩くことがあります。

雨の日と夜中はクラシック音楽聴いてます。

カラオケはアニソンから軍歌まで1000曲以上歌えます

月別 アーカイブ